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641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 00 03 ID ssL3mkAp0 俺の屍を越えてゆけ 642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 00 25 ID eCJgdXuV0 デバイスレイン 643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/06/15(月) 22 00 35 ID oEvi1IcA0 女神異聞録ペルソナ 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 07 40 ID 3urLOLWK0 俺の屍を越えてゆけ 『俺の屍を越えてゆけ』は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントより 発売されたプレイステーション用ロールプレイングゲームである。 ゲームデザインは桝田省治、開発はアルファ・システム。 平安時代の日本をベースとした独特の世界観やキャラクター、 健康度に代表される独特のゲームシステムで知られる。 2007年2月22日からはゲームアーカイブスでダウンロード販売されている。 このゲームはまず前述の源太とお輪の子(初代当主)に名前を付け、 天の声の言うままに最下層の神様と子供を作ることから始まる。 その後は好きな迷宮に行き、雑魚敵を倒すことで奉納点を手に入れ、 (より多くの奉納点を必要とする)より強い神様と契ることで、 いつかは父の敵(かたき)朱点童子を倒し、一族にかけられた呪いを解こうというもの。 1代や2代では目に見えて強くはならないが、累々と代を重ねてゆく事で徐々にではあるが、 しかし確実に強くなっていくそのシステムから、 ゲームアナリストの平林久和などは競走馬育成シミュレーションゲームの『ダービースタリオン』シリーズとの類似性を指摘している。 また、とりわけインターネット上では本作を端的に形容する表現として『人間ダビスタ』という言葉が使用される事も珍しくない。 一見して非常に自由に見えるが、 一族は短命の呪いゆえに長くて2年しか生きられないという絶対的な縛りがある。 この時間の縛りは同じく桝田省治の「リンダキューブ」、「我が竜を見よ」、「勇者死す。」などに通じるところがある。 645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 09 24 ID dObySLTk0 さりげなく名言が多い 646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 18 23 ID 3L1ObDR00 人間ダビスタ確かに。w 相当ハマったなぁ。モード変更(難易度変更?)もあって親切設計だった。 ただ長いんだよな。俺のやり方が悪いのかもしれないが。 647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 18 35 ID b25sw4W80 走り回ってるといきなり死んだ 648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 19 02 ID ssL3mkAp0 このゲームでまず驚いたのは解説書に「背表紙」があったこと 次に驚いたのが解説書が読んでいて面白かったこと 読んでいて面白かったのは家庭用ゲーム機では後にも先にもこれだけ 649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 19 18 ID eCJgdXuV0 五郎兄弟が鬼門。 あとは盆ピン、陽炎マンセーすぎた。 PS中期にしては色々大雑把だった気もするけど世界観が魅力的過ぎる。 故に大雑把だった部分が練られた続編がでて欲しいぜ…もう10年近く経ってるけど。 650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 33 37 ID SPLHdUZv0 モヒカンが自己主張しすぎ 651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 36 58 ID xKfbRfSU0 めっちゃ素質がいい子供が生まれて顔がナマズみたいな奴だった時は凄いへこんだ リメイクなり続編なり出して欲しいが無理なんかなぁ 652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 39 30 ID o0hn3A9T0 続編っていうかシステム継承した作品が欲しい こういうのはもっとパクって欲しいのに やっぱりバランスが難しいのだろうか そういえばRPGで難易度があることはあっても それが常時変更可能っていうのも特徴的だよね 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 42 05 ID SZJFDDYu0 朱点童子より神を叩きのめしたかった 654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 47 18 ID ssL3mkAp0 確かPSPへ移植するって話があって要望を募集してた頃があったような覚えが アーカイブスで出たんで企画は流れたんだろうけどね 655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 49 39 ID HLUQDtzRO 企画だけはあるんだけどね http //www.linda3.co.jp/column/sub.14.28.html http //www.linda3.co.jp/cgi-bin/bbs/plning/cgi-bin/article.cgi?Id=2993 出ないって言う 今も繰り返しやってるがやっぱり序盤が面白いよ 656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 05 37 ID 6MPZCEurO 遺言くらいしか台詞がないのに、いつの間にか自分の中で一族のキャラが固まってた とんがり耳にお団子頭で額飾りつけた娘は俺の嫁 657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 13 38 ID ssL3mkAp0 戦闘のときにこっちが期待しない行動を取りたがるヤツは 印象に残るせいか家系図を見た時しんみりしちゃうんだよなあ 658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 30 34 ID ch6drkXe0 神様とせっくすするゲームだっけ 659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 32 42 ID 6SNM5N3o0 俺屍2が流れて暴プリとか我が竜とかいう駄作が通る おかしいよね 660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 38 35 ID o0hn3A9T0 結果論だからなあ。企画の時点ではなんとも言えないのではないだろうか まあ結果がそうなんだから企画を通したのも悪いと言えるかもだが 企画からは駄作にも傑作にもなり得るのがほとんどだろうからなあ 661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 00 26 39 ID vVfDIf6mO 1カットと一つの台詞だけで萌えは表現できるんだな…と 一族しかり神々しかり。 移動時の操作性の悪さだけは何とかして欲しかった 655これいいな 662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/06/16(火) 00 35 42 ID Cn03GrY50 紛れもない名作だけど2でどう変えるところがあるのかっていうと疑問が残るな それぐらい完成してた 663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 00 37 26 ID FYr8USSy0 バックを取ろうとしてクルクル回っちゃうんだよな 戦闘で朱点の首輪が出た時大将に持ち逃げされるとへこむw 解説書で持ち逃げる条件と条件が書かれている理由が説明されるから余計なダメージ食らうし 664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 00 40 10 ID GirI/bNF0 一気にやってちょっと放置中だな 世界樹もそうだったんだが、ちまちま遊ばないとマンネリ化しちゃうんだよな でも世界観やシステムは大好きだぜ。ちょっとルーチンワークすぎる気もするが リセット厳禁縛りでやってるから、なぜその両親でお前みたいなダメな子が・・・orz とか楽しいし、その逆もまたたまらん あと、おっとり美人な外見なのに遺言で喋ったらえらくきっぷのいい姉御だったりってギャップも 家族写真や家計図を見返すのが楽しいね 特に序盤の、初子との3人団欒や、初めて選考試合で優勝した記念写真なんかしみじみしちゃう 665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 01 03 06 ID HLQ9Evz00 補助ゲー 666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 01 13 26 ID FPCI8uCA0 三方釜 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 02 42 30 ID xRAUhvmK0 CMが印象的だったな 668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 03 37 04 ID eTWZUcjK0 岸辺一徳のやつか 669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 03 58 26 ID zsZhDreEO システムも秀逸だったが、やっぱストーリー抜きには語れない。 やったのが高校生の時だったから理解出来たが、小学生とかだったら「悪いやつを倒す」くらいの考えしかなかったから理解出来なかったと思う。 今まで倒してきたボスやら雑魚やらみな兄弟とか…なんたる鬼畜 670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 04 05 38 ID H9H3cPaGO 名作らしいが30分ぐらいやってやめた 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 05 12 01 ID 3V7Kqn1M0 お題ゲームによってスレの雰囲気ががらっと変わるな 672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 05 18 54 ID UsS/eixA0 そりゃ仕方ないけど、これから人が増えるほど荒れやすくなるんだろうな 673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 08 40 33 ID mi8kEV2Q0 669 少なからず家族とか血の絆なんかを題材とした作品だから特にね 誰が悪いとか短慮に決めることは出来ないけど 最終的に一番、可哀相なのが主人公一族だということは分かる 674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 08 47 05 ID o1ITGked0 しかし枡田、自身はまずシステムありきで、 ストーリーは適当らしい 675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/06/16(火) 12 22 34 ID z8LDnsdAO 衝撃だったなぁ…タイトルが やったことは一度もないけど 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 20 02 49 ID MMFKFASfO パッケージもイイ
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別名「白骨城」の葬式スレ、その住民による捨丸および白骨城ネタのまとめ 白骨城案内図 屋上 遊園地 ペットショップ 119F 鳴門屋コインランドリー 117F 力丸の玉こんにゃく屋 115F 霊園・供養塔 97F ラーメン博物館 90F 晴明心療内科 86F 整骨院 80F 白骨温泉(番台 脱衣婆) 79F Zepp白骨城 76F 丸亀うどん 74F 白骨球場 闘技場 70F (有)マーズ 60F ホビー 家電 生活家電 50F 歯医者 美容整形外科 40F 水族館 30F シネコン プラネタリウム 20F JR奈良線 10F 外食 2F 化粧品売り場 1F TSUTAYA 地下 食品売り場 地下 縮退炉 白骨城史 3スレ 白骨城・親皇鎮魂墓が命名候補に 5(実質6)スレ スレタイが白骨城5の丸に 24スレ 990でリストラされた捨丸さまが白骨城に帰還 めちゃくちゃでかくなった白骨城にキョトンとしていたらしい 26スレ 泣きながら上がっても上がっても増える上階を上がってると思うと和むと捨丸さまが葬式会場の癒しキャラに 事態を把握しきれないまま昼子様に直談判するも昼子様のケツにムカデを入れるとの労いの言葉に白骨城を無血開城 迷子で涙目になっていると落ち武者に白鏡の巻物をもらうが習得心技の数値が足りず 27スレ 捨丸さまが俺の屍を超えていけ3のCMに出演 葬式会場の信仰心で捨丸さまメタボ化疑惑 28スレ 捨丸さまの階段トレーニング始まる 増築作業を行った匠の気遣いにより葬儀の参列者は捨丸さまの手をとり次の階へ 29スレ 捨丸さまが俺の屍を超えていけ3のCMに出演(2スレぶり2回目) 日付も変わる時間帯になり諦めた捨丸さまのもとに亡者から布団、毛布、夜食などの差し入れが 亡者は捨丸さまの疲労骨折、酸素の心配をはじめる 30スレ 白骨城周辺の開発工事が行われる 捨丸さまは二時間の睡眠をとると多くの亡者の住居の早急の確保のため陣頭指揮に立つ 亡霊たちがコノ世界ハ仮説とざわめく姿に驚く 31スレ 白骨城、スカイツリーイーストタワー越える 親王様が俺の屍を超えていけ3のCMに御出演 捨丸さま、この32階建ての白骨城と亡者さん達の想いは仮説にはさせないと決意 32スレ 捨丸の大冒険~不思議なダンジョン:白骨城編~が発売 33スレ 捨丸さまが俺の屍を超えていけ3のCMに出演(4スレぶり3回目) 白骨城を中心にした夢残ケ原捨丸ランドが開園 34スレ 捨丸さま、亡者により黒スズ大将のスロットに私物を仕舞われる 35スレ 夢残ケ原捨丸ランドでエレクトリカル百鬼夜行開催 36スレ 天守閣目指してエンドレス階段登り中 捨丸さまは毎回出掛けてる設定という仮説が発表 37スレ 捨丸さまが登るよりも早く城は増築されていく 38スレ 一週間でヒルズ族と化す 最近タワー就寝階の夜景を見るのが楽しみになってきたという捨丸さまの前向きな姿が亡者たちに笑顔を与えた 39スレ 捨丸さま、白骨スカイツリーを目指す 40スレ 自室に戻るのが面倒でふて寝 亡者が寝てる間に上に運んでくれました 突貫工事で捨丸様用自室直通エレベーターの建造が行われるも完成の見通し立たず 41スレ 朝起きたら41階に 知らない間に自宅がアミューズメントパークと化す 42スレ 捨丸さまが2にいないのは昼子に粛清されたからという仮説が浮上 43スレ 次回作『大江の捨丸城を越えてゆけ3』が発表 44スレ 城に鍋を放りこまれる事案が発生 捨丸さま、白骨亭捨丸を名乗る 45スレ 捨丸「最近何処まで伸びるのか楽しみになってきた(白目)」 46スレ 屍で城下町が 討伐不可避の城塞都市にまで発展 48スレ 30階建て白骨城を踏破して一休みしていた捨丸さまの目に入るのは50階建てになった白骨城という仮説 50スレ 鬼たちが打ってくれた蕎麦とうどんを骨たちにふるまう 51スレ 突然の翻訳ブームに困惑 52スレ 捨丸さま王国宣言・巨大テーマパーク捨丸ランドと捨丸シー 独立宣言して昼子様とドンパチやりたいらしい 53スレ 捨丸さま、昼子様に電凸するも相手にされず しゃれこうべさん、寝ている捨丸さまを起こさない白骨城増築法を習得 54スレ 捨丸さまを骸骨で運ぶ係をつくる計画が立ち上がるも霧散 今宵も最上階にたどり着けず 次のフロアは宝箱出ないので素通りで大丈夫とアナウンス 55スレ 捨丸さま、このスレの最高神に(親王様は第二位) 56スレ 低階層に龍蛇流樹亜の間と栗巣樽多和亜の間が完成 1000の願いにより捨丸さま転落 57スレ 60階建てになったら水族館とプラネタリウムが欲しいと現実逃避 59スレ 17階まで上るも落とし穴に引っかかって1階に落ちる 11階に到達 1000の願いにより白骨城にエスカレータ設置決定 60スレ 捨丸さまルンルンスキップで下りエスカレーターに 動く床に裾を挟まれるもエスカレーターのタイミングを掴みどや顔で上るが降り方は分からない 60階から虚空に突き出したエスカレーターにより宙に舞う そうこうしてるうちにはるあきに城が乗っ取られそうになる 61スレ 中から攻略あきらめて外周に梯子を組み始める 1000の願いにより捨丸さま最上階復帰 62スレ 最上階到達記念に入り口で集合写真撮ろうと誘われ1階に ついにエスカレーターを使いこなす 63スレ また落ちる 64スレ 足を滑らせ窓から1階へ落下しふて寝する http //i.imgur.com/V0sozy7.jpg 65スレ 珍しく無事 66スレ テレポーター開発中 一階テナントにTSUTAYAが入る SUTEMARU ZAPPED TO 67スレ ZAPされて消息不明 68スレ もう登ることを諦め外で動物と戯れ現実逃避 城下町を覗きに行く 1000の願いにより白骨城崩落 69スレ 大量の骨の下敷きになる 1万7千人の白骨が追加される 70スレ 一階のTSUTAYAでアナ雪を借りる 最上階直行エレベーターの完成を嬉々として待ちながら亡者の持ってきた夜食を食べる 71スレ コンビニに繋がれた犬に噛まれる 城が50階まで再建 72スレ 白骨城に新たな名が贈られる ホワイトボーンキャッスル シャドーファントムが白き清浄なる根源体城 捨丸の膝ヴァンダライズ装置 純白のボーンキャッスル 難攻不落の無敵要塞 ザ ホワイトボーンキャッスル -ナイトメア†エクスプロージョン- 最上階直通エレベーターの工事がいつまで経っても終わらない理由が判明する もしかして:吊るす天井がない 再建完了してリニューアルオープン 最上階で死んだように眠り、地下で試食の奈良漬けを食べる 白骨城浮遊する 73スレ 白骨城を海底基地に、白骨城に大砲を設置するなど軍備増強計画が立ち上る 独立宣言して昼子様とドンパチにも現実味? 74スレ 白骨を追いかける日本の夏。球児達の夏 白骨城に闘技場ができる 75スレ (60F家電売り場から持ってきた)テレビとマッサージチェアが部屋に設置 マッサージの衝撃で骨が崩れ、グッと揉み込む機能で骨が折れる 1000により白骨城に夜鳥子夫妻とコーちんが襲来 76スレ 白骨城崩壊の危機 捨丸さま行方不明…と思ったら四ツ髪と一緒に最上階を目指す姿が目撃される 77スレ 白骨城に縮退炉が搭載 78スレ 捨丸さま行方不明…と思ったら球場で審判をしているのが目撃される 「SUTEMARU」結成「鳴かずBEN☆TEN」「フロント・オブ・ダブルファン」も参加 捨丸さまをセンターにしたSKB∞結成も噂される バックダンサーはスレ内の白骨たち、なお演目は「スリラー」「ホネホネロック」の予定 79階Zepp白骨城でSUTEMARU読経ライブ決定 79スレ 白骨城にネット回線がひかれた模様 上半身裸でWILD LIFE熱唱のリハをしつつアイス片手に「すてき!交神して!」とスレで自演する捨丸さま 103 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/08/06(水) 21 08 23.70 ID YSCUrhdX _ / \ おう 85、あとで食うから冷凍庫入れとけ ∠___\ /__ノ)__ノ)ヽ カタ / / \| カタ / .| ⌒ヽ /⌒ ) / .| (◎) (◎)( 捨丸様すてき!交神して!…空気読まずに送信っ…と | ( 人 ,ハ 人 ) ___________ \ \ HHHHH / j゙~~| | | | ___/ ヽ\ ̄ ̄ ̄/ |__| | | | | | / \ `ー‐‐' \ n|| | | YAVAIO | | | / / \ヾ∥ ( こ) | | | | | | ⌒ ーnnn ∥ |\(⊆ソ |_|___________|  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ セットリストなどを作りいそいそとライブの準備にいそしんでいたが 燃料投下のため一人寂しくステージ裏で茶をすするハメに 捨丸さまスピンオフでV B的なゲームが決定 80スレ 白骨城にスーパー銭湯導入が提案される 冷えたコーヒー牛乳の買える自販機あり、効能は鍋感染症 新たなメンバーで芸能デビュー計画が着々と話し合われる 白骨城が動く城になる 81スレ AAができる 853 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2014/08/07(木) 21 44 37.82 ID 2FFeUn/P [1/3] /ののののの ヽ | ののののののム /_ト、______.ォム', /X| .VXXXXX//X | / ァリ , "`~三~`゛. L--! /L|"~,...、\,, /...、 ||の! やっと追いついた /の| ( ・ ) x ( ・ )ミ | | 捨丸様のAAできた /ノ,'イ\.゛~ノdbヾ~"ノ |の', / の| /| |_,,,,_!!_,,,,_l ト ヾ \ _/フ .ィ´l~ \トェェェイノl \|\ \ // ̄ ̄ | |`t‐-ァ' / | | \/ . . | V ´ ./ /| \ \ . | V_ / / | |\ \ 白骨城がアーコロジー化 82スレ バンジージャンプが建設される 83スレ 1Fにお手洗いが設置される 84スレ 超高速エレベーターが設置 86スレ 86Fに整骨院オープン 87スレ 白骨城が変形する 88スレ 城内で晴明が名古屋コーちんの畜産を始める 89スレ 90Fに晴明心療内科がオープンする 96スレ 97Fにラーメン博物館オープン 100スレ 捨丸様ライブ開催 101スレ なんと白骨城が耐震基準を満たしていないことが発覚 102スレ 白骨城の構造躯体への不安、強化案が次々出される 「土台や基礎がダメだったのか」「風でも倒れそう」 「牛乳で強化できないかな」「アダマンチウム注入だ」etc... 103スレ タケルさんがハイテンションでホホホイしだす 104スレ ハイテンションのタケルさんを徹骨の部屋にご招待 昼子様が捨丸様を屋上から投げ飛ばす 105スレ 黄川人が昼子様に捨丸様の回収を命じられる 110スレ マウンテンサイクル(アニメ「∀ガンダム」より、過去の遺物が多く埋まる場所)から捨丸様が発掘される 111スレ 捨丸様が転生なされる 113スレ 1000の願いにより捨丸師匠は今日もふさふさ 114スレ 115階に霊園と供養塔が建てられる 116スレ 117階に力丸の玉こんにゃく屋がオープン 117スレ 1000の願いにより、捨丸師匠の頭蓋骨が光りだす 118スレ 白骨城に鳴門屋コインランドリーがオープン http //i.imgur.com/lgh9Ne9.jpg ステライブ! -- 名無しさん (2014-08-07 14 01 56) AA集に捨丸様が追加できそう -- 名無しさん (2014-08-09 23 11 08) スレ読んでる時は笑ってる場合じゃなかったけど、今まとめて読むと白骨城楽しそうだな -- 名無しさん (2014-08-27 14 43 25) どんどん快適になってて笑えてしまう。 -- 名無しさん (2014-08-27 21 37 59) 最近更新されてなくて寂しい。。 -- 名無しさん (2014-09-27 10 12 11) 一体どこがふさふさなんだ捨丸様… -- 名無しさん (2014-11-01 15 35 06) そういや白骨城ってヌエが出るんだよな… -- 名無しさん (2014-11-03 23 29 11) ラーメン作ったり玉こんにゃく作ったり、こっちの力丸は商売熱心だなぁ -- 名無しさん (2014-11-04 00 40 57) ↑3 仮説その1 献花喰いの大量発生、仮説その2 ウール1000%(マイクラ白骨城建築話題からの流れ) -- 名無しさん (2014-11-04 12 00 09) うぷろだの方の画像見れないね… あと最初の階層案内、一階が「TUTAYA」になってる。(Sが抜けてます) 修正できる方よろしくお願いします -- 名無しさん (2014-12-01 02 51 44) 阿鼻叫喚の当時のスレの癒し要素になってたなぁ、懐かしい。今頃どこまで建築されてるんだろうか -- 名無しさん (2020-02-02 13 08 34) これは癒やしだ… -- 名無しさん (2021-02-23 23 32 13) 捨丸様のボイスはオリジナル版かリメイク版歌地味に気になる -- 名無しさん (2023-11-15 00 15 49) 名前 コメント
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+おぼろ夢子 おぼろ夢子 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「地上に来る理由なんて ひとつでしょ?退屈なのよ、天界が。うんざりするほどね あなたたちと戦えば、気がまぎれるって評判なの。ねえ・・・試しても、いいでしょ?」 「次こそ本気を出しましょう・・・な~んてね。一度、言ってみたかっただけ」 戦闘2回目(祭具未奪還) 「ねえ・・・わたしと同じ夢、見てみない?間違いなく 悪夢だけど」 「あらまあ、私の負け?ふふ・・・、思ったより悔しいわね」 戦闘3回目(祭具未奪還) 「ねえ・・・わたしと同じ夢、見てみない?間違いなく 悪夢だけど」 「その力、せいぜい上手に使いなさいね ま、なるようにしかならないけど」 戦闘1回目 「私たち神と 付き合うコツは、自分に都合のいい話だけに 耳を貸すこと どうせ神の言葉なんて 希望と邪推が 半々の絵空事。終わりのない暇つぶしよ だいたいね、あなたたちがつむぐ物語のほうが 空想よりずーっと面白いしね さッ、私も物語に 参加させてちょうだい。容赦は無用よ。どうせ死なないんだから」 「燃え尽きる前の 命の輝きって 本当にまぶしいのね ・・・なんだか うらやましいわ」 戦闘2回目 「短い命を燃やして戦う あなた方への 神々の思いは、かなり複雑なのよ 羨望、嫉妬、愛憎、好奇、期待、憐憫・・・ こういう感情のすべてが ただの想像なんだから 笑えるでしょ ふふ・・・、死なない私たちには 結局、あなたたちを理解できないのよ 私を殺してくれないかな?そうすれば、少しは、わかりあえると思うのよ」 「他人には決して理解できない と言えば、やっぱり 男女の仲よね? そういうことは、幻八のほうが 私より 詳しいかもしれないわ 幻八の“幻”と、夢子の“夢”と、あなたたちの“現”・・・ あわせてみるのも 一興かしら」 戦闘3回目(幻八も一緒に登場。幻八しか話さない) 幻八「どんなにもっともらしく 聞こえても・・・ 男女が くっついたり別れたりする理由なんて 他人にはわかりません いろんな偶然が重なって 本人たちですらわからないほど いつだって複雑なんです ましてその男女が 神と鬼なたなおのこと。たぶん全部はウソで、いや、全部本当かな? ふふ・・・、今宵は、どんなウソを寝物語にどんな夢を見たいですか?」 幻八「神を長くやっていると、昨日と百年前さえ あいまいに なってくるんですよ そんな連中が話す昔話なんて 気にかけるだけ バカバカしいでしょ 裏切られることも、多々あるけれど、信じたものが たまに現実になる それが 人の世の醍醐味ってもんです。ま、せいぜい楽しんでくださいな」 +おぼろ幻八 おぼろ幻八 下天1回目 戦闘1回目 「ひとつのことを いろんな方向から見れば その数だけ違う事実が生じます そして、都合のいい事実だけを見て、それが正義と信じる。神もですけどね あなたが信じる正義は、何色でしょう。私に 見せてもらえませんか?」 「ふッ・・・やはり血の色ですか。いいですね、実にあなたらしい 生ある者は、そうでなければいけませんよ」 戦闘2回目 「あなた方を助ける者、邪魔する者、神の思惑は、さまざまです でも、ひとつだけ共通点がありますよ。それは、誰も一族を理解していないこと なにしろ 私たちは死なないのですから、あなた方の気持ちなど わかりませんよ ただ、あなた方の痛み、歓び。苦しみを想像して 懐かしむだけ… さて、今日は、どんな顔を見せてもらえますか?」 「そうそう… 他人に理解できない と言えば、やはり 男女の仲でしょう その辺の事情は、姉の夢子のほうが 私より 詳しいかもしれません 今度、紹介しますよ」 戦闘3回目(夢子も一緒に登場。夢子しか話さない 夢子「あなたたち、赤子だった晴明を 殺そうとした者を 探してるんでしょ? 神と鬼の間に生まれた子なら 殺す名分は、なんとでもなったはずだけど・・・ ま、犯人は女でしょうね。たぶん動機は、妬みか嫉みか逆恨み 好いた男を 寝取られたら、鬼にもなるでしょ?」 夢子「神々の噂話なんて しょせんは退屈しのぎ。いちいち真に受けちゃ ダメよ もちろん 私の言うこともね。でも、これだけは言っておくわね 変えられない過去より 変えられる未来。どちらが大事か 決まってるでしょ? それじゃあ、また。あなたの夢が 現実になるといいわね」 下天2回目(祭具未奪還時?) 戦闘1回目 「一度、眠りについた者を わざわざ目覚めさせるなんて 面倒くさいこと 昼子さんは、なぜやったのか 興味があるんですよ だって、退屈しのぎには、もってこいでしょ?」 「ふふっ。顔を洗って 出直してきますよ」 戦闘2回目 「危なくなったら 逃げてくださいよ。なにしろこちらは、死なないんですから」 「ふふっ。顔を洗って 出直してきますよ」 戦闘3回目 「戦いは、互いを知るための有効な手段の ひとつだと思いませんか?」 「楽しい出会いは、夢幻。瞬く間に過ぎてしまいますね」 +歓喜ノ舞 歓喜ノ舞 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「ぱぱぱぱぱおーん!天の番人、歓喜ノ舞見参ッ! 悪のニオイを たどって来れば、やはり、おまえたち一族かッ! この鼻からは 逃れられぬゾウ!」 「俺から逃れられると 思うなよッ!」 戦闘2回目(祭具未奪還) 「おまえたちが犯した、罪の数々---。この俺が、裁いてやろうッ!」 「その強さだけは、認めてやろう!」 戦闘3回目(祭具未奪還) 「おまえたちが犯した、罪の数々---。この俺が、裁いてやろうッ!」 「ぱぱぱぱぱおーん!! こやつらを見逃し、天界に戻れと? 昼子様は甘い!甘すぎるゾウッ!!」 戦闘1回目 「ぱぱぱぱぱおーん!!罪人、夜鳥子が封じられて以来、俺と夷三郎で、その番人をしてきたのだッ! それを勝手に解放ッ!あまつさえ 呪われた一族に 下賜するなどッ! 昼子様が許しても、この俺が許さぬッ!夜鳥子の身柄、引き渡してもらうゾウッ!」 「夜鳥子の裁きは、当時の最高神、太照天夕子様の 決定なのだゾウッ! かつての最高神 夕子様と、現最高神 昼子様が対立してどうするのだ?」 戦闘2回目 「ぱぱぱぱぱおーん!!夜鳥子は罪人だッ!皆殺しにされた一族の祖先をよみがえられた程度で、 その罪は消えぬッ!おとなしく、夜鳥子を渡せッ!」 「まさか夜鳥子のこと、一族の恩人とでも 思っているのかッ!? はッ、そう思うように 昼子様が仕向けたとは、疑わぬのかッ!? あの女に気を許しては、ならんゾウッ!」 戦闘3回目 「ぱぱぱぱぱおーん!!封印された罪人を 任されたとき、俺は、その顔を見てやろうと思った そのとき、夜鳥子は眠らされていたが、あの女・・・泣いていたのだ 夜鳥子が、どんな罪を犯したのか?知りたくて知りたくて、仕方なかった そして、気づいたのだ。こいつは、神を狂わせる女だとなッ!!」 「夕子様と昼子様の対立ッ!神々の大量離脱ッ!晴明の執着ッ! 夜鳥子は、すべてを狂わせる危険な女だ・・・ ああ・・・そういうことか。俺も 頭に血が上っていたかもしれん・・・ ここで負けて、やっとあの女の泣き顔を忘れられそうな気がする・・・」 +虚空坊 岩鼻 虚空坊 岩鼻 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「下界が 荒れておると聞いたぞ。ワシも混ぜてもらおうかのぉ!」 「人間は、弱いのか強いのか ふふ、ワシには、ようわからぬよ」 戦闘2回目 「どれ、救国の勇士に ふさわしいか否か、お手並み、拝見と参ろうか!」 「人間は、弱いのか強いのか ふふ、ワシには、ようわからぬよ」 戦闘3回目 「ワシが ぬしらの敵か味方かは、戦ったあとで 決めてもよかろうよ!」 「もしワシが想像する男が この騒動に絡んでいるなら、覚悟が必要だぞ」 下天2回目 戦闘1回目 「ぬしらに役に立つかどうかは、わからぬが ひとつ思い出したことが あってな ワシら、天狗に伝わる秘儀「転生」についてだが・・・ ただ教えるのも 興がない。ワシに勝ったらということで どうかの?」 「転生とは、 死してのちに 別の生命に 生まれ変わることを言う 人であって人ならざる者、神であって神ならざる者、鬼であって鬼ならざる者 すなわち、ワシら天狗にのみ可能な秘儀。いや、正確には夜鳥子を除けば・・・か ふっ、夜鳥子か・・・。話が長くなりそうだ。この続きは、日を改めようかのぉ」 戦闘2回目 「夜鳥子…。そう、夜鳥子に関わりがあるな 夜鳥子と男女の仲を 噂された神。ふふ、天界でもかなりの変わり者だ その変わり者が 転生の秘儀を教えてくれと ワシを尋ねてきおった 昔々の話だ…。そう、遠い昔のな さて、続きが聞きたくば 見事、ワシを負かしてみるがよいッ!」 「神に転生はできん。なにせ、その命は永遠。そもそも死なんことには、始まらん それに、転生によって さまざまな生命に生まれ変わるが、必ず人間を仲介する つまりは、一度は人として生まれた者にしか、転生はかなわんのだよ そう。かつては、ワシも人間だった…。なぜ天狗になったかは、忘れちまったがな」 戦闘3回目 「『神に転生はならず』そう、ワシは答えたはずだ そのしばらくあとだ、あやつがこつぜんと姿をくらましたのは… 消えた確かな理由は、わからぬが、思い当たらんでもない さて、なぜ件の男神は、消えたのか?知りたければワシを倒してみよッ!」 「転生の秘儀を、教えろと請うた神が天界から消えた理由か… 決まっておろう。あやつも人になりたかったのよ ふふ、ワシと同じだ。しょせん、かなわぬ夢だがのぉ…」 +土公ノ八雲 土公ノ八雲 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「あんたら、いつまで 昼子の手のひらで、踊りつづけるつもりだい? どうせ誰かに操られるなら あたしの糸で 踊らせてやるよッ!」 「ちッ、あたしも 焼きが回ったね・・・」 戦闘2回目 「運命の糸なんてもんが あるなら、自分の力で断ち切ってみせなッ!」 「ちッ、あたしも 焼きが回ったね・・・」 戦闘2回目(祭具未奪還) 「あたしはあんたら一族の敵だ! 戦う理由なんてそれで十分さ」 「アスラという名の土蜘蛛には、注意しな あれには、善悪なんて面倒なもんないからね」 戦闘3回目 (祭具未奪還) 「運命の糸なんてもんが あるなら、自分の力で断ち切ってみせなッ!」 「あんたらの男衆に伝えときな あたしを交紙の儀に呼ぶときゃ、覚悟しろ。 赤い糸で がんじがらめに縛ってやるってね」 下天2回目 戦闘1回目 「帝の寵愛を 欲しいままにした 美貌の青年陰陽士---阿部晴明 百年ほど前になるかねえ 昔、どこかの墓の中で 会ったよ 冷めた目で あたしを見てたんだ。思い出すだけで 今もゾクゾクするよ ああ そういえば ちょうどその頃だ。あんたらに似た侍にも ひどい目にあわされたっけねえ!!」 「あたしら 土蜘蛛は朝廷に刃向い、呪われて、そして、滅ぼされたんだ だから、帝お気に入りの陰陽士なんて 食い殺してやろうと思ってさ でも 晴明の目をみて気が変わったねえ。あいつの目は、闇を見つめる死者の目だ・・・ ふふふ、すぐにわかったよ、あいつは、あたしらのお仲間だってね」 戦闘2回目 「あの男の目が気に入ったから、ひとつくらい望みをかなえてやろうと 思ったんだよ だけど、晴明の冷めた目に浮かぶのは、深い絶望だけ。何も求めちゃいなかった あいつ、不死身の身体を持てあまして、この世のすべてに 飽きちまったんだね・・・ だから、あの目に火を灯してやったのさ。「あんたの母親は生きてる」ってねえ!」 「見ものだったね。母親の話を聞いた途端、晴明の目の色が 変わったんだよ だから、あたしゃ言ったのさ 「あんた、母親に会わなきゃならない。真実を知らなきゃならない」ってね 晴明は、長いこと考えこんでたよ・・・。苦悩するその横顔に またゾクゾクしたねえ」 戦闘3回目 「ずいぶん昔の話さ、鬼と人との血を引く娘が 神の子を 身ごもったそうだ その娘を腹の赤子ごと 闇から闇に 葬ろうとした神々も いたはずだ でも、どういうわけか、生きていたんだよ。 たぶん、その時の赤子が晴明さ 身勝手な神々に、殺されかけた赤子を あんたらは また殺そうとするのかい? させやしないよ! あたしゃ見たいんだ、 あいつが望む 未来ってやつをさ!」 「あーぁ・・・。天に戻ったら、今度は あたしが封じられる番かもしれないねぇ ふふふ、あんたらも せいぜい気をつけな。 神様ってのは、そういう連中さ」 +雷電 五郎 雷電 五郎 戦闘1回目(祭具未奪還) 「おまえらの 稽古の相手をしてくれと 昼子に頼まれてな そういうわけだ。恨みはねぇが、本気でいくぜッ!」 「ほぉ、さすがに血は争えないもんだな」 戦闘2回目(祭具未奪還) 「わしは、強ええぜ。 やばくなったら、とっとと逃げな!」 戦闘3回目 (祭具未奪還) 「全力でかかってこねえと、 修行になんないぜッ!」 「おっと、雨を降らせる約束を忘れてたぜ。 じゃあ、またな、人間」 下天1回目 戦闘1回目 「額の角を見りゃあ、わかるだろうよ。わしは昔、モノホンの鬼だった 雷で町を燃やし、大雨で村を沈めてよ、兄弟とつるんで、かなりヤンチャしたもんだ いやいや、懐かしいねえ・・・。久しぶりに、羽目を外して暴れてみるか!」 「さすが昼子の肝いりだ。確かに強ええ。だがな、上には上がいるんだぜ 次は、そういう化け物の話をしてやろう。ま、せいぜい修行しとけ。宿題は忘れるな!」 戦闘2回目 「あれは、いつだったか、冥界じゃ見かけねえ男と女が やってきた こいつらの強さは、半端なくて、わしら兄弟は、手も足もでなかった・・・ で、たぶん・・・、死んじまったんだな。そして、気が付いたら、そこは天国 ええい、くそ、くそッ!思い出しただけで 腹が立つぜ!」 「負けといて言うのも なんだが、わしは、これでもけっこう強かったんだぜ 特に兄弟そろっての 雷と竜巻の乱れ打ちは、無敵だった おっと、そうだ!次は、太刀風も呼んでやろう!がははは!」 戦闘3回目(太刀風五郎も一緒に登場。太刀風五郎しか話さない) 「鬼だったわしらが 謎の男女にボロ負けし、 目覚めたところは、な、なんと! 天国ならぬ、天界だったのさ! なぜか神にまつりあげられて、今じゃ 風神さま雷神さまなんて 崇められてよ… 小ぢんまり、まとまったてーか…、 ふざけんじゃねえぜ、もとは鬼だってーの!」 「豊作の年には、農民どもに礼なんぞ言われて 神社には、酒まで届けられて… あいつらの嬉しそうな 顔を見るのも 悪くねえって、だんだん思えてきたりしてな もしどこかで あのときの男女に会ったら 感謝してる…、そう伝えといてくれねえか じゃあな、人間。またそのうち 鍛えてやるから覚悟しとけ!ぐははは!」 +太刀風 五郎 太刀風 五郎 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「おまえら一族を 鍛えてくれって昼子に頼まれてよ 女の願いを聞くのが 男の甲斐性ってな。じゃあ、いくぜッ!」 「いいねえ!今の感じを忘れるんじゃねぇぞ」 戦闘2回目 「待ってたぜ、今日も稽古といこうぜ!」 「ほぉ~、なかなかやるじゃねえか!」 戦闘3回目 「待ってたぜ、今日も稽古といこうぜ!」 「こりゃあ、参った。雲の上で一休みしたら、また来らあ!」 下天1回目 戦闘1回目 「このいかついツラ見りゃ、わかるが、 わしは昔、本物の鬼だった 竜巻で、牛や家や木を吹き飛ばしてよ、 兄弟とつるんで、ずいぶん暴れたもんだ 懐かしいねえ。今日は、あの頃に戻って 何もかも ぶっ飛ばしたい気分だぜ!」 「おめえら一族は確かに強い。 だがな、上には上がいるもんだ 次は、そういう化け物の話をしてやろう。 ま、せいぜい精進しとけ!ぐははは!」 戦闘2回目 「いつだったか、鬼だったわしらんところに 見知らぬ男女が 訪ねてきた こいつら、めっぽう強くて、わしら兄弟は、 あっという間に コテンパンにのされて、 たぶん…、死んじまったんだな。 だがな、気がついたら、そこはよぉ… あああ、くそッ! 思い出すだけで 腹わたが煮えくり返るぜ!」 「負けといて言うのも なんだけど、 わしは、これでもけっこう強かったんだぜ とくに、兄弟そろっての 雷と竜巻の乱れ打ちは、無敵だった おっと、そうだ! 次は、雷電も呼んでやろう!ぐははは!」 戦闘3回目(雷電五郎も一緒に登場。雷電五郎しか話さない) 「謎の男女に完敗した わしら兄弟が 拉致られた所は、なんと… 天界だったのさ! なぜか神にまつりあげられ、今じゃ 風神さま雷神さまなんて おだてられてよ… 柄じゃねえってんだよ! 久しぶりに 大暴れしてやるぜ!」 「豊作の年には、農民どもに礼なんぞ言われて 神社には、酒まで届けられてよ あいつらの嬉しそうな 顔を見るのも 悪くねえって、だんだん思えてきたりしてな もしどこかで あのときのふたりに会ったら 感謝してるって伝えといてくれねえか あばよ、人間! あ、そうだ。歯磨きは、ちゃんとしろよ!」 +芭蕉天 嵐子 芭蕉天 嵐子 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「たまには 思いきり暴れて 憂鬱な気分なんか 吹き飛ばしちゃえ!・・・なーんちゃって!」 「さっすが!あたしが 見込んだだけのことはあるね!」 戦闘2回目 「嵐子、いろいろ吹きまくりまーす!」 「あらら? もしかしてあたしの負け? 作戦が悪かったのかな」 戦闘3回目 「ねえ、覚悟できてる? わりと本気で いくからねッ!」 「あ…、急用を思い出しちゃったから、まーたねー!」 戦闘1回目(祭具奪還後) 「あたし、夜鳥子ちゃんのこと知ってるよ! ご本人は、記憶を失ってるらしいけど、そう都合よく わすれられちゃ困るのよね だってあたし、夜鳥子ちゃんと本気で命の取り合い、したことあるんだもん そうそう、あたしから仕掛けたのよ。こ~んな感じでねッ!」 「そういえば、なんで 夜鳥子ちゃんと戦うことに なったんだっけ? あー、えーっと…、そうね、今度、会う時までに 思い出しとくわね」 戦闘2回目 「人も鬼も見境なくバンバン殺してる女が下界にいるって 噂になったんだよね 誰が何人死のうが、そんなの別にどうだっていいんだけど・・・ その女、人間のくせにメチャ強いって!おまけに 男神をたらしこんでるって! ようするにィ!ケンカを売るのに打ってつけの相手だったのよッ!」 「夜鳥子ちゃんと戦う理由なんて本当は何だってよかったのよね ・・・ただの退屈しのぎ。昨日と違う刺激がほしかっただけなのよ」 戦闘3回目 「万が一 夜鳥子ちゃんに 負けたところで あたし、神だから死にゃしないんだけどさ あの勝負は、今思い出しても胸がドキドキするのよね まるで 命をかけてるような緊張感…。 あんな凄いの 初めてだったわ 忘れられないのよ、あの快感。 もう一度、味わえるなら死んでもいいわッ!」 「あ…、思い出した。そういえば、あたし、あのときも負けちゃったのよね 阿狛ちゃんも吽狛ちゃんも ヤタくんも やられたって笑ってたっけ あー! 気分爽快! じゃ、すっきりしたから退散するわ」 +福招き 美也 福招き 美也 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「ニャッははは!下界で、面白いことが起きてるニャ あたしは、大騒ぎが 三度のメシの次くらいに大好き。混ぜてほしいのニャ まずは、あたしと ○○一族(あんたら)、どっちが正義の味方か、お侍ごっこで腕比べニャ~!」 「幸運の猫神さまを ないがしろにするとは あんたらが悪役に決定。ニャニャニャ~! お侍ごっこは、もう飽きたから、次は、忍者ごっこニャ! 今日からは、くノ一美也と呼ぶのニャ。というわけで・・・ドロン!なのニャ!」 戦闘2回目 「ニャッははは!今日は、忍者ごっこなのニャ。くノ一美也は、すでに極秘情報を 手に入れているのニャ 実は、天界もてんやわんやで ぜんぜん一枚岩じゃないのニャ ○○一族(あんたら)に肩入れする 昼子派の神と反対派の神の割合は、だいたい四対三 どう転ぶかわからない様子見の神が、三。勢力図は、今のところこんな感じニャ そして~!あたしが味方するかどうかは これから始まる勝負で 決まるのニャ~!」 「い、い、今のは、ただの小手調べ。明日から本気だす~のニャ 約束しよう!次の勝負であたしに勝ったら そのときは、仲間になってやるニャ ニャッは、ニャッははははは!次の勝負が 楽しみなのニャ」 戦闘3回目 「ニャッははは!なにを隠そう、あたしは、天界の最終兵器なのニャ! もう一度約束しよう!次の勝負であたしに勝ったら 仲間になってやるニャ。 天界の最終兵器が 仲間になるニャんて すごいニャろ?いざ勝負、勝負ニャ~!」 「ニャンニャら♪ニャニャニャ~ン♪ なんと カワイイ黒猫が起きあがり 仲間になりたそうに チラ見してるニャ! 仲間に してあげますニャ?〔はい・いいえ〕 〔はい〕 〔いいえ〕ニャッははは!残念でした。ちょうどここで 時間切れニャ 美也は、天界で フツーのおニャの子に戻るのニャ また暇なときに 遊んであげるニャ。本当の勝負は、それまでお預けなのニャ」 下天2回目 戦闘1回目 「ニャッははは! だれが呼んだか、天界の最終兵器 福招き美也とは、あたしのことニャ いざ、尋常に勝負、勝負ニャ~!」 「明日から本気出す~のニャ」 戦闘2回目 「ニャッははは! どこからでも かかってきニャさ~い!」 「覚えておけ。あたしは、口ほどでもないのニャ」 戦闘3回目 「ニャッははは! どこからでも かかってきニャさ~い!」 「また暇なときに 遊んであげるニャ。本当の勝負は、それまでお預けなのニャ」 +九尾吊りお紺 九尾吊りお紺 下天1回目 戦闘1回目 「短命の呪いに、種絶の呪いかい。昔もあったねえ、そんなのが・・・ あン時は、ろくに力になれなかったが、今度は、あたしも人肌脱ごうじゃないか 奉納点、たっぷり稼がせてやるよ!コーーーーーン!」 「コーン!コーン!コーン!」 戦闘2回目 「まかせな!このお紺さんが、 奉納点、たっぷり稼がせてやるよ! 「コーン!コーン!コーン! 」 戦闘3回目 「コーーーーーン!ココココ コーン!」 「参ったねえ。これ以上は、どうにも情が移っちまうよ ちょいと寂しいけど、帰るとするさ。コーン!コーン!コーン!」 下天2回目 戦闘1回目 「誰だって、ひとりぼっちで おぎゃあと 生まれてくるわけじゃない ひとつの命にゃ、母ちゃん、父ちゃん、そのまた親と 無限の命が連なってるんだ そんな 命のつながりってやつを、まさか、忘れちゃいないだろうねッ!」 「あんたたち、生まれてこの方、戦いばかりの人生だろ? だから、心が曇ってないか、ちょっと 心配になっちまってさ あんたたちが 鬼に堕ちちゃあ本末転倒だ。ご先祖様に、申し訳ないってもんだよ・・・」 戦闘2回目 「母親になってからの 日々はさ、青空を見あげては、キレイだねって 花を摘んでは、いい匂いだねって、子どもに 語りかけて過ごすんだ それなのに・・・、そんな可愛い我が子を手にけちまう バカな母親もいる ああ・・・ あたしも そのバカな母親のひとりだったよッ!」 「母と子はね、強い絆で結ばれてるんだ 我が子の首をしめあげる その瞬間すら その絆は、切れやしなかった・・・ 親子で戦うことほど、虚しいものはない。あんたたちに それを伝えたくてね」 戦闘3回目 「あんたたち一族の中にも、気付いている者は、いるんだろう? 晴明のあの目…あれは、母親を慕い、求める目だ それでもあんたたちは晴明と戦う覚悟なんだね? 」 「そうだよね…、子孫を呪いから解放するには、晴明を倒すしかない しょうがないんだ…わかってるよ ただね、あんたたち一族が戦う限り、晴明と夜烏子もいずれ戦うことになるよ まあ、案じても仕方ないけどさ。おせっかい焼きは、そろそろ天に帰るよ コーン!コーン!コーン!」 +梵ピン将軍 梵ピン将軍 下天1回目 戦闘1回目 「キダキ、ボボイスタン!ヌ・エ・コ?ヌ・エ・コ!ンダーキ、ンダーキ、ンダンギギ!!」 「キダンギダ!ギダギタン!ヤラハレホ~」 戦闘2回目 「ヌ・エ・コ――!? ハシダ!ダダ、ンダーキ!、シャー!!」 「キダンギダ!ギダギタン! ニャオース!」 戦闘3回目(選択肢が表示されるがどちらを選んでも同じセリフ。声のトーンが若干違う?) 「ギダキ… ヌ・エ・コ… ダダ…ダダ…。 ダダンカ、ハンダータ、キッハッハ!!」 「ボボイスタ… アンザ、 フォォ!フォォ!フォォ! トモダチ… メレ?〔はい・いいえ〕 キダンギダ!ギダギタン! ニャオース!」 下天2回目 戦闘1回目 「ハンダーキ、ハンダーキ。ボボイース、ボンボイース!!」 「キダンキダ!ギダギタン!ニャオース!」 戦闘2回目 「ダダッキーーー、ハッ、ハッ、ハァ!!」 「キダンキダ!ギダギタン!ニャオース!」 戦闘3回目 「ボボイスタ、メレメレメーレ!」 「キダキダ!キダキダ! レメメス、ボインボイン トモダチ!」 +水母ノくらら 水母ノくらら 下天1回目 戦闘1回目 「天界の ある方に命じられ、とある男神の過去について、調べております。 その男神、多くの女神と浮名を流しながら、失踪してしまったとか 愛する人がありながら、なぜ・・・?くららは、男心がよくわかりませぬ そこで、恋愛経験豊富な あなたの魂、のぞかせていただきたいのです!」 「あなたの魂の中にも、答えは、見つかりませんでした なぜ男神は、愛する女神たちを置いて、天を去ったのでしょう? この謎、くららの手に余りますので、ぜひ解明に ご協力お願いいたします」 戦闘2回目 「失踪した男神との仲を 噂された女神たちに 当時の話を 聞いてまいりました イタズラ好きの 火の女神は、まき散らした災いの火種を ほめられ・・・ 恋多き水の女神は、男友達のひとりとあしらううち・・・心に火がついたとか・・・ そうですわ!心に熱き想いを抱けば、その男神の心が わかるかもしれません 申し訳ありませんが、心を熱くする お手伝いを お願いいたします!」 「戦いの熱と、恋の熱というものは、どうやら まったく違うもののようですね 恥ずかしながら、そのあたりのこと 経験が乏しいものですから・・・ ちょ・・・、ちょっと 海の水で 頭を冷やしてまいります」 戦闘3回目 「実は、消えた男神について 不穏な話を 聞いてしまいました 道ならぬ 恋の噂です。相手は、神とも人とも鬼とも・・・ 神とも人とも鬼とも見える 女性を くららは、この世でひとりしか知りません 最初から答えは、目の前にあったのです。これは、とんだ茶番と申せましょう だんだん 腹が立ってまいりました・・・八つ当たりさせていただきます!」 「取り乱してしまい 申し訳ありません。これでは、くららは、まるで道化・・・ あなたがたに わざわざ裏の事情を 漏らしに来たようなものです えッ?ああ!そういうこと?・・・も、もう帰ります 最後にひとつだけ 天界の神々を信用してはなりません。・・・とくに昼子様」 下天2回目 戦闘1回目 「さまよいだした魂の 気配を感じて訪ねてみれば・・・あなたでしたか その迷い、このくららがきれいに 洗い清めてさしあげましょう!」 「皆様が 御敵を討ち果たせますように・・・」 戦闘2回目 「迷える魂の道案内は、お任せください。 ちゃんと最後まで 導いてさしあげます!」 「迷いは、魂をくもらせます。 くれぐれも お気をつけください」 戦闘3回目 「戦いの中、わかることもあります。 魂を燃やして 初めて見えることもあります」 「申し訳ありません 昼子様が お探しのようなので 本日のところは、これにて失礼いたします」 +鳴神 小太郎 鳴神 小太郎 下天1回目 戦闘1回目 「忘れられぬ一戦が あるのだ!記憶も心も、魂をも焼き尽くすような、熱い、熱い戦いだった! ああ、血がたぎる!いま一度、あの戦いを!燃え付きよッ!」 「うおおおお!懐かしい!この痛み!この痛みだ!!戦いの礼に、次は、おもしろい話を 聞かせるとしよう! 俺の魂を焼き尽くした、熱き戦い----。あの女との、出会いについてな!さらばだ!!」 戦闘2回目 「約束だ!俺の魂を焼き尽くした あの戦いについて、聞かせてやろう! はじめて地上に降りたのは、惨殺された人々の屍を 焼くためだった とある鬼の仕業という噂だった。陰陽士に身をやつした、美しい娘だと ああ、あの女を思い出すと血がたぎる!いま一度、あの戦いを!燃え付きよッ!」 「うおおおお!懐かしい痛みだ。思い出した!思い出したぞ!! 戦いの礼に、次こそは、すべてを 聞かせてやろう! 我が宿敵、美しき女陰陽士との戦いと 俺が見つけた真実をな さらばだ!!」 戦闘3回目 「約束だ!我が宿敵、女陰陽士との戦い、 そのすべてを話そう! あの女を、はじめて見たのは、 折り重なる おびただしい屍の前… あの女が、村人を皆殺しにした その直後だったのだ! 俺の血はたぎり、怒りは業火となって 女もろとも、村を包んだ! だが、焼け落ちた村を見たとき、 俺は、俺は気づいたのだ! うおおおお!血がたぎる! 思い出そうとすると、抑えがきかぬ!! 燃え尽きよッ!」 「俺の放った炎が 女陰陽士もろとも 村を焼き尽くそうとした、そのとき―― 俺は、気づいたのだ! 女の背後で燃え上がる、おびただしい屍。 そのすべてが、人の皮をかぶった鬼だとな ああ…、鬼の汚名をすすげぬまま、今も あの女の魂は、地上をさまよっているのか ああ…、もう一度あの女と戦うまで、 俺は、燃え尽きることができぬ… また会おう!!」 下天2回目 戦闘1回目 「かつて、俺の血をたぎらせた一族がいた。あやつらに おまえたちは似ておる 戦う理由は、それで十分! 燃え尽きよッ!」 「俺の負けだ!! ほめてやろう」 戦闘2回目 「燃え尽きよ!!」 「熱き戦いであった!! 礼を言おう」 戦闘3回目 「燃え尽きよ!!」 「天が、俺を呼んでいる! さらばだ!!」 +氷ノ皇子 氷ノ皇子 下天1回目 戦闘1回目 「百年ほど前のことだ。陰陽士の男が、私に戦いを挑んできた その男の望みは、完全なる死---。殺されるために、私と戦おうと言うのだ フッ・・・。おまえも、死にに来たのではあるまいなッ!」 「首をはねようが、凍らせようが、男の命の灯火は、消えなかった 不毛な戦いの中、私は気づいた。この男は、神と鬼の血を引く者だ、とな それが、当代一とうたわれた 陰陽士の一族、阿部家の当主---晴明と、私の出会いだったのだ」 戦闘2回目 「人の寿命など、せいぜい五十年・・・。友も仲間も恋人も、瞬く間に老いて死ぬ 不死がもたらす、数えきれぬ別れが、あの男の心を 凍らせたのだろう だから私は、話してしまった・・・ 晴明の父母は、天と地に引き裂かれ、封じられているのだとな!」 「父母のことを教えた時の、晴明の顔--- ホッっとしたような、拍子抜けしたような。その瞳に、ふいに涙があふれてな なぜ、自分が泣いているのかわからない、そんなふうだった・・・ もしかしたら私は、自分をあの男に重ねていたのかもしれん」 戦闘3回目 「晴明という名は、阿部家の当主が継ぐものと思っていたが、 今の晴明と、百年前に私が出会った男とは、同一人物のような気がしてならぬ ならば こたびの事件、私にも責任がある。この、埋め合わせは、させてもらおう 晴明と互角に渡り合えるよう、おまえたち一族を 鍛えてみせよう!」 「私の考えが正しければ、晴明の父母は、天の抗争に巻き込まれた、とある神と鬼… 当時は、親の身勝手のせいで、路頭に迷っているのが 哀れでな まあ、ただの言い訳だ。今後は、今まで以上に一族に力を貸そう では、いずれまた会おう」 下天2回目 戦闘1回目 「おまえたち一族の事情は、知っている 阿部晴明と 互角に渡り合えるよう、この私が 手ずから鍛えてやろう!」 「ひとつの勝利に 慢心するでないぞ」 戦闘2回目 「おまえたち一族の事情は、知っている 阿部晴明と 互角に渡り合えるよう、この私が 手ずから鍛えてやろう!」 「その心、忘れずにゆけ」 戦闘3回目 「私が 手ずから鍛えてやろう!」 「その心、忘れずにゆけ」 戦闘4回目 「熱き心、見せてみろ!」 「強くなったな…。おまえたちとの戦いは、私も命がけだ しばし休ませてもらうぞ」 +月寒 お涼 月寒 お涼 下天1回目 戦闘1回目 「人のために 鬼を切り、鬼、切るがゆえに 人に恐れられる そんな孤独な姿が、彼らの心を つかんだのかもしれないわ ふふッ・・・モテモテだったのよ、天に昇る前の 夜鳥子って--- 彼女に恋した 男たちについて 知りたくない? だったら、お嬢さん・・・小娘じゃないってとこ、見せてごらん!」 「ただひとり鬼と戦う、孤独な女陰陽士。その彼女を支える 男たちがいたの ひとりは陰になり、彼女を助け、ひとりは光になり、鮮烈に彼女を照らした 男ふたりに、女ひとり。この恋模様は、次の逢瀬に・・・」 戦闘2回目 「夜鳥子を愛した、男神がいたの。たとえるなら 彼は影・・・ 手強い鬼の情報を 密かに流し、夜鳥子の戦いを 陰ながら支えていたけど、 夜鳥子は、彼の存在に気づきもしなかった。彼が、慎重にそう仕向けたから 密かな恋は、意外な結末を迎えるわ。もうひとりの男神によってね・・・ この哀しい片恋の結末は、勝負の後に 聞かせましょうか!」 「夜鳥子を愛した もうひとりの男神。たとえるなら、彼は光だったわ 彼は、夜鳥子の前に現れ 求婚したの。神と鬼の恋は禁忌なのに、大胆よね 思いを知られまいと、影に徹した神と、思いを伝えようと、舞い降りた神--- 女が どちらを選んだか、問うまでもないわね 哀しいのは、ふたりの男神が 唯一無二の親友だったこと・・・」 戦闘3回目 「夜鳥子と、彼女が選んだ男神とは、光り輝くほどに 仲睦まじかったのよ 男神は 天と冥を結ぶ祭りを開いて、少しでも長く 夜鳥子と過ごそうとしたわ 天界のあり方や、人と鬼の融和なんて、色気のない話ばかりしていたようだけど、 並んで歩く姿は、人間の夫婦みたいだった。でも、神と鬼とは、ともにはいられない・・・ 幸せな恋の結末は・・・痛みなしでは、語れないのよッ!」 「男神は 夜鳥子と過ごすため、天界と冥界を結ぶ祭りを 開いたわ 年に一度の祭りが、二度、三度と増え、やがて男神は、祭りを永遠にしようとした だけど・・・、彼は、ふいに消えてしまったのよ 夜鳥子と彼と彼の親友と、そして私・・・あの日々は、胸の奥に閉まっておきたい 長い話に付き合ってくれて ありがとう。さようなら、優しい瞳の若者よ」 下天2回目(祭具未奪還または上記の会話発生済み) 戦闘1回目 「私も 寂しさを感じることはあるわ。 誰かの胸で 眠りたいことも… 優しい瞳の若者よ。あなたは、この冷たい身体を 抱けるかしら?」 「心まで、温まったわ。 ありがとう…」 戦闘2回目 「気付けばここに、降り立っていたわ。 何を望んだわけでも ないのだけれど、 ここで会えたのも何かの縁…。 傷つけあうのも 悪くはないわ」 「ああ、溶けてしまいそう!」 戦闘3回目 「気付けばここに、降り立っていたわ。 何を望んだわけでも ないのだけれど、 ここで会えたのも何かの縁…。 傷つけあうのも 悪くはないわ」 「あなたの熱、この身にも届きました。 この熱を忘れぬうちに、天へ戻りましょう」 +八坂 牛頭丸 八坂 牛頭丸 下天1回目 戦闘1回目 「俺が まだ「牛頭鬼」と呼ばれてた頃、妙な男女の二人組みが 冥界に乗り込んできた 男は、おっかねえ仮面を被った破壊の神。女は、これまた おっかねえ人間の陰陽士 あいつらは、桁外れの力で 俺を 容赦なくたたきのめしやがった モオォォォオッ!!思い出しただけで 頭にくるぜ!!」 「あの男と女の 尋常じゃねえ力。その力の源泉は祭具・・・とくにあの仮面 ああ、そうだ。そうに決まってらあ。だから、晴明とやらは目をつけたんだろうぜ」 戦闘2回目 「祭具の本来の役目は、祭りの熱気を集めて 天地人の三界に 循環させること 祭りの最中に 人間どもが放つ生の熱気は、とてるもねえ力になるんだと 俺の読みじゃ、おの男と女は、祭りの力を 戦いに使ってたに違いねえ じゃなきゃ、俺があんなにあっさりやられるわけ、ねえだろうがよ!? モオォォォオッ!!思い出しただけで 頭にくるぜ!!」 「怪しいのは、あの男神が被っていた仮面だ。あれも 祭具のひとつなんだろうが・・・ あの妙は仮面は、他の祭具で集めた気を 放つような仕組みだったに 違いねえ ああ、そうだ。そうに決まってらあ。じゃなきゃ、俺は負けなかったさ・・・」 戦闘3回目 「俺を含めて、目ぼしい冥界の鬼たちが 次々に あの男と女の二人組みにやられた で、あいつらときたら、俺たちを 神にまつりあげ 天界に送りこみやがった ふざけんじゃねえ!これじゃ、祟りたくても祟れねえ! モオォォォオッ!!思い出しただけで 頭にくるぜ!!」 「ひと暴れしたら、ちょっと気が晴れたから 今日のところは、天界にもどってやらあ ところでよ、晴明とやらは、盗んだ祭具で何をやらかそうってんだ? ま、俺の知ったこっちゃねえが・・・あの仮面にだけは、気をつけるんだな」 下天2回目(祭具未奪還または上記の会話発生済み) 戦闘1回目 「鬼から神に呼び名が 変わったくれえじゃ 俺の荒ぶる魂は、変わりゃしねえ! モオォォォオッ!! 今日は、思う存分 暴れてやるぜッ!!」 「モオォォォ…、一回戦やらせろ…」 戦闘2回目 「ウッシシシ! ここで俺に出会うとは、運がねえなあ!!」 「モオォォォ…、一回戦やらせろ…」 戦闘3回目 「ウッシシシ! 俺の角は、真っ赤な血を求めているぜッ!」 「牛とカエルが鳴くから、モォ~帰る! なんちゃってな…」 +鳴門屋 渦女 鳴門屋 渦女 下天1回目 戦闘1回目 「聞けば、一族の汚名を晴らすため 盗まれた祭具を 探しているそうですね ならば、かつてあの祭具を用いて行われた 祭りの話、役立つかもしれません 興味は ありませんか?歪んでしまう前の、祭り本来の姿・・・ この続き、わらわを負かしたなら 話してしんぜましょう」 「「おまえに、奇跡を見せてやろう」そんなことを あの男は言ったのです 暇つぶしに、見に行って驚いたわ 月明かりの下で、神も、人も、鬼も、手を取り合って 踊っていたんですもの あらわが 声をあげて笑ったのは 後にも先にも、あれっきり・・・ あれは、まさしく奇跡でした。あの面を使った 本物の祭りでしたね」 戦闘2回目 「晴明が 御所から盗んだ祭具は、元もと天界にあったもの・・・ 今は亡き あの男が、新たな国造りのため 用意した祭具でした ふッ・・・神にしておくのが もったいないような 破天荒な男でしたね この続き、わらわを負かしたなら 話してしんぜましょう」 「晴明が盗んだ祭具は、祭りの為に あの男が 作ったものです あの祭具を使えば、天界からは神の恩寵を、地上からは人々の信仰心を集められます あの男は、その力を、天界、地上、冥界に等しく循環させようと 考えたのです “新しい国に 仕切りはいたない。世界は、ひとつでよい・・・” そんな無茶を 言ってましたっけ・・・」 戦闘3回目 「昔々、新たな国造りに挑んだ男がいたの。神も人も鬼も等しくいられる夢の国よ 男は、言ったわ。『力を貸してほしい』って でも、わらわは、怖くなってしまった。あの男に惹かれて、変わっていく自分が つまらない話よ…、それでも聞きたいなら わらわを 負かしてごらんなさいな」 「あの男の隣なら、声をあげて笑えた。あの男を思えば、切なさに涙があふれた 神になって、捨てたはずのものが蘇って…そんな自分が怖くなった… やがて、男は天界を去りいくつかあった祭具も 消えてしまった… だから、祭具を探す者たちがいると聞いて、あの男が まだどこかで生きているようで… なんだか嬉しかったのよ。…バカみたいね これで話したいこと、すべて話したわ。祭具探しに、少しでも役に立てばいいわね」 下天2回目 戦闘1回目 「地上に降りたのは、ほんの息抜き・・・なのに、見つけられてしまうなんて しかたないわね。わらわでよければ、お相手しましょう!」 「人は、ここまで強くなれるものなのですね」 戦闘2回目 「思いきり、いらっしゃい!」 「よい、戦ぶりでした」 戦闘3回目 「わらわでよければ、お相手しましょう!」 「もう わらわでは、物足りないようですね。 天界に帰ります」 +鎮守ノ福朗太 鎮守ノ福朗太 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「おまえたちが たいへんだと聞いてな。 ひとっ飛びして来たんだが… ま、せっかく来たんだ。 俺が 奉納点を稼がせてやろう」 「ははは… 強いなあ!うれしいぜ!」 戦闘2回目 「本気で来い! 俺の翼をへし折るほどになッ!」 「ははは… 強いなあ! うれしいぜ!」 戦闘3回目 「本気で来い! 俺の翼をへし折るほどになッ!」 「よし! 俺は、天に帰る。いつも応援してるぜ! がんばれよ!」 (祭具奪還済み) 戦闘1回目 「晴明を倒すため、夜鳥子の過去を調べてるんだろ? 古参の神に話を聞くのが 一番だろうが、夜鳥子は 嫌われ者だからな 俺のところに 来てくれてよかったよ。知ってることは、教えてやるよ だがその前に、おまえの真剣さ。確かめさせてもらおうかッ!」 「天界に幽閉される前の 夜鳥子は、地上で鬼を狩る 陰陽士だった めっぽう強かったが、鬼狩りのやり方が 独特でな 鬼と一心同体なんだ。いつ魂を喰われても おかしくないだろ? だから、神々の中には、夜鳥子を鬼だと 疑う者がいるんだよ」 戦闘2回目 「夜鳥子が現れる前は、ふたつの勢力が天界で均衡していたんだよ 人間に積極的に関わろうという 革新派と、下界への干渉を嫌う 保守派さ だが、長く続いた ふたつの派閥の対立を 夜鳥子たちは、変えてしまったんだ さあ、この続きが知りたけりゃ、おまえの覚悟を 見せてくれッ!」 「人々に積極的に関わろうという 革新派と、下界への干渉を嫌う 保守派の神 対立する ふたつの勢力は、数の上でも力の上でも、拮抗していた だが、夜鳥子が退治した鬼たちを、革新派の ある男神が次々と天に上げた 新しく神になった者たちは、当然、その男神が率いる革新派につく そしてついに、天界の均衡が 崩れちまったのさ」 戦闘3回目 「革新派と保守派、二大勢力の均衡が崩れたんだ。天界は大混乱だ。 それこそ夜鳥子の狙い、という神も、夜鳥子は巻き込まれただけ、という 神もいた。それでだ。俺がどう思ってるかというと・・・聞きたいか? ならば俺の言葉を受け止めるでっかい器量を見せてくれ!」 「俺は夜鳥子を信じてるよ。夢を一途に追いかける女はいいもんだ。 ただ、ひとつ疑ってることがある。夜鳥子がある男神と恋仲だったって噂だ。 結局、夜鳥子がふったって話だが本当のところは誰にも知らない。 さて、俺の翼が空を恋しがってる。そろそろ帰るとしよう。 天界からも、お前たちのこと見守ってるぞ 」 +稲荷ノ狐次郎 稲荷ノ狐次郎 下天1回目 戦闘1回目 「あんたら一族の中に ひとりでも、愛した女神をさらおう、なんて男はいたか? 女のために どこまでできるかで、情の深さが わかるってもんさ 今日は特別に、夜鳥子を愛した、男神の話をしてやろう ただし、お代は先払い。さあ 楽しませてくれよ!」 「これから話すのは、あくまで、俺の知る夜鳥子のことだ とある男神が地上で夜鳥子という、美しい女陰陽士に出会い、恋に堕ちた しかし、神は長く地上に留まれない。・・・鬼になっちまうからな たいていの恋は ここで終わる。が、奴は違った・・・ この話 一度に話すには惜しい。また 遊びに来い」 戦闘2回目 「夜鳥子に惚れちまった 男神は、ある日、とんでもない暴挙に出た 天界と地上を つないじまったのさ! 夜鳥子に会いたい、ただそれだけの理由で、世界の理を変えちまった、というわけよ そんなこと、天界のお歴々が許すわけがない さあ、命がけの恋の結末や、いかに?この話のお代は、けっこう高くつくぜ!」 「天界のお歴々は 当然怒り狂ったさ。世界の理を変えるとは何ごとぞ!ってな そうしたら、奴は言ったねえ。「これは祭り。一夜の夢幻です」とな ふざけた言い訳さ。通じるはずがない だが、奴の傍らに立つ 女陰陽士の血を含んだ花のような 匂いがねえ・・・ こいつは、神々が大好物の、美しく、狂った獣だと 思ったもんさ」 戦闘3回目 「今までの話で 事情は飲み込めたよな?そこで 本題だ 俺は 夜鳥子がほしいんだ。だから おまえら一族を 全力で滅ぼす そうすりゃあ、昼子はまた、夜鳥子を呼び、反魂の儀をさせるだろう そこで、弱った夜鳥子を 今度は俺が さらうって寸法さ 我ながら 未練たらしいとは思うがね。恋ってのは、そういうもんさ!」 「関わった神から、知らず、何かを奪ってしまう 俺の知る夜鳥子とは、そういう女だった。一言で言えば、魔性の女--- だが、今の夜鳥子は別人だ。匂いも何もない、作り物みたいだよ あ~ぁ・・・あの頃の夜鳥子に 会いたかったなぁ あの匂い立つような 血まみれの身体を 俺も 抱いてみたかったねえ まあ、いいや。ここらが退き時だな。天界の女神たちでも 狩りにいくか へへ、あばよ!」 下天2回目 戦闘1回目 「天界は、永久に健やかで平らかで 心揺さぶる恋も喧嘩も ご法度ってわけさ だから、禁断の恋を探しに来たってわけ。そのためなら、鬼になるのも面白え!」 「クックック・・・強いなあ、あんた!」 戦闘2回目(隊長が女性の場合?) 「おい、そこの女。俺のこと、忘れられなくさせてやるぜ?」 「ちッ! 我ながら、カッコの悪い負け方…」 戦闘3回目 「おい、そこの女。俺のこと、忘れられなくさせてやるぜ?」 「飽きた…。そろそろ 天に帰る そんな顔 するなよ。すぐに 俺より強いのが降りてくるさ あばよ!」 +十六夜 伏丸 十六夜 伏丸 下天1回目 戦闘1回目 「夜鳥子の過去を 探ってる連中がいると聞いてな 俺の昔話が 役に立つやもと 駆けつけたまでだ だがしかし、ただ話すだけでは いかにも興がなかろうよ。ククク・・・ 俺に勝ったら、ということでどうだ?さあ、いざ勝負だ!」 「夜鳥子に初めて会ったのは、都が今日に移って すぐのことだ その頃の俺は、地上で人犬と呼ばれてた。・・・昔々の話さ。まあ、楽しみにしておけ」 戦闘2回目 「夜鳥子のやつ、人と鬼は 仲良くなれるとぬかしやがった 無茶な話だ。人と鬼だぜ?できっこねえだろ? だが、その素肌を目にしたとき、この女はやるかもしれん と考えを改めた ククク・・・、俺は何を見たんだろうな?教えてほしけりゃ、俺に勝ってみな!」 「餓鬼みたいに痩せてはいたが、やつの素肌は、輝くほどに神々しかったぜ 次に会うときは、ククク・・・夜鳥子の裸について 話してやろう」 戦闘3回目 「夜鳥子の裸は、神々しかったぜ。生白い素肌を、式神の刺青が覆ってた あいつ、痩せっぽち体に、何匹もの鬼を 飼っていたのさ 俺には、その異形の姿が夜鳥子の思い描く 理想の縮図に見えたのさ ククク・・・、惚れたねえ。あの裸身を思うと、今も血がたぎるぜ!」 「もっと強ければ、俺も夜鳥子の式神に なれたかもしれねえなあ まあ、しょうがねえ。じゃあ、人間。夜鳥子をよろしくな!」 下天2回目 戦闘1回目 「月の光に浮かぶ あの女の痩せた裸身を 思い出すと、今も血がたぎるぜ!」 「なるほど、噂にたがわぬ強さだな」 戦闘2回目 「どっからでも かかってきやがれ!」 「なるほど、噂にたがわぬ強さだな」 戦闘3回目 「本気で来ないと、食っちまうぞ!」 「覚えておけ。 次に会うときは、噛みちぎってやるぜ!」 +七枝 タケル&荒吐鬼 ペコ 七枝 タケル&荒吐鬼 ペコ 下天1回目 戦闘1回目 タケル「ホホホホ、ホ、ホーイ!?■■■■■、ホッ?」 ペコ「タケルさんさ、こう言ってるべな。あんたらは、■■■■■について、知らなければならない ってな んじゃ、まあ、そういうこったから 力競べして勝ったら、いいこと教えるべ」 タケル「ホホーイ!■■■■■・・・!!」 ペコ「■■■■■は、呪われた名前で もう文字にも声にも することができんのよ この件、あんたらにも関係あっから、また 会いに来るべな」 戦闘2回目 タケル「ホホホホ、ホ、ホーイ!! ■■■■■、ホイッ!」 ペコ「タケルさんさ、こう言ってるべな ■■■■■が、永久に抹消されたのは、 ある祭具のせいだって その祭具は、あんたらもよ~知ってる。 思い出してみれ…!!」 タケル「ホホーイ! ■■■■■、オニガシラッホ…」 ペコ「■■■■■は、鬼頭のせいで 本物の鬼に なっちまったべよ そう、鬼頭は呪われた祭具なんだ… そんで、天界を追われたんよ これ以上、今日は話せねえべ。 日をあらためてくんろ」 戦闘3回目 タケル「ホホホホ、ホ、ホーイ!!オニガシラッホイッ!!」 ペコ「タケルさんさ、こう言ってるべな。鬼頭は、すべての鬼を従えるため、作られた祭具だ!!ってね だけんど、あれをつけたら最後・・・。ああ・・・おっかねえべ!!」 タケル「ホホーイ!オニガシラッホ・・・!?」 ペコ「鬼頭を使ったら、絶大な力が手に入るべ だけんど、それと引き換えに、じわじわと、心を乗っ取られちまうんだ 鬼頭を手に入れても、使わんことだべ。そんだけ、あんたらに伝えたかっただよ」 下天2回目 戦闘1回目 「ホホホホ、ホ、ホーイ! ホイ、ホホーイ! タケルさんさ、こう言ってるべな せっかく地上に来たんだから、噂の一族と力比べしたい!! って つきあってくれるべなあ?」 「ウッ、ウッ、ホホイ! タケルさんさ、こう言ってるべな あんた、まじ、強い! ってよ」 戦闘2回目 「ホホホホ、ホ、ホーイ!? ホイ、ホホーイ! タケルさんさ、こう言ってるべな 神様より強いくせに、地上で暮らすなんてズルい!! って あ… こりゃあ、やつあたりする気だべな」 「ウッ、ウッ、ホホイ! タケルさんさ、こう言ってるべな あんた、まじ、強い! ってよ」 戦闘3回目 「ホホホホ、ホ、ホーイ!? ホイ、ホホーイ! タケルさんさ、こう言ってるべな 今日は、手加減しねえど!! って。 こりゃあ、あたしも本気さ、出すべ!!」 「ウッ…! ホイ… んだから、無理すんなって言ったべ? タケルさん!? タケルさーん!!」 +孔雀院 明美 孔雀院 明美 下天1回目 戦闘1回目 「式神は、元をただせば鬼。その式神で、鬼を殺すっていうんだから・・・ 鬼の共食いよ。こーんな悪趣味なこと、人間にも鬼にも出来やしないわ 本当のところ、夜鳥子って何者かしらね?心は鬼で身体は人、それとも逆? いずれにせよ、心と身体がバラバラ。・・・私とそっくりなのよ。その美貌まで だから、無性に腹が立つのよッ!」 「ええ。この勝負は、あたしの負けよ! だけど美貌に関しては 負けを認めてないんだからね」 戦闘2回目 「天界、地上、冥界――。 三界の垣根を 壊そうとしていた男神と 人と鬼の間に生まれた女が 出会えば 惹かれあうのは、まあ仕方がないとして だけど、それ以上は許せないわね! だってあたしには、恋人もいないのよ!? ああもう、ホントにイヤな子ねッ!」 「知ってるわよ、しょせん 本物の女には、勝てないことくらい でも、夢を見るのは勝手でしょ」 戦闘3回目 「人と神の子の あんたたち一族と 人と鬼の子の夜鳥子を組ませるなんて まるで、あの男神の遺志を継いだようね・・・ 昼子様は、いったい何をお望みなのやら? あたしなんかには、想像もつかないわ。 だから、ちょっと邪魔したくなるのよッ!」 「本当のこと言うとね・・・ ちょっぴり お節介を焼きたくなっただけ だって、心と身体がバラバラの哀しみ 一番知ってるのは、あたしだものねぇ でも、あんたたちがいるなら安心ね。 夜鳥子のことは、まかせたわよ」 下天2回目 戦闘1回目 「ご指名、ありがとうございま~す! 明美ちゃんで~す!」 「強いのね、惚れてしまいそうよ」 戦闘2回目 「さあ、どこからでも かかってらっしゃい! うっふん」 「強いのね、惚れてしまいそうよ」 戦闘3回目 「あたしのこと、忘れられなくしてあげる! うっふん」 「ちょっと天界に戻るけど、 また指名してちょうだいね。うっふん」 +土々呂 震玄 土々呂 震玄 下天1回目 戦闘1回目 「地上が てんやわんやじゃと聞いて、暴れたくなってしもうてのォ わしの気持ち、察してくれるか?〔はい・いいえ〕 〔はい〕 ホッホッホッ!ういヤツ!ういヤツ!近う寄れ 褒美として わしのひと暴れ、一番近くで 味あわせてやろうぞ!」 〔いいえ〕 「ホッホッー?まさか わしを止めに来たと言うか!? たわけ!おぬしでは、力不足じゃ~。そ~れ、それそれ!ドシンドシンじゃ!」 「わしを負かした褒美に 教えてつかわす。昔、わしはな 地下深くに眠る鬼じゃった わしの かわゆい いびきは 地響きとなって 都にとどろき わしの 豪快な寝返りは がっつりと 大地を割ったもんじゃ! それで滅びた国も あったと聞いたが、小さきことじゃと 思うておったわ あの女陰陽士が・・・、来るまではのォ・・・」 戦闘2回目 「鬼だった頃のわしはなぁ、ただただ健やかーに、安らかーに眠っていたんじゃ そんな、かわゆーいヤヤコのようなわしに 女は、こうぬかしおったのじゃ 「おまえがいると、人々が迷惑千万。ゆえに死ね!」とな ああ、今思い出してもはらわたが煮えくりかえるわいッ!!」 「女との戦いでわしは暴れに暴れた。おかげで付近の村々は全壊じゃ! 女は、こりゃいかんと思ったらしい。引く素振りを見せたんじゃが・・・ ここでまたひとり とびきりややこしいのがやって来てのう・・・ は~」 戦闘3回目 「女とわしの戦いの場に、なんと!天界で一ニを争う 破壊の神がやってきた! こうなっては、さすがのわしも降参じゃ。あのときは、切腹を覚悟したのォ・・・ だが、あの男はわしにこう言うてくれた。「俺と同じ破壊の神になれ」とは なかなか愉快な提案じゃろ?わしは、二つ返事で誘いに乗った なのに、あいつは・・・ああ、とんだ無礼者めが~!」 「わしを破壊神にと誘うた男は、ある日こつぜんと消えてしまったのじゃ このわしに、別れの挨拶もなーんも残さずな どうやら地上には、おらんようじゃ。もう一度天界を探してみるかのォ」 下天2回目 戦闘1回目 「わしゃ、もともと鬼だったんじゃ。 ひと暴れしたいときも あるわな 止められるものなら、止めてみぃッ!」 「ホーッホッホ!あっぱれ、あっぱれ!」 戦闘2回目 「くるしゅうない。 おぬしの力、存分に見せてみいッ! 「ホーッホッホ!あっぱれ、あっぱれ!」 戦闘3回目 「さあ、ドシンドシンといくぞ!」 「もう、帰る時間か…。 な~に、すぐ降りてきてやるわい!」 +赤猫お夏 赤猫お夏 下天1回目 戦闘1回目 「晴明ってのが あの祭具を使って 鬼の祭りを 復活させてるんだってね? ニャハハハハ!面白そうじゃないさ、ワクワクするよ! そういうことなら、邪魔はさせないよ。ひと肌、脱がしてもらうからねッ!」 「晴明ってのが 鬼どもを活気づけて 何をしようってのか 知んないけど・・・ 楽しけりゃ あたしゃなんだっていいさ 戦闘2回目 「あの祭具を使えば、三つの世界がつながって、夢の祭りがはじまるんだ 想像してごらんよ、神と人と鬼が手をつないで、一晩中、歌って踊ってさ 最高だろ!? そう!祭りを催した男も最高だったよ。 あたしゃ、あいつに惚れてたかもしれないね ニャあもぉ~、どうしてくれるんだい! 思い出したら、身体がほてってきちまった!」 「神と人と鬼の 一夜限りの無礼講 あれは、奇跡だったよ あんたも 見たくないかい?」 戦闘3回目 「あいつは、あたしに火祭りを任せてくれた。それが嬉しくて、盛大に燃やしてやったんだ あたしが火をつけると、いつも怒られるのに あのときは違った。みんなが笑ってたね・・・ もう一度あの悦びを 味わえるなら もう一度あの男に 会えるなら ニャハハハハ! あたしゃ、何度だって死んでやるよ!」 「あたしは、絶対にあきらめないよ! あいつが どこにいようと見えるように 天界で 大きな炎を上げてやるさ! ニャハハハハ! ニャハハハハ!」 下天2回目 戦闘1回目 「あんたたち一族ってさ、昼子に えこひいきされてんだってねえ? ニャハハハハ!焼き殺すには、それだけで十分さッ!」 「ニャハハハハ!覚えておきな、猫の怨みは、百代たたるよ」 戦闘2回目 「あたしの炎よ!雲を焦がし、天を焼けーッ!」 「ニャハハハハ!今度会うときは、一族まとめて灰にしてやるよ!」 戦闘3回目 「ぜんぶ残らず 燃えちまえッ!」 「ふん!また、火を放って 天界なんか すぐ抜け出してやるさ! ニャハハハハ!ニャハハハハ!」 +葦切 四夜子 葦切 四夜子 下天1回目 戦闘1回目 「行方不明の、ある男神をさがしているの 自分の殻に 閉じこもってた私を、そとの世界に連れ出してくれた 優しい人よ あなた、夜鳥子を預かってるんでしょ?あの方の行方も 知ってるんじゃないの? 何か知ってるなら、早く言ったほうがいいと思うよ。痛くならないうちに!」 「あなたは、あの方とは関係ないみたいね。だって、戦い方が美しくないもん! あの方は私にとって、お兄ちゃん・・・ううん、お父さんみたいな人だった ああ、どうして私を おいていっちゃったの?」 戦闘2回目 「あの方を探す、手がかりがないか、昔のことを 思い返していたの あの方は、 秘密の夢を 見ていてね、秘密の彼女を つれていたわ 秘密だらけのあの方のこと、ちょっと遊んでから、教えてあげるわ!」 「あの方が見ていた、秘密の夢---。それは、天界を壊しちゃうこと! 天界って殻がなくなれば、神様はもう、天に とどまる必要ないもん すごいよね!自由なんだよ!」 戦闘3回目 「彼、天界ていう殻を壊そうとしていたから、 偉い神様に目をつけられていたの。 だから、私、自重してねって言ったのに、 どうして鬼の子を彼女なんかにしたのよぉぉ!」 「これだけ探してもいないって事は、もう神の姿じゃないのかな? 鬼の彼女の所に行ったのかしら? もう私はどこにも行けそうにないから、意気地なしは殻に籠るね。 私も彼みたいな命がけの恋をしてみたかったなぁ 」 下天2回目 戦闘1回目(隊長が女性の場合?) 「私は、深い海に落ちた 石ころなの。 誰かに見つけて欲しくて 転がってるの ねえ、あなた…。 私の お姉ちゃんになってよ!」 「痛いのは、いや!きらいよ!」 戦闘2回目(隊長が男性の場合?原文ママ) 「私は、深い海に落ちた 石ころなの。 誰かに見つけて欲しくて 転がってるの ねえ、あなた…、。 私の お兄ちゃんになってよ!」 「痛いのは、いや!きらいよ!」 戦闘3回目 「私を、見つけて…。 誰も知らない、あなただけの私を…」 「傷つけあうことしか できなかったけれど、 その痛みさえ、輝きだったよ みんなと会えて、うれしかったな。 この光を胸に、帰るね」 +上諏訪 竜穂 上諏訪 竜穂 下天1回目 戦闘1回目 「忘れられない 友がいるのです。地上思いの 心優しい男神でした ああ・・・彼を思うと、心が騒ぐ・・・。お願いです!この心、沈めて!」 「火の神の怒りは、干ばつに 水神の怒りは水害になり、人々を苦しめます そんなとき、友は祭りをひらいて、荒ぶる神々の心を なだめていました 彼は、私に教えてくれたのです 神の力は、人々を苦しめるためではなく 人々を救うために あるのだということを そんな地上思いの彼が、どうして・・・」 戦闘2回目 「干ばつ、水害、地震、火事… 神々の怒りが現れてしまう地上では生きること それ自体が苦行なのです それなのに、なぜ神々は、自分たちの行いに無責任なのでしょう? ああ…心が苦しい…。お願いです、この心、沈めて!」 「怒れる神々を祭りでなだめ 荒れ狂う鬼たちを祭りで手なづけ… 彼の開く祭りはいつだって人々を助けるためのものでした ですが、当時の天界には彼を危険視する神々もいたのです 妹 竜実が詳細を知っています。近いうちに紹介いたしましょう」 戦闘3回目(竜実も一緒に登場、下諏訪竜実しか喋らない) 「竜穂姉ちゃんの話、聞いた?人々のため 祭りを開いてた男神の話よ! 彼の人気を妬んで、ありもしないでたらめをでっちあげた バカ神がいるの! 彼の祭りの目的は、女遊びだった――― なんて言うのよ! あーもう!頭にきちゃうーっ!!」 「彼は、優しい神様だったのよ もし、地上で女の人に会っていたとしても、絶対に、遊びなんかじゃないわ ないのに、彼 責任を感じたのか、とつぜん 姿を消しちゃって… 彼なら、○○一族(あなた達)に手を貸したわ だから 私たち姉妹は、あなたたちの味方よ 今日のところは、いったん天界に戻るけど、困ったときは、いつでも呼んでね!」 下天2回目 戦闘1回目 「一族の危機と聞いて、急いで来たのです。 たいへんでしたね 強くなるためには、実戦あるのみ。 私が お相手いたしましょう!」 「みごとな 戦いぶりでした。 惚れ惚れしますね」 戦闘2回目 「私が 相手をするのですもの。 不足は ありませんよね?」 「みごとな 戦いぶりでした。 惚れ惚れしますね」 戦闘3回目 「強くなるには、実戦あるのみです。 存分に 力を奮ってください!」 「私がおつきあいできるのは、ここまでです。 ご武運、お祈りしています」 +下諏訪 竜実 下諏訪 竜実 戦闘1回目(祭具未奪還) 「事情は聞いたよ こうなったからには、あなたたちを 早急に鍛えないとね さあ、私が相手になってあげる!」 「あーん、負けちゃった」 戦闘2回目(祭具未奪還) 「お稽古しましょ、明日のために!」 「わあ!強いのね!」 戦闘3回目(祭具未奪還) 「私が 相手になってあげるね! かかってらっしゃい!」 「ちょこっと 天界に戻るけど さみしくないよね? また来るから!」 下天1回目 戦闘1回目 「ねえ、困った時の神頼みってしたことある?あれって、効果ないよね でも私、すご~く御利益のある神様、知ってるんだ もし、私を倒すことができたら…教えてあげてもいいかな?」 「困った時の神頼み---。頼むなら、この神様が一番よ ■■■■■ やっぱり、だめなのね…。名前を呼ぶことも できないなんて 彼ね、いたけどいないことに なっちゃったみたい …今度は彼の話、聞いてほしいな」 戦闘2回目 「日照りが続けば雨乞い祭り、地震や津波には、地鎮祭 人々の暮らしを祭りを通じて手助けしていた男神がいたの そんなに地上を思っていた彼が どうして消えてしまったのか? もし、私を負かすことができたら…教えてあげてもいいかな?」 「私、彼の祭りを手伝っていたの。そこで、初めて神である喜びを知ったわ でも、地上への干渉を嫌う神々は、彼を危険だ、なんて言い出したの いつもは おとなしい竜穂姉ちゃんも、すごく怒っていたっけ… 今度、お姉ちゃんを連れてくるから、お話、聞いてあげてね」 戦闘3回目(竜穂も一緒に登場、上諏訪竜穂しか喋らない) 「わが友は、人々のために祭りをひらく、 地上思いの 心優しい男神でした ですが、彼を危険視した神々は、 根も葉もない噂を流して・・・ ああ・・・口惜しい! あのことだけは 心穏やかには話せませぬ!」 「彼が祭りをひらいた 本当の目的は、 地上の女性と 密会するため そんな 根も葉もない噂が流され、 彼は、天界を去っていたのです 懐かしい友のことを 聞いてもらえて、 心が落ち着きました 私たちは、一度 天に戻りますが、 困ったときは、いつでも頼ってくださいね」 +雷王 獅子丸 雷王 獅子丸 下天1回目 戦闘1回目 「晴明をかいう輩が なにやら下界で騒ぎを起こしていると 聞いたが・・・ なるほど、鬼と人と神がつどう無礼講か。さながら 昔の祭りのような熱気だな ふふふ、愉快千万!興に乗って もっと盛り上げてやろうッ!」 「懐かしいな。羽目を外して暴れるのは、久しぶりだ これを 吠丸のやつに教えれば 大喜びで すっ飛んでくるに違いない ぐははは!今から楽しみだぞ」 戦闘2回目(吠丸と一緒に登場。吠丸しか喋らない) 「鬼切り夜鳥子ってえのと 俺を やらせろ! 天にいながら 神じゃなく、神より鬼より強えって噂の 人間の女 おまけに 敵か味方か、本人にもわからねえんだろ? 面白えじゃねえか! 俺が この牙と爪で イヤでも 思い出させてやるよッ!」 「なんか 昔の祭りみたいで 久しぶりに魂の芯まで燃えたぜ! これは、我羅の姐御も呼ばないと、あとが怖そうだ くくく…。姐御が加われば、俺たちは無敵。人間なんぞに、二度と負けねえぜ」 戦闘3回目(吠丸、雅羅と一緒に登場。雅羅しかしゃべらない) 「晴明が持ち歩いているという 鬼頭の面。話を聞くに 誰かに似てる気がするねえ 昔、天界にいた誰かかもしれないけど、なぜだろ・・・、名前すら思い出せないよ だけど、名も思い出せない者にこの胸が激しくうずくんだ まるで、血を欲してるみたいにねえ!」 「ひと暴れして、気分が晴れたから、そろそろ天界に もどるとするよ あぁ、そうだ・・・。「鬼頭」には、くれぐれも気をつけな 鬼頭の正体があたしの想像どおりなら あれは、ただの面じゃないからね」 下天2回目 戦闘1回目 「神、人、鬼…。そんな区別の前に ワシは、ひとりの武人(もののふ)でありたいのだッ!」 「ふむ、さすがは昼子様が 見込んだだけのことは あるな」 戦闘2回目 「武人(もののふ)同士が 戦うことに 理由は不要であろう。いざ勝負!」 「ふむ、さすがは昼子様が 見込んだだけのことは あるな」 戦闘3回目 「武人(もののふ)同士が 戦うことに 理由は不要であろう。いざ勝負!」 「また一段と強くなったと 昼子様に 伝えておくぞ さらに精進いたせ!」 +黄黒天 吠丸 黄黒天 吠丸 下天1回目 戦闘1回目(祭具未奪還) 「祭りをやるなら、俺も混ぜてくれッ!セイヤ、セイヤ!喧嘩祭りのはじまりだ!」 「はて?なぜ俺は負けた?・・・わからぬ」 戦闘2回目(祭具未奪還) 「俺を相手にするときは、遠慮はいらねえ、 殺す覚悟で かかってこいッ!」 「はて?なぜ俺は負けた? …わからぬ」 戦闘3回目(祭具未奪還) 「俺を相手にするときは、遠慮はいらねえ、 殺す覚悟で かかってこいッ!」 「傷がいえたら、また相手してやるから 首を洗って 待っていやがれ!」 下天2回目(祭具奪還済み) 戦闘1回目 「なにやら 地上が騒がしいと聞いて 様子を見に やってきたのだが… 鬼と人と神が 同じ場所に集まって、まるで 昔の祭りのような熱気だな くくく… 血が騒ぐぜ。こっちも 喧嘩祭りといこうかいッ!」 「ジリジリと 魂が焦げるような喧嘩は、久しぶりだ おっと、そうだ! なにやら言いたいことが あるみてえだし、次は、獅子丸の旦那も呼んでやるか じゃあ、またな。今日は楽しかったぜ」 戦闘2回目(獅子丸と一緒に登場。獅子丸しか喋らない) 「今回の一件、主犯は晴明で間違いなかろう。 だが、ワシが気になるのは、別の者だ 鬼切り夜鳥子… 天界にありながら 神ではなく、 神をしのぐ力をもつ 人間の女 はたして夜鳥子は、敵か味方か? 本人も 皆目わからぬと言うが… ワシとしては、強い者は 敵でいてくれるほうが 面白いなッ!」 「ワシら神の 血をひくとはいえ、 想像していた以上の 強さよなあ これはぜひとも、雅羅にも 教えてやらねば なるまいよ ぐははは! 次の手合わせが 今から楽しみだ」 戦闘3回目(獅子丸、雅羅と一緒に登場。雅羅しかしゃべらない) 「晴明が持ち歩いているという 鬼頭の面。話を聞くに 誰かに似てる気がするねえ 昔、天界にいた誰かかもしれないけど、なぜだろ・・・、名前すら思い出せないよ だけど、名も思い出せない者にこの胸が激しくうずくんだ まるで、血を欲してるみたいにねえ!」 「ひと暴れして、気分が晴れたから、そろそろ天界に もどるとするよ あぁ、そうだ・・・。「鬼頭」には、くれぐれも気をつけな 鬼頭の正体があたしの想像どおりなら あれは、ただの面じゃないからね」 +敦賀ノ真名姫 敦賀ノ真名姫 下天1回目 戦闘1回目 「いろいろ教えてあげようと思って、ここまで来たの でもね、正直まだ踏ん切りが つかないわ。ただの噂話だし、ひどい話なんだもの だから、何を聞いても動じない度量を 私に 見せてちょうだいッ!」 「ふ~ん、さすが昼子ちゃんが 肩入れするだけのことは あるわね 今度会うときまでに 私も気持ちを整理しておくわ。じゃあ、またね」 戦闘2回目 「鬼にさらわれた人間の子供は、たいてい三日もしないうちに、食われるわ だけど、その子は、食われなかった。そして・・・ふふ・・・どうなったと思う? 続きを知りたいなら 私をその気に させてちょうだいッ!!」 「鬼に食われなかった その子はね、なんと、そのまま冥界で育てられたのよ 誰であろう、本当の両親を殺した 鬼の手でね--- さて、この話はいったんお休み。またここで会いましょ」 戦闘3回目 「鬼の手で育てられた 人間の子供。その子が 鬼を憎んだか愛したか? ま、今 生きているのかどうか、そもそも この噂自体 本当か嘘かわからないけど・・・ 私は、確信しているわ、その子が 夜鳥子ちゃんだって それでも 夜鳥子ちゃんを信じられる?すべてを 受け入れられるのかしら? 見せてほしいわね、その覚悟のほどをッ!」 「ふふふ、どうやら大丈夫そうね。夜鳥子ちゃんに必要なのは、本物の家族よ よろしくね。また様子を見に来るわ」 下天2回目 戦闘1回目 「ねえ、昼子ちゃんが あなたたちに 肩入れしてる本当の理由、教えてくれない?」 「負けちゃったか… ふふ、ちょっと悔しいかも」 戦闘2回目 「ねえ、好きな人を傷つけるって どんな感じかしらね? 気になるわよね?」 「ふーーん、ホントに強いんだ」 戦闘3回目 「ねえ、好きな人を傷つけるって どんな感じかしらね? 気になるわよね?」 「次は負けないわよ…な~んてね。 また会いましょ」 +苗場ノ白雪姫 苗場ノ白雪姫 下天1回目 戦闘1回目 「短命と種絶の呪い、辛いよね?確かに二年は、短いかもしれない だけど、気づいてほしいんだ 限りがあるから、人は命を燃やせるの。だから、尊いんだってことを さあ、その命の輝きを あたしに見せて!ポヨヨ~ン!」 「たった二年の命だから、あんたたちは、燃え尽きようとする だから、あんたたちの命は、いつもまぶしいんだ・・・うらやましいよ」 戦闘2回目 「たとえば、荒れはてた土地に一面に実る稲穂を 夢見るのも 好きな人と一緒になるために がんばり 子供を育てるのに 泣いたり笑ったり・・・ そんな当たり前の 気持ちさえ、命に限りがあるから 湧きでるんだよ さあ、そんなほとばしる情熱を あたしにも感じさせて!ポヨヨ~ン!」 神は死なないから、すべて永遠に先送り。何も決められないし、はじめられない あんたたちは、命に限りがあるから 何にだって 挑戦できるんだ・・・うらやましいよ」 戦闘3回目 「たとえ、ひとつの命が尽きるまでに 絶対にできないことでも 志を託せる者を そだてることで どんな難しいことも いつか成しとげる 昨日よりも一歩でも前へ。それが神に勝る 人間の強さだよ さあ、そのあきらめの悪さを あたしにも ぶつけて!ポヨヨ~ン!」 「あんたたちは、どんな困難にも挑み、そして、いつか克服する 人間の そういうところが好き。・・・うらやましいよ だから、もっと自身をもって!あたし、ずっと応援してる また、地上が恋しくなったら 遊びに来るね。ポヨヨ~ン」 下天2回目 戦闘1回目 「やっぱり地上は、いいわ 命のニオイが プンプンするもの さ、強くなりたいんでしょ? あたしがお相手してあげる ポヨヨ~ン!」 「お魚が おいしい季節になったら また来るね ポヨヨ~ン」 戦闘2回目 「地上で生きる 喜びと辛さ、 あたしにも感じさせて ポヨヨ~ン!」 「お魚が おいしい季節になったら また来るね ポヨヨ~ン」 戦闘3回目 「あんたたちの気持ち、全部まとめて 受け止めてあげる ポヨヨ~ン!」 「冬は厳しくても 春は必ず来るし 今日が辛くても 明日は必ず来る それが 地上のいいところだよ。 覚えておいてね ポヨヨ~ン」 +桃果仙 桃果仙 下天1回目 戦闘1回目 「この胸がうずいて、うずいて・・・。気づいたら、ここにいたのよ この恋を忘れられれば、どんなに楽か。それにひきかえ、彼女はすごいわね あれほど愛した人のことを、きれいさっぱり、忘れてしまうんですもの うふふ・・・わからない?あの女のことよ だから、私、今回はあなたがたの敵。ごめんあそばせ!」 「忘れるなんて、哀しすぎる・・・忘れられるわけないじゃない」 戦闘2回目 「地上への干渉は禁止。人間との交流も禁止。 あれもダメこれもダメ。神様なんて不自由ね それでも昔は、自由になれるときがあった。 祭りよ。 祭りのときだけは、無礼講。 戦うもよし、騒ぐもよし。 秘密の恋人と、束の間の逢瀬を楽しむもよし ああ、なにもかも懐かしい・・・・・・。 私も、久しぶりにハメをはずそうかしら!」 「彼女も、祭りのたびに 彼との逢瀬を楽しんでいたようよ まったく、図々しい女・・・」 戦闘3回目 「正直、あの女がうらやましいわ。 命がけで 求められているのよ あの女がどう言おうが、しょせんは男と女。 愛するか、憎むか_それしかないから 殺したいくらい愛されたい。 忘れられるくらいなら、憎んでほしい。 そうね、いいわ。うふふ・・・ 私のこと、忘れられなくしてあげる」 「彼のことは、大勢いる恋人のひとりだって、 そう思ってたのよ たぶん それはお互い様で。 先に変わったのは、彼 あの遠い日、あの祭りの夜に戻れたらって、 そう思うこともあるけれど・・・・・・ あなたたち一族と戦って、気が晴れたわ。 ひとつの恋に縛られるなんて、私らしくない つきあってくれてありがとう。 新しい恋を探しに、天に帰るわ うふふ・・・、じゃあ、またね」 戦闘1回目(祭具未奪還) 「これから、秘密の逢瀬なの。 うふふ… 暇つぶしに遊んであげる!」 「やん、負けちゃった」 戦闘2回目(祭具未奪還) 「あなたのすべて、受け止めてあげる」 「くせになりそう」 戦闘3回目(祭具未奪還) 「わたしが全部受け止めてあげる」 「モテる女って辛いわ。天界の男神達が私を探してるから、もう帰るわね」 +椿姫ノ花連 椿姫ノ花連 下天1回目 戦闘1回目 「晴明の討つために、夜鳥子さんの過去を 知っておいたほうがいいですよね 私の知っていることは、わずかですが、お話しましょうか? ただし、私に勝てたらの話ですよ!」 「遠い昔、夜鳥子さんは、知る人ぞ知る 武闘派の陰陽士でした 各地をさすらい、負かした鬼を手なずけ 次々に 自分の式神にしたそうです 一流と呼ばれる陰陽士でも 召喚できる式神は、せいぜい一、二種類 それを六種類も 使っていたそうですから まさに天才ですよね では、この話の続きは、次回に。それでは、また」 戦闘2回目 「夜鳥子さんの使う式神は、種類が多いだけでなく 桁外れに強い 強さの秘密は、式神とかわす契約に関係しているようですが・・・ もっと詳しい話は 私を負かしたあとのお楽しみとしましょう!」 「陰陽師と式神の契約は、その場限り。ようするに、式神は使い捨てが普通です でも、夜鳥子さんの場合、鬼を刺青としてその身に宿す 永遠の契りでした いわば、鬼と一心同体になることで 鬼の力を最大限まで引き出していたのです さて、この話の続きは、次回にしましょう。 それでは、また」 戦闘3回目 「式神を身に宿し、人外の力を操ることは、いいことばかりでは ありませんでした 鬼をその身に受け入れるということは、その心も同時に 受け入れるということ 鬼の心の中って どんなでしょう? 気になるなら、私を負かしてみてください!」 「私自身が このような鬼になってみて わかったのですが、 鬼の心は・・・ 炎のような怒りと、氷のような悲しみが複雑に絡み合い、混沌としています 神である私ですら、これ以上、鬼でいたら、正気を保つ自信がないほどの 混沌です ・・・ですから、そろそろ 天界に戻ろうと思います 次は、交神の儀でお会いしたいですね。 それでは!」 下天2回目 戦闘1回目 「さる方から、皆さまを鍛えるようにと仰せつかって参りました それでは―― 花連、全力でお相手します!」 「ちょっと、悔しいです・・・・・・」 戦闘2回目 「戦うのは苦手ですが、頑張ります」 「お強いんですねえ。参りました!」 戦闘3回目 「戦うのは苦手ですが、頑張ります」 「あまり天界を空けるのも心配なので、いったん戻って様子を見て来ますね。 あなたと戦えて楽しかったです。 では!」 +餅乃花 大吉 餅乃花 大吉 下天1回目 戦闘1回目 「あの、おっかねえ女陰陽士が、封印を破ったって聞いた、逃げてきたのに・・・ なんで、よりによって あんたら一族にこんなところで 会うッスか!? うああああああああああん!!」 「あの おっかねえ夜鳥子のことッス! きっと、昼子様のお人好しにつけこんで、逃げ出したに違いないッス! 悪いことはいわないからあんたら一族も とっとと手を切るッスよ!」 戦闘2回目 「夜鳥子に倒されたら最後ッス・・・ 神だろうと鬼だろうと、みーんな、あの細っこい身体に押し込められて 自分で歩くことも、食べることも、鍋を作ることもできなくなるッス!! あんたたち人間に、式神にされる恐怖がわかるッスか!?」 「夜鳥子の式神になるなんて・・・考えただけで目方が減るッスよぉ!!」 戦闘3回目 「な、なんでまた、来たッスか!?---ハッ!? まさかまさか、おいらも式神にするつもりッスか!? うわあああああああん!!」 「想像してみるッスよ・・・ 夜鳥子の額に浮かぶ橙が乗った大きな鏡モチの刺青を!! こんな恐ろしいもの、ないッスよ!!おいらのことは、あきらめてくだせえ!! 昼子様、助けてえ~!!」 下天2回目 戦闘1回目 「みんなが 地上に降りたんで、 おいらも 物見遊山に来たッスよ! ここで会ったのも なにかのご縁。 ガチンコ勝負、お願いするッス!!」 「さすがは 横綱の一族ッスねえ!」 戦闘2回目 「餅乃花、一世一代の土俵入りッス!」 「さすがは 横綱の一族ッスねえ!」 戦闘3回目 「はっけよい、はっけよいよいッス!」 「天まで、ふっ飛ばされた気分ッス!」 +流れ夷三郎 流れ夷三郎 下天1回目 戦闘1回目 「オレさまの名は、流れ夷三郎。 天界では、罪人の監視を任されてるんだぜ 我が敬愛する昼子様が、夜鳥子のことを気にかけていらっしゃるんで、様子を見に来た おまえらに ちゃんとあの女の面倒をみる器量が有るや無しや、試させてもらおうか! 喝ーーーーーーッ!」 「ふむ!噂にたがわぬ一族よ。これなら、なんも心配はいらねえ ナッハッハッハ!!」 戦闘2回目 「晴明とやらが 祭具を盗んで 妙な祭りを 復活させたせいだろう 天界を抜け出す神が 後を絶たない。それを昼子様は、憂慮していらっしゃる 地上に降りた神の中には、おまえらの邪魔をしようとしている者も いるようだ はたして、おまえらに、あの神々と戦う力量が有るや無しや、見せてもらおうか! 喝ーーーーーーッ!」 「ふむ! 昼子様が 見込んだだけのことはあるようだな。及第点をやろう ナッハッハッハ!!」 戦闘3回目 「実はオレさまは、地上に降りた神たちを 天界に連れ帰るという 密命をうけている 陸は、海よりはるかに狭い。地上の神々は、すぐに見つかると、ふんでいたのだが… どこへ隠れたのか、さっぱり見つからん。途方に暮れた時、名案が浮かんだ。 名案の中身を 聞きたいであろう? だが、タダというわけにはゆかぬぞ! 喝ーーーーーーッ!」 「ふむ! よかろう! 心して聞け! おまえらに 栄誉を与えよう。オレさまの名代になるのだ 地上で神を見かけたら、天界にもどるよう説得しろ。いうことをきかない場合は… どうせ死なんのだ。手荒な方法でかまわん。では、任せたぞ ナッハッハッハ!!」 下天2回目(祭具未奪還または上記の会話発生済みの場合) 戦闘1回目 「昼子様の命で 様子を見に来たのだが…、調子はどうだ? 元気か? さてと、昼子様に一族の成長を報告したい。全力で かかってくるがよかろう! 喝ーーーーーーッ!」 「すまん、ナメてた! 正直、ナメてた! 出直してくるわ…」 戦闘2回目 「この勝負、昼子様に報告させてもらおう。 喝ーーーーーーッ!」 「オレさまは、悔しいが、昼子様は さぞお喜びだろうな」 戦闘3回目 「おまえらの仕事ぶり、見に来てやったぜ! 喝ーーーーーーッ!」 「ふむ! 昼子様に よい土産話ができた。オレさまは、天の海に帰るとしよう」 +吉焼天 摩利 吉焼天 摩利 戦闘1回目(祭具未奪還時) 「あんたたちが、うわさの一族さんかい? へえー、いい面構えじゃないか ふふ…、気に入ったよ。あたしが鍛えてやろうじゃないか!」 「おかしいわね…、 手を抜いたつもりは ないんだけど」 戦闘2回目(祭具未奪還時) 「戦神のあたしが 直々に鍛えてやろう。 せいぜい感謝しなッ!」 「やるじゃないか。 …人間のくせに」 戦闘3回目(祭具未奪還時) 「覚悟は、いいかい? 気を抜くと、死ぬよ」 「お遊びは、これにておしまい。 さてと、天に戻るとするよ」 下天1回目 戦闘1回目 「あんたたちが、○○一族(例の一族)だね? ちょいと頼みごとがあるんだ・・・けど、その前に聞かせておくれ あんたたち、神がどうして生まれたのか、知っているのかい? ふふ、その顔じゃ知らないようだねえ。いいさ。答は、戦いの中で勝手に探しな!」 「神の力なんて こんなもんさ。 あんたたち人間と 大して変わりゃしない だってね、神も鬼も大半は、 元をたどれば、人間にいきつく そうさ… このあたしもだよ… 余計なことまで、しゃべっちまいそうだ。 今日のところは、退散するとしよう」 戦闘2回目 「ただの人間がつまらないきっかけで神になっちまうなんて、信じられるかい? たとえば、武芸に秀でた姉弟が、臆病な血縁者に殺されたとしよう その血縁者は、祟りを恐れて姉弟をあがめては慰め、あがめては慰める そうして、姉弟の霊魂は力をつけて・・・こーんな、化け物になっちまうんだよッ!」 「あんたたちを見ていると、昔の自分を見ているようで、思わず我を忘れるよ この気持ち・・・懐かしいけど空しいね。だって、人間には戻れやしないんだから 何でこんなことになっちまったってね、考えると気が狂いそうになるよ・・・ ああ、そうだ。弟もあんたたちに会いたがってた。かまわないだろ?」 戦闘3回目(火車丸と一緒に登場。火車丸しか喋らない) 「俺たちが、人として暮らしていたのは 気が遠くなるほど、大昔のことだ 理由もわからぬまま殺されて、祟りが怖いと祭られて、最後は無理やり神にされた 忘れられぬまでも 思い出したくはない だが、おまえたちを見ていると、熱いものが込みあげて 心が乱れるぞッ!」 「ああ…、あの方が、地上へ降りる神々をあえて止めぬ理由が わかった気がするよ 生き別れた恋人や 死んだ子を思い、失った故郷を懐かしむ… 胸にくすぶる、人であった頃への執着ーー そんなもの、誰にも裁けはせぬ まして人一倍、人間に焦がれる、あの方ならばな… どうやら、天に戻ったほうがよさそうだ。あの方の真意、問わねばなるまい」 +火車丸 火車丸 下天1回目 戦闘1回目 「ある方の遣いで来た。一族の力になるようにと… だが、なぜだ? おまえたちを見ていると、血がたぎる…! ああ! この狂おしい気持ちは、なんなのだッ!?」 「取り乱して すまなかった おまえたちを見ていたら、ふいに昔のことが思い出されてな… 俺が ここに来た目的は、おまえたちの力になるためだ 他の神々に気取られず、また会えるか? 話したいことがある」 戦闘2回目 「おまえたちも 気づいているだろう。 この騒動で、地上に下りた神がいる その中には、地上への憧れからか、 晴明に加担する者も 少なくない ふふ…、こいつらを 利用するがいい。 連中を倒し、お前たちの力に変えろ! 大丈夫。戦い方は、俺が教えてやるさ。 魂を燃やせ!さあ、いくぞ!」 「俺としたことが、熱くなりすぎたか 噂どおり おまえたちには、 神を狂わせる 何かがあるようだ… もう一度、ここに来れるか? 引き合わせたい者が いるのだ」 戦闘3回目(吉焼天摩利と登場。摩利しか喋らない) 「火車丸の言ってたことは、本当だったようね 燃え上がる この怒り、灰のように降り注ぐ、この悲しみ… あんたたちを見てると、とうに忘れた昔のことが 昨日のことのようによみがえる ねえ…勝負してくれないか? 身体がほてって しょうがないんだよ!」 「やだねえ、今さら思い出しちまったよ。弟とふたり、地上で生きてたころを… ああ…、そういうわけかい! あんたたちを使って、いまだ人への執着が抜けぬ連中を あぶりだそうって魂胆か… ふふ…、笑わせるね。一番未練を残しているのは、当のご本人だろうに なんだか 心配になってきた…。一度天界に戻って 様子を見てくるよ」 下天2回目 戦闘1回目 「神である俺を前に 闘志を燃やすとは、 見上げた度胸じゃないか よし!今日は、大盤振る舞いだ! 盗める技ぜんぶ、盗んでいきな!」 「強いな! 生に執着する者は、強い…」 戦闘2回目 「遠慮はいらぬ。 俺の技ぜんぶ、盗んでいきな!」 「強いな! 生に執着する者は、強い…」 戦闘3回目 「遠慮はいらぬ。 俺の技ぜんぶ、盗んでいきな!」 「久しぶりに、胸のすく戦いだった! さらばだ!」 +印虎 ひかる 印虎 ひかる 下天1回目 戦闘1回目 「不思議には 思わぬか?夜鳥子がなぜ、天に囚われていたのか? 隠された真実がある。知りたくばこの身、滅ぼしてみせよ!」 「夜鳥子に特別な男がいたのは もう知っておるな? 当時、夜鳥子は神ではなかった。そして男は、神だったのだ 神と、神ならざる者との恋---。それだけでも、罪深い この話、一度に語るには重い。出直してこい」 戦闘2回目 「夜鳥子が 天に囚われる前の話だ。夜鳥子は、ある男神と特別な関係にあった 純粋な恋なら、救いはあった。だが、そうではなかった 奪われた 記憶がある。知りたくば、この身、滅ぼしてみせよ!」 「神になる前の夜鳥子は よからぬことを 企んでいたのだ 鬼の地位の向上か、神の堕落か―― まあ、そんなところだ 夜鳥子は 手段を選ばなかった 口にするのも おぞましいが… あの女、腹に、神と鬼の子を 身ごもったのだよ」 戦闘3回目 「どんな手を使ったのか、夜鳥子の腹には 神と鬼の血を引く子が 宿っていた 男神との交神の儀と 同時期に、鬼たちに その身を許したという噂もあった だが、それらは たいした罪ではない。夜鳥子 最大の罪は、子を手放したこと―― どんな理由があれ、母が子を捨てて 許されるわけがない!」 「腹の子を 捨てるくらいなら、天に 渡せばよかったのだ 吠丸か伏丸あたりなら、喜んで喰ったか飼いならしたことだろう これで、おひとよしのおまえたちも、理解したな? 自称 夜鳥子の息子こと、阿部晴明につきまとわれるのは、誰のせいなのか? わかったなら 夜鳥子のこと、こき使え。言いたいことはそれだけだ。ではな」 下天2回目 戦闘1回目 「暴れてよい、との許しが出た おまえたち一族を 鍛えるためか、 活性化した鬼を 牽制するためかは知らぬ だが、許されたからには、 目に映るすべて、焼きはらう!」 「私を倒すとは 褒めてやる」 戦闘2回目 「目に映るすべて、焼きはらう!」 「ああ…ここまでか…」 戦闘3回目 「灰となれ!」 「先ほどから、私を呼ぶ声がするのだ…。 ではな」 +仙酔エビス 仙酔エビス 戦闘1回目(祭具奪還済み) 「祭具を盗んだのは、おまえさん方・・・なーんてのは、晴明の嘘 案ずるなかれ。わしには、お見通しじゃよ それにしても、ただそれだけの嘘で地上をここまで混乱させるとは、面白い おぉ!そういえば、天界でも昔似たようなことがあったような・・・? さて、この話の続きは、飲んでからじゃ!わしの酒、飲めんとは言わせんぞい!」 「昔、たったひとつの嘘で、天界を大混乱させた大ホラ吹きがおったわ “天界、地上、冥界の三界の統一をしよう。俺が、神も人も鬼も自由にしてやる!” なーんてぬかしなあ 地上への未練を断ち切れぬ神たちは、あやつの言葉に、さんざん踊らされたわい ん?神の気持ちがわからぬか?ならば今度は、その話をしてやろうかのう」 戦闘2回目 「神と聞いて おまえさんは、なにを 思い浮かべるかの? 永遠の命かな? それとも、天変地異さえ自由にする、万能の力か? 確かに神は、人にない力を持っておる。じゃが、その分、失ったものも多いのじゃ… この話、しらふじゃあ ちと辛いのう。 景気づけに、一杯つきあってもらうぞい!」 「神の永遠は、人間の一日を、何千何万倍にも 引き伸ばしたようなもの 生きている実感が 限りなく薄まって消えてゆくのを ただ眺めるだけなんじゃ だが、もしも地上で暮らせたなら、いま一度、感じられるやもしれぬ… 土の柔らかさや、炊きたての米の匂い。酒の味や、肌の温もり… 痛みや悲しみさえ、今はいとおしいのう」 戦闘3回目 「三界統一により、神、人、鬼を開放する。それは、魅力的で危険な夢じゃった それゆえ、あやつは 天界の半分を味方に、もう半分を 敵に回すこととなった じゃがな、天界の耳目を一身に集め、いよいよ 動こうとしたその時、 あやつは、なんの前触れもなく―― ……ん? 今日に限って、酒が足りぬのう。仕方ない。戦って、酔いをまわすぞい!」 「あやつは、特別な祭具をいくつも作り 神、人、鬼がつどう祭りを 初めおった その祭りを足がかりに、最終的には天、地、冥の三界統一を 目論んだのじゃ が…、あやつは、その志も半ばに忽然と姿を消した。以来、行方や知れず… 大ボラ吹きだったのか、本気だったのか 今となっては、なーんもわからん! いや、これ以上は、愚痴になるでの。天に戻るとするぞい! さらばじゃ、若人!」 下天2回目(祭具未奪還または上記の会話発生済み) 戦闘1回目 「やれやれ、ひさびさの地上じゃなあ。さあ、一杯、つきあってもらうぞい!」 「これこれ、年寄りをもっといたわらんか」 戦闘2回目 「酔っぱらわずして、何が人生ぞ。酒なくして、生きる喜びを語るでないわ!」 「やれやれ、降参じゃ! おまえさん、強いなあ!」 戦闘3回目 「わしの酒、飲めんとは言わせんぞい!」 「いやあ、負けてしもうたわい。おとなしく 天界に戻るとするかのう」 +木霊ノ寝太郎 木霊ノ寝太郎 下天1回目(祭具奪還済み) 戦闘1回目 「今まで見ていた夢を 話してやろう… 夢の中の私は、鬼の娘だった… 何か 恐ろしい戦いに巻き込まれていた… 死を覚悟した 私は、幼い我が子を、やたノ黒蠅に託した… わかっている…。式神に赤子の世話など できるわけがない… だが、他に誰を頼れというのだ? あの男でさえ、私を裏切ったというのに!!」 「信じた男に裏切られ、子を捨てる夢か… ひどい夢もあったもんだな… あの女が 天に封じられてからというもの、こんな悪夢ばかり 見せられている… まったく…はた迷惑な女だ…」 戦闘2回目 「今まで見ていた夢を 話してやろう… 夢の中の私は、女になっていた… そして、妙な男と知りあった… 式神を封じた 刺青だらけの身体を、美しいという、変わり者だ… やつの傍らに いるときだけ、私は、女に戻れた気がする… ああ…! 頭が割れるようだ! あの男は――いったい誰なのだッ!?」 「愛した男の顔も名前すらも 思い出せないとは… もしや昔の記憶を 自ら…? いずれにせよ、不憫な女よ…」 戦闘3回目 「今まで見ていた夢を 話してやろう… 夢の中の私は 乳飲み子だった… おそらく 前に夢で見た女の子供だろう… 母の顔は よく見えなかったが… 私をなでる優しい手が 血を流し… 冷たくなっていくのが 感じられた… ただ 私を守るために 死んでいく… ああ、母上! 私をひとりにしないで! どうかその手で、殺して下さい!」 「他人の夢を荒らすとは、母子ともども 無粋なまねを してくれるものよ… たとえ夢でも あのふたりに関わるのは… 金輪際、ご免こうむりたい… だが、それもままならぬのが、現世の常… どれ、天界にもどって ゆっくり寝るか…」 下天2回目(祭具未奪還) 戦闘1回目 「人の世の 生き死になど、私にとっては、一夜の夢… いくつもの時代が過ぎたが、何も変わらぬ… おまえが見たい夢は、なんだ? 私に見せてくれまいか?」 「あぁ… 面白い夢を みせてもらえた」 戦闘2回目 「おまえが見たい夢は、なんだ? 私に見せてくれまいか?」 「あぁ… また寝ている間に 終わってしまった」 戦闘3回目 「おまえが見たい夢は、なんだ? 私に見せてくれまいか?」 「地上で目にするのは、悪夢ばかり… だが、目を閉じていては、何ごとも始まるまいよ…」 +紅梅白梅童子 紅梅白梅童子 下天1回目(祭具奪還済み) 戦闘1回目 「両親を 目の前で鬼に食われて、その恨みで ボクらは鬼になったんだよ 鬼に殺された恨みで 鬼になってちゃ ププ~! 救われないね 右も左もわからない 子供だったんだもん。ププ~! しょうがないよ ま、鬼なんて たいがいそんなもんだから ププ~! しょうがないよ しょうがないったら しょうがない! ププ~!」 「うわ~~! まいったなあ。子供に本気出してるよ、この人 いるんだよね、空気が読めないヤツってさ ププ~! 笑っちゃう! 笑っちゃうったら 笑っちゃう! ププ~!」 戦闘2回目 「鬼になったボクらの遊びは、幸せそうな家族に いたずらすることォ! 子供をさらって その子供に化けたりね、ププ~! これが意外とばれねえの 今だって、仲のいい家族を見かけると 無性に腹が立つんだよなあ。とくに… ふたつもひどい呪いを 受けているのに 支えあって頑張る一族とか、虫唾が走るね これぞ、絵に描いたような逆恨み~! ププ~!」 「ボクらは、無邪気な子供みたいに 家族ごっこをして 遊んでただけなのに… あるとき、女陰陽士と男の神に怒られて ボコボコにされたんだ でさ、ちょっと反省したふりをしたら ププ~! 神様にされちゃった 大人をだますのって 簡単なんだよね。ププ~!」 戦闘3回目 「あの女陰陽師と男の神は、怖かったけど、本物の父ちゃんと 母ちゃんみたいだったね あのふたりと 一緒にいる間だけは、ボクらは、子供に戻れた気がするよ だけど、ふたりとも突然いなくなった・・・ ププ~! 家族なんて やっぱ嘘っぱちさ ・・・な~んてね、実はボクらの身の上話のほうが ぜ~んぶ嘘っぱち! だって、ボクらは嘘つきタヌキだもん! ププ~!」 「あのさぁ、どこかでボクらの偽もの母ちゃんと父ちゃんに会ったら・・・ タヌキの嘘つき兄弟は、元気だよって伝えてくれないか? ・・・な~んてね、そんなしみったれたこと ボクらが 言うわけないだろ? ププ~!まさか信じたのかよ? バカじゃねえの バーカ、バーカ、バーカ!」 下天1回目(祭具未奪還) 戦闘1回目 「よッ、仲良し家族! うらやましいね、このこのこのォ!」 「ボクらに勝てたら いいこと教えてあげる。 ププ~!嘘だけど」 戦闘2回目 「負けてくれたら いいこと教えてあげる。 ププ~!嘘だけど」 「ボクらに勝てたら いいこと教えてあげる。 ププ~!嘘だけど」 戦闘3回目 「家族の絆ってやつ、見せてくれよ。 ププ~!」 「次に会うときは、本気を出すと約束しよう。 ププ~!嘘だけど」 +十文字聖夜 十文字聖夜 下天1回目(祭具奪還済み) 戦闘1回目 「キミは、傷つけあうことでしか、わかりあえない愛って 理解できるかい? ボクには、サッパリわからないんだよね。だからさ、キミとボクとで試してみようよ!」 「健やかなるときも、病めるときも、どんなときも ともに歩むこと 愛ってそういうものだと思ってたよ。それが なんだろうね、あのふたりは? ああ・・・夜鳥子サンと ほら、あの男のことさ」 戦闘2回目 「夜鳥子サンと晴明って、前世からの因縁が あるんじゃないのかな だから 夜鳥子サンは、天界に封じられ、晴明は、地上に放り出されたんだよ いったい誰が そんなひどい仕打ちをしたんだろうね? それがもしも 知り合いの神だとしたら… ボクの心は、かき乱されるばかりだ!」 「いろんなことを言う 神様がいるけど… ボクには、夜鳥子サンと あの男が 運命の人同士に見えるよ ただし、決して結ばれることがない運命もあるんだ。…悲しいけれどね」 戦闘3回目 「想像してごらん ふたりは、何度も転生し、そのたびに出会い、惹かれあうんだ けれど、結局どちらかが死ぬまで傷つけあう。そしてまた初めから… もう終わりにしようよ」 「神々の創造や 祈りすらも超えて ありえないことが たびたび起きる その混沌こそが 人間の汚点であり美点… そして…奇跡なのサ キミたちなら ふたりの悲しい運命を断ち切れるかもしれないね 楽しみにしているよ。 じゃあ、またね」 下天2回目(祭具未奪還または上記の会話発生済み) 戦闘1回目 「聞いてたとおり どこもかしこも人間だらけに 鬼だらけ… 地上は、いつも こんなに騒がしいのかい? 最高だね! 今夜は踊りあかそうぜ!」 「奉納点という名の『愛』を キミたちに プレゼントしよう!」 戦闘2回目 「さあ、キミとボクとで ゴキゲンな お祭りにしようぜ!」 「奉納点という名の『愛』を キミたちに プレゼントしよう!」 戦闘3回目 「この掃きだめのような世界に 祝福を! さあ、これから起きる奇跡に 乾杯だ!」 「ボクを 負かしちゃうなんて ハハハ、最高のプレゼントだよ! 楽しい夢を ありがとう!」 +鷲ノ宮星彦 鷲ノ宮星彦 戦闘1回目(夏以外?) 「俺は、夏の間だけ輝く星…今は、暗闇の中にひとりぼっちだ!」 「…夏なら 負けやしないんだがな」 戦闘2回目(夏以外?) 「容赦は無用だ。 織姫がいなけりゃ、俺はただの鬼さ!」 「…夏なら 負けやしないんだがな」 戦闘3回目(夏以外?) 「夏までの暇つぶしに ちょうどいい。 どれ、相手をしてやろう!」 「…夏なら 負けやしないんだがな」 +琴ノ宮織姫 琴ノ宮織姫 下天1回目(祭具奪還済み) 戦闘1回目(星彦と一緒に登場、喋るのは織姫のみ) 「年に数回しか会えない恋人たちが、私たちの他にもいたの 男は神で、女は人…。ふたりの逢瀬は、天と地が一瞬つながる 祭りの間だけだった けれど、困難が大きければ大きいほど燃え上がるのが 恋の常 他人の恋路を 邪魔する者は、何人たりとも 許しはしないわ!」 「好きな時に 好きな神と交神できるあなたたちには―― 年に一度しか会えない 恋人の気持ちなんて 想像できないでしょうね」 戦闘2回目(星彦と一緒に登場。星彦しか喋らない) 「もっと会いたい…、抱きしめてほしい 女の願いに応えるために 男は、祭りを増やそうと試みたんだ だがな、祭りは、自然の理に沿うもの。抗えば、天地人の調和が崩れる 大きく開いた穴から 地獄の鬼どもがあふれでて、いくつもの国が滅んじまった もっと会いたい… そんなささやかな夢もかなえてやれない 男の絶望… あんたには、わからないだろッ!?」 「女に会うために開いた祭りで、地獄の穴が 開いちまうんだぜ? だが、男は、あきらめなかった。煮え切らない俺との 違いってやつかね…」 戦闘3回目(星彦と一緒に登場。織姫しか喋らない) 「もっと会いたい… 抱きしめてやりたい。男のほうだって そう思っていたわ けれど、人ならざる神には、地上に長く留まるなんて できやしない だから、男は自ら変わったのよ、私たちと同じように…鬼にね!」 「鬼に変わった男が、その後、どうなったかは、わからないわ けれど、これだけは確かよ。鬼になったが最後、血を求めずにはいられない だから、私たちも そろそろ天にもどるわ。なんとか正気を保てている、今のうちにね」 下天1回目(祭具未奪還) 戦闘1回目(星彦と一緒に登場、喋るのは織姫のみ) 「私たちふたりは、夏にしか会えないの。 邪魔は、無粋じゃないかしらね!?」 「…お恨みいたしまする」 戦闘2回目(星彦と一緒に登場、喋るのは織姫のみ) 「星空を焦がす ひと夏の恋の炎。 ご覧にいれましょうぞ!」 「…お恨みいたしまする」 戦闘3回目(星彦と一緒に登場、喋るのは織姫のみ) 「星空を焦がす ひと夏の恋の炎。 ご覧にいれましょうぞ!」 「来年の夏が待ち遠しいわね…」 +ほろ酔い桜 ほろ酔い桜 下天1回目(祭具未奪還) 戦闘1回目 「ふふッ… たまには、死ぬまレ飲みましょうよ」 「あたしの負けレ~す! 絡んじゃって すみませんレした」 戦闘2回目 「どうせなら、パーッと散らせてちょうラい!」 「あたしの負けレ~す! 絡んじゃって すみませんレした」 戦闘3回目 「まさか、あたしのお酒が 飲めないって言うんじゃないレしょうね?」 「あラ、ま~た飲みすぎちゃった…。 雲の上で、ちょっと頭冷やしてくるわ」 下天1回目(祭具奪還済み) 戦闘1回目 「酒の肴に、昔話を聞いてよ。 あたしが まだ桜の木だった遠い昔の話よ 毎年、あたしの花を見に来てくれる、 女陰陽師さんがいてね 夢は、鬼と人との共存だっていうの なんて愚かで 可愛い人 ふふッ・・・、この続きは、もっと 酔ってからじゃないと、話せないわね」 「遠い昔、鬼と人との共存を目指してた、 可愛らしい 女陰陽師さんがいたのよ 彼女、人に害する鬼だけを 切って、切って、切りまくってたっけ でも、鬼を水、冥界を海と思ってみて。 海の水を全部くみだすなんて 無理よね? どんなに殺したって、元を断たなきゃ、 鬼の数なんか 減らないわけ それで彼女、思いつめちゃって・・・。 ふふッ・・・、この話は次のお楽しみに」 戦闘2回目 「切っても、切っても、鬼は減らず。鬼と人の共存なんて、夢のまた夢… そんな 弱りきった時に限って、出会っちゃうものなのよねえ 素敵な殿方に―― あたしなら、恋に逃げたかしら? でも、彼女はね… ふふッ…、この続きが聞きたければ、あんたも 酔っぱらいなさいよ」 「身も心も、すっかり疲れ果てた頃よ。彼女が、彼に出会ったのは 『俺なら おまえの夢をかなえられる。その夢、一緒に追ってみないか?』 こんなふうに言われて、心が揺れない女なんて いないでしょ? 悲劇だったのは、彼が天界一の… ふふッ…。この話は次のお楽しみに」 戦闘3回目 「終わりのない鬼たちとの戦いに行き詰まった彼女が出会ったのは、 当時の天界で 一番の力を誇っていた破壊と創造を司る神だったの 彼の尽力があれば、彼女の夢はかなう。 鬼と人とが共存できる世界を 実現できる あたしは、そう思ったのよね。でも彼女は違った・・・ ふふッ・・・、さ、あんたも飲みなさい。 せいぜい本性をさらすといいわ。」 「行き詰まった彼女が 出会ったのは、当時、天界一の権勢を奮う男神・・・ 彼の手を 借りるということは、あらゆるものを一度無に帰すってことよ どんな犠牲が出るか、わからない・・・ だから 彼女は彼を、彼も彼女をあきらめた でも、あたしは知ってるの。 ふたりが毎年、あたしの花を見てたこと だから、この先どんなことになっても、あたしは、あのふたりが好き それだけ、誰かに言いたくって。 ふふっ・・・。じゃあ、天界に戻るわね」 +愛宕屋モミジ 愛宕屋モミジ 下天1回目(祭具奪還済み) 戦闘1回目 「なぜ、夜鳥子は 囚われていたのか? なぜ、晴明は 祭具を奪ったのか? 調べれば調べるほど、わけがわからない。誰も彼もが 疑わしい・・・ 昼子様の肝いりとはいえ、おまえたち一族も、もはや信じられん!」 「戦う時の その、まっすぐな瞳・・・。 偽りとは無縁の 澄んだ輝きだ おまえたち一族は、ただ、巻き込まれただけなのだな ああ・・・。おまえが敵でないとわかって、ホッとしたよ」 戦闘2回目 「この前は、疑ってすまなかった せっかく 顔を見せてくれたのだ。腕試しといこう!」 「今の一撃で、思い出した! これは古の神々から聞いたのだが・・・ 昔も おまえたち一族のように、鬼を次々倒し、天に昇らせた者がいたそうだ おかげで天界は 元鬼だらけさ もしかしたら、おまえの親神も 昔は鬼だったのかもしれないな」 戦闘3回目 「倒されて無理やり神に祭られた 元鬼たちと それ以前から 天界にいた神々 二派の対立は、こじれて、三界を巻き込む 対戦になりかけたのだ そんな 過去があったというのに・・・ 神々が鬼と化すのを 放っておけとは・・・ ああ!じっとしていられない! 昼子様は、いったい何をお考えなのだ!」 「晴明の乱に乗じて、天を抜け出した神々の多くが元鬼だ・・。 これは見過ごせぬ事実 やつらが晴明に与するようなことになれば 昼子様のお立場は ますます危うい 私が、地上に降りた連中を追うのは、そういうわけだ 昼子様が心配だ。一度、戻って様子を見てくる お互い、守るべきものを守るため 強くなろうな!では・・・」 下天1回目(祭具未奪還) 戦闘1回目 「天を抜け出した者たちを 追ってきたが、 鬼に堕ちた連中は、きっと手ごわいに違いない そこで、昼子様の信頼厚い○○一族(おまえたち)に 私の実力を 見てもらいたい」 「あっぱれ、見事だ!感服した!」 戦闘2回目 「脇目もふらず 思いっきり、 猪突猛進、ぶつかりあおう!」 「あっぱれ、見事だ!感服した!」 戦闘3回目 「ちょうどいい。腕試しさせてもらうぞ! いざ、たのもう!」 「腕試しに付き合ってくれて、ありがとう。 天に戻って、いちから鍛えてくるよ では、また会おう!」 ネタバレ台詞番外編 +光無ノ刑人 光無ノ刑人 ※刑人戦に夜鳥子を連れて行かなかった場合にのみ聞ける台詞。 夜鳥子を連れている場合は代わりに■■■■■の話をする (親友がいたという前振りの後で) 名を、鬼切りの夜鳥子ーー 私が密かに見出した、腕の立つ陰陽士だ 私は神と気づかれぬよう、彼女に接触し、悪鬼の情報を流して、倒すよう仕向けていた 彼女の その強さと優しさが、地上を守らせるのに 最適と思えたからだ だが、それがすべてを 狂わせてしまった。 彼女は、悪鬼を式神としてしまったのだ 力ある鬼は、神にも等しい。完全に倒すことはできぬ ならば自分の身に宿し、封じ続ければいい。彼女は、そう思ってしまったのだ 彼女の払った犠牲も知らず、人間たちは、彼女を恐れ、追い払った 私が、悪鬼の情報を流さなければ、 彼女は、式神を宿すこともなかった… 居場所を失い、孤独を深める彼女を、私は、どうすることもできずにいた そんなおり、最強の男神にして私の無二の親友が、大祭を開いたのだ その祭りは天界、地上、冥界の三界に轟き、神も人も鬼も 別なく飲み込んだ そうして その混沌の中ーー。出会うべくして、ふたりは出会った 夜鳥子と あいつが 愛し合うのに、 時間はいらなかった 鬼と神の恋など 許されるものではない。 当然、天界も冥界も大騒ぎだったよ… だが、ふたりは普通の夫婦だったんだ。うらやましいほどにな 夜鳥子をつれてきた場合 (親友がいたという前振りの後で) 「天の禁忌を冒して以来、その名は呪われ、今は声にも文字にすることもできぬ- 私も、地上にあった頃、罪を犯し、その責を天界にまで持ち越した… そんな事情を意に介さず、接してくれたのは、あの男だけだ あの男とともにあれば、この光なき目も 花や空の色をうつすきがした だからだろう。あの男を慕う神々は、多かったのだ ヌエコ、お前にであうまでは… ふたりが夫婦となり、子までなしたのを不思議がるものも居た だが、私に言わせれば単純な話だ お前とあの男は似ていた 似ていた いや、似すぎていたのだ あの男は、神々を守るため おまえは、鬼達を守るため 神を鬼を そして、世界を変える術を探していた あの頃のおまえたちには、そんな向こうみずな夢を追い続ける力があった 残った謎はふたつだ 幸せそうに見えた家族になにがあったのか?死んだ清明を生き返らせたのはヌエコ。 では、殺したのは誰か? ヌエコ「(要約)神の誰かだろう」 あの男とあなたを相手に勝てる神などおらぬさ。少なくともあの頃はな いずれにせよ、お前達一族の悲願達成には、いっさい関係ないこと 余計な詮索はせず、自分のため、家族のため、子孫のため戦うがいい +阿部晴明 阿部晴明 旧作 一本勝ち「〇〇一族…その名前、しかと覚えておきますよ」 「私と同じような 力をもつ者が この世にいようとは… 愉快ですよ」 優勢勝ち「あなた方とはいずれ別の場所で決着をつけなければなりませんね」 今作 アスラを宿し倒されたとき 「母上は……何も…、何もわかっちゃいない…」 「最初は、式神の使い方がわからなくてね……」 「飢えて死に、病に倒れ、幾度となく殺されました」 「だけど、そのたびに生き返る…この身を恨んだものです」 +丹 丹 戦闘1回目 「くる、こない、くる、こない、 くる、こない… …あれ? あなた、あたしが見えるの…?〔はい・いいえ〕 〔はい〕 そんな人、久しぶりだよ。 ねえねえ、一緒に遊ぼっ!」 〔いいえ〕 ウソは ダメだよ。 だってあたしの声、聞こえてるくせに いじわるしないで 一緒に遊ぼっ!」 「あなたは、鬼なの?それとも人間? もしかして あたしの仲間? 遊んでくれるなら、だれでもいいよ…」 戦闘2回目 「あたしね、お母さんと ここで、待ち合わせしてるんだ でも、ちょっと遅れてるみたいなの。 おみやげ買ってるのかな? ねえねえ、お母さんが来るまで、 一緒に遊ぼっ!」 「あなたは、鬼なの?それとも人間? もしかして あたしの仲間? 遊んでくれるなら、だれでもいいよ…」 戦闘3回目 「本当は、ウソなんだ…。 お母さんのこと、待ってるっていうの お母さんは、ずっと前に来たんだよ。 でも…でもね… お母さん、鬼になって あたしのこと…食べちゃったんだ!!」 「わかってたの あたし、もう死んでるんだよね? あれは、お母さんの皮をかぶった鬼だった… 今は、あたしも同じかな… ねえ、一緒に行っていい? もう ひとりぼっちは、イヤなの…」
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登録日:2010/06/11(金) 09 55 57 更新日:2023/10/05 Thu 16 33 26NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 CM PS PSP SCE いつかきっと なんか死亡フラグみたいなタイトル なんか死亡フラグみたいなタイトル←実際たくさん死んでいく ま、生きろって事さ アルファ・システム エログロ エンディングが賛否両論 ゲーム ソニー 人間ダビスタ 俺の屍を越えてゆけ 俺屍 名作 味付けが独特なスルメゲー 子作りしましょ 岸部一徳 桝田省治 樹原涼子 神(様)ゲー 花 花乱火の合わせから八手で積み 親が出来なかったことを子に託すゲーム 積まれ、重なる屍の上に立つ一族よ 流した血の川に立つ一族よ 呪に閉ざされし明日 ――歪められた刻に足掻く一族よ―― 我らの敵は朱点 安寧の光が欲しくば ともに朱点を滅ぼさん―― 概要 俺の屍を超えてゆけはアルファ・システムが開発したプレイステーション用RPG。 世代交代をテーマとしたゲームで、その世界観や独自のシステムで発売から10年以上経った今でも人気が高い。 ゲームアーカイブスとしてPS版が販売されている。 また、クリア後裏ボスや「継承刀」という剣士専用装備などの新要素に加えて全体的なゲームバランスを調整したPSP版も2011年に発売された。 【あらすじ】 時は平安、舞台は京の都。 朱点童子を頭目とする鬼の襲撃により、京の都は衰退の一途を辿っていた、 名だたる武士が討伐に向かうが、ひとりとして帰ってくるものはいない。 誰もが朱点打倒を願うなか、朱点童子の居城、朱点閣にたどりついた一組の男女がいた。 そのふたりの名は、源太とお輪。 朱点童子に戦いを挑んだふたりだが、源太は朱点の卑劣な罠の前に倒れ、お輪は人質に取られた子供の命と引き換えに囚われの身となってしまう。 このとき、種絶の呪いと短命の呪いを子供に刻んで解放した朱点童子は、その子供の子孫に自らの存在が脅かされることになると知る術はなかった…… (「俺の屍を越えてゆけ 新説・公式指南書」より引用) 大筋は大体こんな感じだが、正直このゲーム、ストーリーらしいストーリーはあまりない。 もちろん本筋の物語は存在する。 だが、あらすじにも登場した短命の呪いによって操作キャラクターがわずか2年で死に至り、今度は生前に残しておいたその子どもを主力として物語を進めていくという仕様なため、特定のキャラを主役に据えるストーリーと比べると主人公サイドのストーリー上でのキャラ立ちがとてつもなく薄くなっている。 しかし、それが逆に功を奏して、 「朱点童子倒した時のうちの当主モヒカンだったwww」 「うわあああ子どもが死んだああああ! 親が反魂して生き返ったけど親死んだし…、あのボス絶対許さねぇ! 子どもの代で倒してやる!」 「偶然かもだけどうちの拳法の家系みんな面食いwww剣士の家系は気づけばケモノとの交神率たっけぇwww」 という風に、プレイヤーそれぞれの一族史が楽しめるようになっている。 一族を取り巻く世界観や登場人物も独特の味を出しており、特にすべての発端となった事件の真相や一族を助けた神々の思惑については京都周辺に存在する各迷宮のボスと戦ううちに何となく察せる程度に仄めかされている。 このような想像の余地を残したシナリオ展開と「自分だけの一族史を作る」という側面からダビスタゲーとして楽しむだけでなく「物語の背景を想像して」楽しむプレイヤーもかなり多い。 本作では何をするにも「ひと月」という時間が流れる。 ゲーム内でタイムリミットなどは設けられていないが、プレイヤーの写し身である一族は何かを為すごとに確実にその命を燃やしてゆく。 如何に一族の血を繋ぎ、強くしていくか。 これがこのゲームの醍醐味である。 システム このゲームの攻略サイクルは 討伐で奉納点を貯める→神様と交神→より強い敵を倒し、より多くの奉納点を稼ぐ→より強い神様t(ry …と、大体この繰り返し。 俺屍が合わないという人の大半は「こんな単純作業UZEEEEE」となってしまう人が多いように思われる。 良くも悪くも人を選ぶゲームなのだ。 ◆討伐 一度の討伐に連れてゆける一族は最大4人。 各地に点在する迷宮に赴き、他のRPGで言うところの経験値である戦勝点と神様と子どもを残す際に消費する奉納点を稼ぐことが目的。 迷宮内にはシンボルエンカウントの敵が存在する。敵を倒すと戦勝点とそれと同値の奉納点が手に入る。 画面の端に炎の輪があり、迷宮での時間経過と共に少しずつ炎が消えてゆく。 すべての炎が消えると「一か月経過した」ということになり、強制的に「屋敷へ帰還する」か「討伐を続ける」か選択する画面へ移行する。 討伐を続けた場合は次の一カ月に突入し、出撃隊のキャラクターの健康度が減少する。この時の減り幅はそのキャラクターの年齢などに左右されるようである。 最奥地にはボスが存在し、戦うタイミングや回数によって一族に対して掛ける言葉が変わってゆくこともある。 中には一族が呪いを掛けられる原因となったとある一件について、真相の一部を語るボスもいる。 ◆戦闘システム概要 本作はターン制のバトルシステム。 だがターンが回ってくる回数は各キャラクターの敏捷値に依存しており、敏捷が高ければより多く行動することが出来る。他ゲーで例えればFF10が近いシステムを取っているか。 当主または隊長以外のキャラクターの戦闘行動は、そのキャラクターが提案する3つの行動の候補から選ばなければならない。(候補は心のステータスに依存し、変化する。)提案を無視し命令通りに操ることも出来るがやり過ぎると忠誠心が下がりスネて家出とかしちゃうので、なるべくキャラクターの意向にそってあげよう。 術 所謂魔法だが、本作の特徴として「合わせ」と「重ね掛け」がある。 合わせは攻撃系の術で使え、他のキャラクターと同じ術を使用することで通常よりも強力な術にすること。 重ね掛けは主にステータスの増減に関わる術に使え、簡単に言えばDQのスクルト重ね掛けと一緒。だが、俺屍の場合は攻撃力、防御力、敏捷、回避力等ほぼ全てのステータスの重ね掛けが有効なので、戦闘においては欠かせない要素である。 ステータス 心技体の3つそれぞれに地水火風の4つに分化した12個のステータス、それとは別に体力、技力、攻撃力、防御力、素早さのステータス(どれも12個のステータスのいずれかに依存している。)。健康度と呼ばれるステータスもある。 ■心 キャラクターの忠誠心の変化や、戦闘で提案してくる選択肢の傾向に影響する。 この他、奥義や術の習得にも影響する。 ■技 術関連に影響する。 習得にも関係しており、朱の指輪(忠誠心が下がるが技ステータスが上昇する)を装備して無理矢理術を習得する荒技も存在する。 寿命に影響されず、年を取る程成長時の伸びが良くなる ■体 体力、攻撃力、防御力、敏捷等に関わるステータス。寿命が近づくと減少していく。 ■健康度 今作の肝と言えるほどのステータス。キャラクターの命と直結していて討伐中に走ったり、奥義を出したり、戦闘不能になると減少する。特に大ダメージを受け戦闘不能になるとその場では復活するが帰還すると高確率で死ぬ。寿命が近づくと減少する。 ◆交神 本作の肝。 主人公となる一族は短命の呪いで2年で寿命を迎える上に種絶の呪いによって同じ人間と子を残せない。 そこで、神様と子どもを作って子孫を残すことになる。 強い神様と交わればより強い子どもが生まれる。 ただし、強い神様と交神するにはより多くの奉納点を必要とする。 遺伝には各種ステータスの初期値や成長率、成長時期など様々な情報が細かく決められているのに加えて、隔世遺伝などの不確定要素も絡む。 そのため、最強のキャラクターを作り出すにはそれなりの知識と経験が必要となる。 なお、遺伝の按配によって初期値が低い未熟児やたまたま両親の強い遺伝子が才能として発現した天才児、文字通りの双子(一卵性or二卵性)等も産まれてくる。 このうち双子の誕生にはある計算式が存在する。 産まれてくる子の性別もそれとは別種の計算式で求めることができる。そのため、難度の高いモードでプレイする人には次に産まれてくる子の性別を意図的に調整し男と女を産み分ける人もいる。 ちなみに「子どもを作る」行為ではあるがエロ描写は一切ない。 そっち目的の奴は想像しろ。 ◆職業 生まれた時に決める。生涯変えることが出来ない。どの職業もキャラクターがある程度強くなると強力な奥義を習得する。奥義は子孫に受け継がせることが出来る。継承出来なくても自力で覚えることは可能。初期職業以外は指南書をダンジョンで入手しなければならない。 ■剣士 初代当主の男の職業。 攻撃力、防御力に優れ、装備出来る防具も多い。反面、単体に、しかも前衛でしか攻撃出来ない。奥義は並。リメイク版では強力な効果が付けられる形見刀の登場でゲーム後半では主力になる。刀を育てればの話だが。 ■薙刀士 初代当主の子の職業。 前衛の敵一列に攻撃出来る序盤に必須な職業。 女専用の武器が多い。防御力は低め。 シナリオ上重要なとあるボス(複数体存在する)へのダメージが2倍になる武器をもつのはこの職業のみ。 ■弓使い 前衛と後衛のどの敵にも攻撃出来る。 攻撃力が高く、防御力が低い。奥義は攻撃力だけで見れば最も強力。 その為ボス戦では弓使いの奥義に頼る場面が多く、大幅な健康度消費により短命になりがち。 リメイク版で奥義が弱体化したが、奥義を憶えるのが全職業最速になった。 ■槍使い 攻防共に優れ、前列なら敵を貫通し後列にも攻撃出来る。 奥義は微妙なものが多かったが、リメイク版で強化された。 ■拳法家 攻撃も防御も並だが一定確率で連続攻撃が出来、回避率と会心率も高い。 全職業中最も素早い。リメイク版で紙装甲に。 だが、素早さが要なこのゲームにおいて「全職業中最速」というのは中々に魅力的な特徴であることと、奥義である「金剛変」でのステータスアップからパーティ全員が「白鏡」という味方の能力を写し取る術を使うという組み合わせでお手軽超強化が望めるため、割と使いやすい職業のひとつ。 ■壊し屋 全職業中最も攻撃力、防御力が高い。 反面命中率が低く、素早さも最低な上に術も弱い。 リメイク版では奥義「脳潰し」がボスすら眠らせる鬼畜性能になったが、2回連続攻撃ができる鬼畜武器「天ノ羽槌」が大幅に弱体化された。 ■大筒士 単発銃と散弾銃の2種類の武器がある。単発銃は弓とほぼ同じ性能。 散弾銃は攻撃力は低いが後列なら敵前列に攻撃出来、前列なら全ての敵に攻撃出来る強い職業。 反面、防御力は最低で装備出来る防具も少ない。それだけじゃなく下手をすると初期装備より強い防具が手に入らなくなる事もある。 職の性質上複数の武器を持ち歩く場合が多く、携帯袋を圧迫するほか装備を盗まれる危険性もある。 ■踊り屋 攻撃力は最低だが、後列、前列に攻撃出来る。 回避率が高く、素早さも高い。装備出来る防具も多い。 術の威力が高く、習得も早い。男がこの職業になるとキモい。主に歩き方とか歩き方とか。 リメイク版では併せの強化により、術主体のパーティには欠かせない存在となった。奥義「花吹雪」も技の値を上げる術である「太照天」を重ねた後に使うととんでもない威力を誇ったり。 …と、様々な職があるが、どれも得手不得手がある為に家族で弱点を補い合う必要がある。 特に大筒士は拳法家や踊り屋ほどの回避率に恵まれていないため、前列の守りがないと即死しかねない脆さがある。 リメイク版 PSPでリメイク版が発売された。 おおまかに以下の変更点がある グラフィック、操作性、UIの向上 奥義や術、武器、併せなどの威力や効果の修正 奥義の併せが可能に オリジナル武器の製作 結魂による通信プレイ その他にも序盤から有寿の宝鏡などが販売されていてダンジョン攻略は楽になった。 が、回避率を上げる術である陽炎の弱体化を筆頭に戦闘の難易度は上がっている。まあPS版は「陽炎ゲー」とか言われてたししょうがない。 なお、このゲームの主題歌である花は短命と言う宿命を背負った一族の必死に生きる健気さと短く儚い命を「花」に喩えた、力強くも切ない神曲。 作詞・作曲・歌は全てピアニストの樹原涼子。 元々はゲームの曲として売り出す予定ではなかったが、たまたまこの歌を聞いた製作者がその歌詞に惚れ込み主題歌として使いたいとオファーしたという逸話がある。 以下縛りプレイ、やり込みの例 初代当主で鬼朱点撃破 プレイしたことがあるならば、このやり込みのハードルの高さがお分かりいただけるであろう 昼子越え 最強の神である太照天昼子を越える氏神を作り出すこと。交神のシステムを理解していないと難しいが案外簡単。 どっぷりモードクリア 最高難易度どっぷりモードをクリア。どっぷりモードですら鬼畜な難易度にも関わらずこれに時間制限を付ける縛りプレイをする猛者も存在する 最強氏神作り すべてのステータスが最高値の氏神を作る。 遺伝子バーが振り切れている神様と交神を重ねれば…と思われがちだが、じつは「遺伝バーが振り切れている=最強の遺伝子を持つ」というわけではないので、やり遂げるには神様の遺伝データと運と根気が必要。 剣士縛り 通常プレイだといらない子扱いされやすい剣士のみで攻略するというもの。 過酷な面もあるが、その一方で祖父(祖母)、親、子での奥義併せがやり易かったり子が死んだときの衝撃が何倍にもなったりとドラマが生まれやすい。 カウンター奥義である「燕返し」が光る。 岸部一徳出演のCMは神がかっている 追記・修正を遂げる日まで 安らかに眠るなかれ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 優秀な氏神がはいったデータを、別のメモリーにコピーしようとして間違えて消してしまった時のショックといったら…… -- 閲覧者 (2014-01-28 23 22 17) 一生懸命お相手を選んで子ども産ませて奥義継がせてまた交神相手を選んで…ってして育ててきた血統が絶たれてしまった時のショックといったらもうね。 -- 名無しさん (2014-01-29 00 03 14) そうですよー。 属性に見合うカラーリングとか、色々苦労しまくったのがお釈迦になったら -- 閲覧者 (2014-02-11 15 03 33) こんど俺屍2できますね、俺屍ってシステム的にはロマサガ2の継承システムに近いのかな -- 名無しさん (2014-06-11 17 53 44) 2のほう結構やりやすくなってるな。神様解放条件とかゆるくなってるし。 -- 名無しさん (2014-07-20 19 20 08) 爺ちゃん、最後に何だって? -- 名無しさん (2014-07-20 21 15 27) これが発表された当時、ロマサガ2の親戚かと思った人は多かったという。 -- 名無しさん (2014-08-01 21 51 58) 2面白いなあ。遺伝と他国遠征が楽しすぎる -- 名無しさん (2014-08-02 00 09 55) ちょっと怖い。 -- 名無しさん (2014-08-21 14 18 06) このゲームって、あくまで個人じゃなく一族が主人公ってとこがミソだよね。やってる内に段々親の気分になっていったよ -- 名無しさん (2014-08-21 18 39 07) お揃いの服を着て、孫、親、子供の三人併せで奥義をぶっ放したときの開放感は異常。やりすぎるとじいちゃんが死ぬけどな!! -- 名無しさん (2014-08-23 11 52 58) 2の批判意見だけが消えてるネ -- 名無しさん (2014-08-26 01 48 02) ……ここだけ見ると2が好印象っぽいのが、何とも。 -- 名無しさん (2014-09-27 08 43 45) だって批判コメ入れると速攻で消されるからね。 -- 名無しさん (2014-09-27 13 40 54) 編集履歴や掲示板等を見ればどういうことになってるかおおよそ分かる -- 名無しさん (2014-09-27 13 50 43) あんまりそういうこと書いてるとこの項目のコメント欄も封鎖されるぞ。 -- 名無しさん (2014-09-27 13 59 29) こうも頑なにりどみ守らない奴が居たらしょうがないね -- 名無しさん (2014-09-27 14 13 19) 俺屍2のことは忘れてPSとPSPで俺屍は完成してたってことで思い出にすればいいんじゃないかな。しかしこういうジャンルのゲームって他にないのかな。ヴィーナス ブレイブスも世代交代系だったけどやっぱ俺屍とは違うんだよなぁ -- 名無しさん (2014-10-02 03 08 05) ディスガイアとかで1体のキャラを死ぬほど育ててきた自分が単純作業好きならやってみと渡されたけど合わなかったな〜あまりにあっけなく死に過ぎて -- 名無しさん (2014-10-02 03 39 16) じゃあその中間でロマサガ2あたりでもやれば? -- 名無しさん (2014-12-07 08 11 41) ↑3おい、やめろ。2に否定的なこと書くとわがままフェアリー冥殿に消されるぞ -- 名無しさん (2014-12-07 11 03 47) 2は製作者に弄ばれた駄作って評価ばかりでなんだかなぁ・・・未プレイだから蒸し返しようもないが新規が2からやっていいのか?まぁ他意のないこの発言ですら封殺したらその程度って事なんだけど -- 名無しさん (2014-12-09 11 29 09) それはどうでもいいけどさ、この記事公式の物っぽい画像載ってるけどいいの? -- 名無しさん (2014-12-09 14 58 44) ↑×2 前作プレイ済の人間がやるとシステム面の粗でストレスを覚えるが、新規はその辺は気にならない分むしろ新規のが楽しめる。という意見もある -- 名無しさん (2014-12-09 16 55 21) 結魂使わなかったけど一度くらい試してみればよかったかも -- 名無しさん (2016-10-31 17 09 12) 続編で、せっかくタイトルを書いてくれた金澤翔子さんがスタッフの傲慢さに振り回されて可哀想 -- 名無しさん (2016-11-03 11 13 32) ロマサガ2の伝承法システムと似ている。どちらも世代交代のルールの位置付けに、能力などの継承も行われる。ちなみに俺屍のリメイクでは、ロマサガ2の古代人ポジションにいる奴が、裏ボスとして追加された -- 名無しさん (2017-12-25 17 17 25) 鬼滅の刃の産屋敷家を見てコレを思い出した。 -- 名無しさん (2021-09-28 23 27 15) 長くやってると名前のバリエーションが尽きて来る……尚適当に付けた奴ほど優秀な事が多い…いや、単に後半だからと言うのもあるが -- 名無しさん (2021-10-27 23 17 07) 上の方で気にしてる方居たけどむしろ新規の方が楽しめる説ある。…リメイクと鬼切り夜鳥子知った後にプレイして心が灰になったプレイヤーより。 -- 名無しさん (2022-02-18 03 51 06) 小説版と攻略本あわせてようやく裏の話がわかる感じの。特に攻略本はいい出来だった -- 名無しさん (2022-02-18 04 38 52) ある程度パターンはあるけれど、ローグライクみたいにランダムなリソースで打開策を作っていくのが面白い。キャラロストと遺言は堪えるけどね…。あと印象だけどリメイク版は進言のバリエーションが減ってる気がする。 -- 名無しさん (2023-06-06 18 59 52) 2の事はアニオタwikiでは語れないから具体的には言えないが、今はオフィシャルサイトが削除されてSSaのサイトからも存在が消えている -- 名無しさん (2023-10-05 16 33 26) 名前 コメント
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●時系列まとめ、ネタバレを含みます。詳しく知りたい方は文中のURLから飛んでください。 発売前 4月24日 体験版(システム編)配信開始。配信直後より数日、Twitterの俺屍2タグが一族グラへの不満で荒れる。 受けた不満に対し、タグをつけたりRTしたりと全体に見えるように言い返す桝田氏。 「そもそも僕はあなたが予約をやめたことを知りませんから、買わない扱いもできません。ごめん、理解できない @XXXX ただ予約をやめただけでイコール買わない扱いされてしまいました。このゲームは予約しなきゃ買ってはいけないゲームだったんですね、存じ上げずに勝手を申し上げました」など 参考:http //twilog.org/ShojiMasuda/date-140426 5月23日 お手伝いキャラの名前を公募。しかし桝田氏は「自分の中でイメージが固まってきちゃって」と自分の考えた名前に決めた。 参考:http //www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/08/ 桝田氏「プレイヤーが求めているものはわかっている、求めているものは必ず入っている」「テーマは『純愛』」 「前作を遊んだ方々の要望を取り入れ、新しいシステムでもファンの方が喜んでくれるかどうかということは意識した」 「(夜鳥子を入れたのは)一族じゃないものが一族に憧れて少しずつ距離が縮まっていくドラマ展開を描きたかった」 「前作よりも遊び倒せる内容になっているので、トコトンまで自分なりの『俺屍2』の一族史を極めてほしい」 生田氏「とても自由度は高かった。この世界では『キャラクターが生きて存在する』というところまで掴むんだと学んだ」 「(神々を)自分で倒して改心させて、新たな出会いを楽しんでください。」 等々、期待を持たせる発言をする。一方発売元であるSCEは広告媒体でNPC「夜鳥子」の存在をひた隠した。 参考:http //dengekionline.com/elem/000/000/874/874570/ http //www.4gamer.net/games/140/G014077/20140725094/ http //www.inside-games.jp/article/2014/04/14/75980.html 発売後 7月17日 俺屍2発売。初回特典冊子に桝田氏による「前作と矛盾し、ぶち壊しの裏話」が掲載され物議を醸す。 ゲーム本編では「夜鳥子」を中心に低品質グラフィック・見辛いダンジョン・システム・バグなどの不満が噴出した。 発売以降、ツイッターで桝田氏とプレイヤーの会話が見られた。一部抜粋。 桝田氏「読解力、想像力があとちょっと足りない人向けにストーリーを解説する役として設置した。 夜鳥子のいない俺屍2は想像できなかった」と発言。 参考:https //twitter.com/ShojiMasuda/status/490966686183333888 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/491127652887957504 http //www60.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/16.html 桝田氏、ツイッターにて2のテーマは「新職業、陰陽士と鬼頭の成り立ちの説明」であると発言。 参考:https //twitter.com/shojimasuda/status/490877174891565057 桝田氏、ツイッターにて「多くの前作ファンの期待を裏切ったことは明白」と発言。 参考:https //twitter.com/shojimasuda/status/491142463134769153 7月23日 桝田氏「僕の話も仮説のひとつとしてください。神様の語る話も同様」と発言。 参考:https //twitter.com/ShojiMasuda/status/492000548799803392 7月31日 俺屍2製作日誌38が公開。「桝田さんがTwitter上で、ユーザーの皆さんとやり取りをしているのも見ていました。 (中略)その責任感や人間力には頭が下がる思いです。」と言う部分が物議を醸した。 参考:http //www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/38/ 8月7日 上記日誌38から一週間後。「パッチはあるの?」という質問に対し… 桝田氏「そんな情報をツイートしたら公人扱いされるのでイヤですよ。心苦しいですが、SCEからの公式発表を お待ちください。@XXXX 俺屍2のパッチはあるのかないのか、あるとすればいつ頃の予定なのか教えてもらえませんか。 プレイを中断したままパッチ待ちの状況です。」 参考 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/497205764939722752 他、同日のツイート:http //twilog.org/ShojiMasuda/date-140807 9月3日 俺の屍を越えてゆけ葬式スレが100スレ目を達成。シリーズ総合(1・1リメイク・2)ではあるが1スレ目520レス 辺りからはほぼ2の話題のみ。 実質的に49日で99500もの書き込みがされたことになる。 wiki内関連ページ:http //www60.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/18.html#id_0b19ee9d (燃料投下の様子をまとめたレス) 9月16日 ツイッターで俺屍2を宣伝する不審なアカウント群の存在が明らかになる。※2014年11月で活動停止した模様 参考:http //www60.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/33.html 9月18日 1.03パッチ配布。7月21日の「アプデ検討しますっピ(要約)」から約二ヶ月後。 参考(おつぶ);https //twitter.com/oreshika_r/status/491416336854032384 参考:http //www.jp.playstation.com/op/oreshika/2/playersinfo/2014/09/update002.html 尚、パッチにより物語が進行不能になる神輿消失バグが頻出、加えてセーブデータが壊れる事態に。 パッチのパッチが出たのは約一週間後の同26日。 参考:http //www.jp.playstation.com/op/oreshika/2/playersinfo/2014/09/update003.html 9月25日 生田氏、ツイッターにて「新しい挑戦を、過去作への愛で否定されるのは残念だと思ってる」と発言 参考:https //twitter.com/shodamiwa/status/515036248864350208 10月11日 ゲームカタログに「良作」としてユーザーレビューが投稿されゲームカタログ内で疑問の声が挙がるものの 投稿者が「アンチ対策で良作判定にした」と反論し物議を醸した。内容の審査が行われ現在では「黒歴史」扱いとなっている。 10月23日 俺屍2製作日誌41が公開。ユーザーアンケートの結果(一部)が公表された。 「世代交代のゲームシステム」「神様のバリエーション」等が概ね高評価な反面「夜鳥子」「ストーリー」は低評価であった。 ※アンケート結果は公式が抽出した2000件程度を元に作成されている 参考:http //www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/41/ 11月10日 生田氏、ツイッターにて「俺屍2については、SCE様からも桝田さんからも発言しないように言われております」と発言。 参考:https //twitter.com/shodamiwa/status/531821048132411392 12月18日 電撃PSインタビュー全文が公式wikiに掲載される。上記の「仮説」発言のせいか、時系列まとめに「すべてが真実、これが 正解というわけではありません」という注釈がついていた。結果としてこのインタビューにより残っていたファンが激減した。 桝田氏「(俺屍2のテーマは)異物かな。あと、妥協するおもしろさ。」 「僕が夜鳥子をすごく好きだと思っている人もいるけど、そんな気持ちないよ(笑)。設定回りは詳しく考えていない。」 「期待を裏切った部分は非常に申し訳ない。ただし、考えて出した結論だし反省はしてないな(笑)。」 生田氏「(夜鳥子は)原典となる小説があったので新規に考える部分は不要だと思った。彼女は最後まで謎の人物」 「神様についての情報共有がなかった」「(光無ノ刑人は)罪人としての過去がその名前に刻まれている」等と発言。 なお『光無ノ刑人は無実で光無は非無しに通じる』という設定が1の時点である。ここからも情報共有の不備が伺える。 参考:http //wiki.dengekionline.com/oreshika2/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA%EF%BC%86%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%B7%A8 (↑は「シナリオ&システム編」のほか、「デザイン編」「音楽編」「本作の時系列まとめ」もあるので気になった方は左のメニューから) 2015年1月7日~2月3日 PS+のフリープレイタイトルとして配信される。 3月 俺の屍を越えてゆけ公式設定画集(仮)発売予定。「初代『俺屍』から、リメイク版、そして『俺屍2』まで、 キャラクターデザインの佐嶋さん秘蔵画を中心に、大量の各種設定画、さらに佐嶋さん桝田さんの対談も収録予定」とのこと。 └設定資料集に載る対談についての署名活動 http //chn.ge/1wJdbbO 2015年3月発売予定の設定画集に、当初載る予定の無かった桝田氏のインタビューを削除(or別の形で公開)するよう編集社に求める署名を募り、 2014年12月15日~2015年1月5日まで集計され同1月6日に主宰者によって送信された報告があった。
https://w.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/19.html
夜鳥子関連ゲーム中の立ち位置 多くの登場人物からの夜鳥子の過剰な持ち上げ・演出のチープさ 夜鳥子本人の人格 神様関連 夜鳥子関連 ゲーム中の立ち位置 主人公であるというふれこみだった一族を差し置いて、主人公たちの恩人であり、加害者の一端でもある「夜鳥子」が物語の中核に居続ける。 宿敵の晴明、ラスボス■■■■■との因縁などを全てが彼女が受け持つために、プレイ中は常に「主人公たち一族が無視され続ける」という事態に陥っている。実質ただの戦力の一部扱いと言っても過言ではない。 ポイントとしてはあくまで「夜鳥子は主人公一族にとってはお客様」の状態を崩さず維持されている事。 ストーリーを進める為には夜鳥子をPTに入れるのが必須(※中盤からラスボスまでずっと)の為、高い奉納点を支払って生身に戻って貰う事になるのだが、同じ呪いを受けてるので2年で死ぬ。 夜鳥子は交神できないので、ささげた奉納点は消えてしまい、主人公たち一族の強化も遅れてしまう。 夜鳥子を家族として扱ってやろうにも、あくまで「一族に手を貸す神」というお客のポジションを維持し続け、なおかつ一族の血に混じらない立場を貫き通す。 交神を拒否(イヤ、と言ってやりたがらないという描写がある)して一家の血を繋ぐことに貢献せず、隊長に任命しても拒否し、一族揃いの衣装も着用せず裸同然の衣装のまま。 といった異物極まりない存在にもかかわらず、写真を撮る際などは勝手に写り込み、何故か家系図にも頻出(*パッチで修正された)し、勇士録にも載り続ける。 エンディングでは家系図などが流れて、自分たちの一族の活躍を振り返るというのがシリーズ定番なのだが… ボス戦闘には夜鳥子が必須というシステムの為、ボスを討伐達成した勇士を振りかえるエンディングで延々と直接的な一族でもない遠縁程度の繋がりしかない夜鳥子の活躍を振り返り続ける事になってしまう。 多くの登場人物からの夜鳥子の過剰な持ち上げ・演出のチープさ 鬼神やボスは夜鳥子に対する愛や、いかに夜鳥子が強かったか、素晴らしかったかを延々と語るのを強制的に聞かされる。 「呪いを解くためにはるあきを倒す」→「不老不死の清明倒すために(彼を殺した相手を知ってるであろう) ヌエコの記憶を取り戻す」と目的が変わっており、ストーリー中ではある程度メインとなるキャラクターについての話題が出るのは仕方がない。 しかし中ボスにあたる鬼神のほとんどから夜鳥子に惚れただの強かっただの、旦那である■■は素敵だっただの「そんな事知りたいわけじゃない」といったことをひたすら聞かされ続けるのはストーリーを追う以上の拷問である。 無論一族の中に自分の子供がいようと、夜鳥子を攫いたい、夜鳥子の裸が云々と語る男神について嫌悪感を抱くプレイヤーも多い。 中には当て馬扱いや、後付け設定で夜鳥子の手下にされ途中から消滅したり、夜鳥子に倒されて神になったなどという設定を追加された神もおり、前作ファンからは失望の声が上がった。 なお過剰な持ち上げを受けながら実際の夜鳥子の戦闘能力については、序盤はそこそこだが後半はせいぜい強化をかける程度が関の山。 一応 クリア後の「昼子の夢の中」では、裏ボスとして■■として君臨して強さをアピールしている。 こういった過剰に夜鳥子の持ち上げる演出については「メアリー・スー」「オタサーの姫」の体現そのものといっても過言ではないだろう。 シナリオライターの過剰な思い入れから「夜鳥子がPLから好かれている(はず)」「彼女の事をPLはもっと知りたくなる(はず)」という前提で話が組まれている。…割りに好かれるような造型になってない。 こういったあからさまな持ち上げにより、シナリオとしてかなりチープな仕上がりになってしまっている。(※演技力や文章力、描画力の問題ではない。) なお、前作もなんだかんだで駒であったし、キットや昼子といった話をしてくるじゃんwという意見もあるが。 扱いの差が違う 1の朱点=動機は復讐。一族は彼にとって姉のコマ(対キット 最終兵器)で、キットの玩具。 ことあるごとに一族に憎悪まじりに色々語ってくる。ボスだとわかってからも彼は悪役兼物語の語り部としての立ち位置を崩さない。 夜鳥子は一族の味方のくせに実は全ての元凶。しかし一族と触れ合う場面は皆無。しかも本人と周りは悪だと思ってなくむしろ過剰に持ち上げられている。 1の鬼神:話す内容は、なぜ黄川人が朱点童子になったのか、自分が鬼になった経緯、天界の情勢、世界の謎などで、決して「黄川人が欲しいから一族滅ぼす」だの「黄川人はモテモテで強かった」だの「黄川人の手下になりたい」だの「黄川人の裸は神々しかった」などと黄川人age会話ではない。黄川人を持ち上げてくるのは真名姫とお業くらいだが、お業は母親視点の黄川人の身を案じた話、真名姫は自分を介抱してくれた黄川人に恩を感じ、しかし最終的に一族の味方になる発言。一族にも同情してくれる。 2の鬼神:大半が夜鳥子夫妻の事しか話さない。しかも内容も夫妻age話(恋愛感情あるなしに関わらず。詳しくは夜鳥子夫妻被害神ハザードマップを参考)夜鳥子夫妻かはるあきの事を全く話さないのは一柱、苗場ノ白雪姫くらいだが、その内容も2つの呪いによる苦悩を知らないくせにやけに上から目線でややずれた応援と、賛否両論。(詳しくは鬼神セリフ集を参考されたし) 夜鳥子必須のストーリーボスを倒すと毎回似たような演出というのもプレイヤーの気力を萎えさせる。 ストーリーボスを倒すごとに、 →夜鳥子が何故かカッコイイポーズで式神を吸収 →晴明が思い出しましたか?とささやき、「貴様!」と食って掛かるが謎の頭痛による使いまわしモーションで倒れる →「そうか思い出したぞ!」 →以下晴明と夜鳥子のネタバラシ茶番劇を見る →チラチラ画像が見えたり話をするが、若干説明不足のまま話が進む(おそらくもっと知りたい→そうだ鬼神に話を聞こう!という為だとおもわれる) これをほぼ毎回繰り返すのである。そして一族は脇でぼんやり見ている姿がちらりと映るだけ。 夜鳥子本人の人格 あらゆる場所で美貌を褒めちぎられ理想が素晴らしいだの言われている夜鳥子だが、本人の描写はきわめて薄い。 しかしその薄い人格描写を拾ってもとても褒められるような人格を持ち合わせているとは思われない。というかストーリー後半ほどその破綻した人格が浮き彫りになってくる。 『鬼と人』との共存とかいう、脳みそお花畑の理想を抱いていた→彼女の夢をかなえようとした■■が天・地・冥界をつなげようとして 冥界の穴が開き 街がいくつも滅ぶ(やったのは他人だが責任が皆無というわけではない) 自分に都合のいいようにごろつき(=退治した鬼)を神に仕立て上げ、組織票で天界の情勢を変える。(鬼を神に仕立て上げたのは■■であり、ヌエコは正義感で鬼退治していたのを利用されただけ…ともいえるかもしれない。おそらくこの結果で、人間に干渉する神々が優勢となり昼子黄川人たちの悲劇が発生する。) 自分の子供を守れと式神に命じるも式神は自発的には動かない(という自覚はあった模様)為、赤子のまま下界で一人生きる事になった子供が幾度となく死の苦しみを味わい人格が捻じ曲がる。まったく守れてない。 そのような過去を持った子供と対峙しても母を慕う声に応えようとしない。外道な息子に対して心を鬼にして冷たくしている、という説もあるが、その割には外道な夫が出てくると息子を放置して情にほだされて「楽しかったな」とイチャつきはじめる。 結局「わしは疲れた、しばらく寝る」と息子にねぎらいの言葉や謝罪などすることもなく天界に押し付けて寝始める。 一連の育児放棄っぷりを一族に見せ付けた後、実の子供に対しては一度もそのような事を言わなかったのに一族に対しては「お前達は家族のように思っている」などとのたまう。 眠りに落ちる際に「いつでも起こしてくれ!」と言った割にクリア後(昼子の夢の中という設定だが)尋ねると「静かに寝かせてくれと言ったはずだが」と怒り夫婦そろって襲ってくる。 色々やらかした割には反省した色が見えない(一応 道具として使えだの、切り捨てろだの言ってくるが口先だけにしか見えない不思議) 100あるという遺言でPLにヘイトを与えてくる 「やりたいことの半分もできなかった」 →転生するじゃん ってか好き勝手やっといて何言ってるの? 「儂が言うのも何だが連れ添う相手はよく吟味しろ」 1、おま言う。連れ添う相手を吟味してれば、晴明も一族も被害出なかった 2、てか、吟味しようがないです。強い子を産むしかないです 3、たまに鍋信者という大外れという大博打です 4、吟味できるような恋愛もできません ↓以下葬式スレより 186 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2014/07/22(火) 15 57 34.35 ID E0Ym232i 男神が好きだった人はヌエコヌエコで絶望する 女神が好きだった人はアレのハーレムで絶望する 一族が好きだった人はストーリーで絶望する システムが好きだった人はヌエコシステムで絶望する 前作が好きだった人は特典で絶望する 復讐劇が好きだった人はちっさと言われ絶望する 隙がなさすぎる 神様関連 前作では「主人公について」「主人公一族を取り巻く境遇について」「天界の事情」「神様の思惑」など、世界観にまつわる物が多かった神々の台詞にも問題が生じている。 夜鳥子関連の物が大多数を占めて、それ以外の物が添え物になっている。 「夜鳥子(とその旦那である■■■)にまつわるもの」>それら以外の全て というバランスである。 話す内容についても「夜鳥子は神の心を狂わせる魔性の女」「夜鳥子は昔モテモテだったのよ」「夜鳥子は美しく強かった」…といった具合で会う神会う神が語りかけてくる。 神によっては「前作以前からずっと夜鳥子にぞっこんでした!」「神になったきっかけは夜鳥子でした!」というような過去も多く語られる。 無論それが一人二人ならまだ取りざたされはしなかっただろう。そういった神があまりにも数多く、それもよりにもよって前作からの神々が語るのが問題なのである。 それも前作から前振りがあったわけでもなく、後付設定で夜鳥子の持ち上げ要員にされてしまった感は拭えない。 第一、交神という疑似恋愛要素が重要な俺屍で、佐嶋氏がデザインした魅力的な神々に恋慕や我が子の嫁ぎ先相手として思い入れを抱くのは特別なことではないのに、その相手が続編からの新キャラに惚れているなどと語られたら失望するのは当然の心理である。 ↓以下葬式スレより、神様被害ハザードマップ ■改訂版ハザードマップ(2014/08/05 00 52)夜鳥子様夫妻被害リスト 夜鳥子親衛隊 ├恋愛表現あり │ └やたノ黒蝿(抱きしめて吸収)、十六夜伏丸(式神になりたいワン)、稲荷ノ狐次郎(一族滅ぼして夜鳥子さらいたい)、光無ノ刑人(アレとも親友) ├恋愛感情無しの太鼓持ち │ ├月寒お涼、芭蕉天嵐子(夜鳥子のためなら死ねる)、鳴神小太郎(また熱き戦いを!)、梵ピン将軍(ヌエコヌエコ? トモダチ!) │ └紅梅白梅童子(口では小馬鹿にしつつも慕う) ├夜鳥子様夫妻ageプレイヤー(一族)sage │ └琴ノ宮織姫(極度の恋愛脳「一族はどうせいつでも好きなときに好きな神とやれるんでしょ?」)、鷲ノ宮星彦(あんたには、わからないだろッ!?) ├抹消神(作中で夜鳥子に吸収合併、以降ゲーム中から完全抹消) │ └やたノ黒蠅(専用イベントあり)、阿狛・吽狛(いつの間にか吸収合併) └親衛隊疑惑(要検証) └椿姫ノ花蓮(三戦目まで見るとセーフっぽいが式神の強さ賞賛)、虚空坊岩鼻(夜鳥子は天狗にのみ可能な秘儀が使えるよ) ■■■■■のハーレム(CGスチルあり。実質当て馬扱い) ├恋愛表現あり │ ├桃花仙(彼は大勢いる恋人の一人だったはずなのに…)、鳴門屋渦女(あの男を思えば切なさに涙があふれた) │ └上諏訪竜穂(彼を思うと心が騒ぎ忘れられない友)、赤猫お夏(あの男に会えるなら何度だって死んでやるよ) ├あからさまなage │ └土公ノ八雲(晴明にも好意的)、下諏訪竜実(彼は優しい神様だったのよ)、葦切り四夜子(一族は戦い方が美しくない) └スチルにはいるが語り口調はやや客観的 └月寒お涼、ほろ酔い桜(賛否両論枠参照) 賛否両論 ├一族がんばれ応援してるよ 夜鳥子ファミリーにも同情派 │ ├敦賀ノ真名姫、十文字聖夜(あの夫婦意味不明、可愛そうだから助けてあげてね君らならできるよ) │ └鎮守ノ福郎太(立場は中立とは言うが「俺は夜鳥子を信じる」) ├一族がんばれ応援してるよ 晴明にも同情派(安全圏範囲という意見あり) │ └九尾吊りお紺(仇討ちにばかり執着せずついでに助けてやるんだよ)、氷ノ皇子(晴明に同情してたが今は一族を応援する) ├祭り楽しんでる=夫婦に賛同派 │ └雷王獅子丸&黄黒天吠丸&豹尾院雅羅(戦うの楽しい!夜鳥子と闘わせろ)ほろ酔い桜(桜を見てくれたあの二人が好き) ├反夜鳥子派だが婉曲的age要員(道化化) │ ├餅乃花大吉(昼子派閥。夜鳥子に懐疑的)、歓喜の舞(あの色香が俺を狂わせる)、孔雀院明美(あの美貌がムカつくのよキィィッ!) │ └木霊ノ寝太郎(「安眠妨害されて迷惑」だが無駄に熱の入った当事者視点なりきり) └夜鳥子様にやられて神様はじめました!(後付設定&道化化) └太刀風五郎&雷電五郎(思い出すだけで腹が立つ)、八坂牛頭丸(ボコられてむかつく)、土々呂震玄 安全報告あり、再下天までは要検証 └昼子派閥 └愛宕屋モミジ、印虎ひかる(反夜鳥子派) 安全地帯 ├人間が好き!一族に対しても極めて好意的(女神と称するプレイヤーも) │ └苗場ノ白雪姫(命を輝かせる人間がうらやましい、応援してる) ├一族に対し好意的な神様(再堕天時の報告あり) │ ├火車丸&吉焼天摩利、水母ノくらら(一族へ忠告)、おぼろ夢子&おぼろ幻八(一族へ助言、夢がかなうといいわね) │ └七枝タケル&荒吐鬼ペコ(一族へ忠告) ├一族にも夜鳥子にも特に好意的ではない │ └流れ夷三郎(代わりに仕事やっといて)、仙酔エビス(■■の過去に言及)、福招き美也(遊ぶことしか考えてなさげ) └下天しない神々(光無ノ刑人除く) 番外編 ├阿部晴明(■■の虐待&夜鳥子の育児放棄被害者。エンディングですら夜鳥子に省みられることなく天界にぶち込まれて終わり) └一族&プレイヤーの皆様(鍋が感染る) ハザードマップ、一戦目で昼子派らしい事を言っていたので流れ夷三郎も安全枠かもしれないです。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 59 58) 光無ノ刑人恋愛感情アリ -- 名無しさん (2014-07-22 20 33 52) 自分の都合のいいように〜組織票 の話ってどの鬼神からきける -- 名無しさん (2014-08-04 15 40 37) ↑鎮守ノ福朗太から聞ける -- 名無しさん (2014-08-23 09 10 03) これ割りと道意どうでも良いことに利用されてる人間ってやっぱ馬鹿だわって話やん -- 名無しさん (2014-09-01 18 38 28) ↑別にバカでいいけど一族が物語の主軸であってほしかったし、「世代交代」が前作のテーマだった以上、ヌエコにははるあきを抱きしめるくらいの母性があって当然だと思ってた -- 名無しさん (2014-09-02 07 04 25) 一族の手前、母性を見せなかったと言う解釈もあるけど…仮にそうしたって演出失敗だよなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-02 09 53 04) 某大海賊の「馬鹿な息子をそれでも愛そう・・・」のシーンを夫婦バージョンを置き換えてパクれば感動の嵐が巻き起こるという誇大妄想でも抱いていたんじゃないかという仮説。最後にいきなり「家族」なんて単語を叩きつけてくるし。はるあき無視は三人で語り合いをさせる文章力がなかっただけじゃないかな -- 名無しさん (2014-09-02 19 13 22) 節子、バカは息子やない。両親や。 -- 名無しさん (2014-09-02 19 23 10) 息子は純粋に両親を求めてるのに、鬼頭になってまで利用する親父とひたすら拒絶する母親… -- 名無しさん (2014-09-03 08 49 44) この脚本家に取って子供の価値なんてそんな物なんですかねと勘繰りたくなりますね(棒) イカれた親キャラならリンダも強烈だけど、あっちは愛情が暴走した結果だしな。ネグレクトは子供がひたすら哀れ -- 名無しさん (2014-09-03 12 57 06) 買おうかなと思ってたが、買わんくて正解か…… -- 名無しさん (2014-09-27 08 54 32) よかった、また一人の善良な市民が救われた。ストーリーとかは置いといてもバグでセーブデータ破壊があるのでゲーム未満だしね。 -- 名無しさん (2014-09-27 09 36 56) そうか…黄川人の「ヌエコさん」を聞いて「お前そんなキャラだっけ?」と買わなかったのは賢明な判断だったんだな -- 名無しさん (2014-09-29 16 20 12) 設定だけなら魅力的なんだけどね… -- 名無しさん (2014-10-28 00 17 49) そうなんだよ設定だけなら…鬼斬りのヌエコの行動に正当性もたせるみたいな方向の後付けすりゃ良かったのに。2後の一族に別ののろいがかかって -- 名無しさん (2014-10-28 08 48 55) しもうた、続き→「鬼と神の血を持つ一族は大人になると凶暴化するので討伐対象になっていた。ヌエコの介入で凶暴性の低い赤子1人だけ助けられた」とかさ。2本編のヌエコは鬼斬り1巻の性格設定だったらネグレクトもしなかったはず -- 名無しさん (2014-10-28 08 51 48) ヌエコがなぜ一族と同じ短命か納得がいかない。 交神と転生だから、違うよね。 -- 名無しさん (2014-10-28 12 39 40) 一族の苦悩を共有してる健気なヌエコ演出じゃね?これに限らずナマデンシナリオは必然性の演出がないがしろすぎて無意味になってる。 -- 名無しさん (2014-10-29 08 42 39) 戦闘で倒れる以外で死ぬなって思って。イベントの時だけ連れて行ってあとは、家で空気扱いにするから。出番の時まで歳をとらせるわ。「ヌエコ42歳」とか。 不可能だろうけどさ… -- 名無しさん (2014-10-30 12 35 39) 何もしてないのに周りが凄い凄い言うだけで、好きになれるか -- 名無しさん (2014-10-30 18 03 17) 子孫(俺達の先祖はヌエじゃねー!認めん!一度寝たなら旦那と太陽系が消えるまで寝てろ!)を皆殺しに至る事の発端、源泉たる石器時代の猿を評価する理由なんざないわな。というか、2の一族って1と違って「目的を果たしたら転生させるよ」って神たちからの言質もないような。いや、なんだかんだ言っても昼子やお蛍さん辺りが気をきかせてくれるとは思いたいが -- 名無しさん (2014-10-31 01 44 50) ↑OPもEDもすっごく適当だよね。ただオン要素のためとはいえ公式が本名プレイ非推奨だったのはある意味ありがたい。架空の一族の話だと思えないこともないから -- 名無しさん (2014-10-31 08 42 03) 下駄を履かせたとはいえ、公式アンケート結果ボッコボコだったねヌエコ様 -- 名無しさん (2014-11-04 14 42 04) 今までは、どうして俺屍2がこうなってしまったかと怪しんでいたのに、この間ひょいと気がついてみたら、己はどうして以前、俺屍が好きだったのかと考えていた… -- 名無しさん (2014-11-15 00 09 49) やっぱり製作者の思い入れが強いメアリー臭キャラって批判が出るよね 某ミストさんとか 某Nさんとか -- 名無しさん (2014-11-18 00 34 37) さすおにならぬさすぬえである。あれは独立した作品だったからまだマシだったが… -- あ (2014-11-20 14 46 19) 発売前や体験版の時はそこそこ好評だったらしいが、今のヌエコが好きな人は居るんだろうか…ナマスデン除く -- 名無しさん (2014-11-20 21 41 24) 体験版の頃は出しゃばってなかったからね… -- 名無しさん (2014-11-22 22 17 50) ある程度知名度があるなら、実在の人物にせよ架空のキャラにせよ、好む者、欲する者、庇う者、いずれも絶無とはなりがたいとは思う…けど、未だにナマスデンこそNに愛着や未練を抱いているかどうか。「我が身が一番可愛い」のは馬を鹿と、鹿を馬と呼ぶことに頓着のない連中の共通項さね -- 名無しさん (2014-11-23 02 05 48) ナマデンヘイトスレでは白雪もアウト扱い。我、納得。 ↑↑↑↑↑ミストさんはわざと嫌われキャラにされた野上ポジらしいが… -- 名無しさん (2014-12-01 01 38 41) 今リメイク再プレイしてるんだけど、無意識に夫婦ageキャラ除いて交神してたわ。気に入ってた神だったのになあ・・・ -- 名無しさん (2015-01-18 03 41 43) 主人公、及びその周囲のメインキャラを超える強キャラや、設定上無下にできない連中は、実力あるクリエイターでも遥か昔から扱いを慎重に考慮して扱われてたもんだと思う(古くはケルト神話の主神、マハーバーラタの雷神の槍を手にした太陽神の息子、日本のマンガなら最強剣豪な師匠とか天秤老師とか白い髭の大海賊とか)が無能どころか有害な連中に料理させれば…ご覧の有り様たよ -- 名無しさん (2015-01-23 01 51 06) 既にファンがついてるキャラに人倫卑しからぬキャラをマンセーさせたら核爆発するのは当然だよなぁ -- 名無しさん (2016-06-22 12 08 03) ↑「卑しからぬ」だと「品が悪く無いさま、転じて洗練されている」の意味になるから間違いかと -- 名無しさん (2016-06-25 15 34 45) マップでコーちん置き去りにすると毎回「待って待ってぇ!!」と五月蝿くて耳触りなんだが、あれ設定とかでどうにかならんのか?音消すしかない? -- 名無しさん (2017-01-24 17 12 20) そう、どうしようもない。あれ開発陣は初心者にダッシュさせない為の措置のつもりだったんだぜ…(健康度が減って事故死するから -- 名無しさん (2017-02-07 14 18 48) これ最初の三兄弟の家系+夜鳥子転生用家系の4家系で進めるバランスで作ったんかね。もちろん夜鳥子愛しで全てが作られてるのは前提としてだけど。散々ぱら言われてるような、陰陽師のチュートリアルキャラにして途中離脱、はるあきを鬼酒点の立ち位置に置いてラスボス夜鳥子夫妻で良かったろうに、贔屓の引き倒しに制作者が気づいてないのが絶望的。 -- 名無しさん (2023-11-14 23 59 51) 名前 コメント
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■Webにおける桝田の妄言集 before after 連休中の簡易ツイッターまとめ 阿修羅 桝田 顧客満足度 ストレートに夜鳥子が不要と言うと?[通称ベンザブロック式] 可能なら代案をどうぞ 萌えるでしょ? なんとなく状況はわかりました 公人じゃない もう俺屍シリーズは作りたくない アニメの監修のついでにやってるの(笑)。 ほぼ最上級の褒め言葉 今年は、上手くいったこともいかなかったことも楽しかった。 数式の範囲なので想定していた 使う人の道具に徹したときが俺屍は一番面白い それは考察不足。 設定は適当に作ってる事が、本人の口から明らかにされており、今も続々と後付け設定を量産しては火に油を注いでいます 言っちゃあかん事一通り言ってる 元々人格に若干難があった人物ではあるが、以前はもう少しマシ(に見える) どうしてこうなった? →元から無能だった 周りが有能だった バカッター発言で暴露されただけ(仮説) before 桝田省治@ShojiMasuda 2011/09/20 俺屍の粗筋って、2年しか生きられない、人と交わり子を残すことができない、2つの呪いを仇敵にかけられた一族が、 神と交わりながら幾世代もかけて少しずつ力をつけて、仇敵を討ち呪いを解く。 あとは真犯人、その動機、事件の真相なんかが途中で明かされる。たったこれだけ。みんな凝りすぎだ 桝田省治@ShojiMasuda 2011/09/20 俺屍のシナリオって、プレイヤー各人がその人らしく好きなようにゲームの中でふるまう、 あるいは自由に想像して脳内ストーリーを紡ぐ、その方便やきっかけになっていれば十分。 ユニークな設定とか奇抜なキャラは、つじつま合わせの接着剤。そういうのが書きたいならラノベやコミックのほうが向いてるよ 桝田省治@ShojiMasuda 2011/09/20 ぼくがかんがえたさいこうにおもしろい俺屍は、各プレイヤーの選択の結果として生まれるものであって、 シナリオライターがプレイヤーに与えるもんじゃない。どれだけ優れたシナリオであっても、面白いのは最初の1回だけ。 そんなもんニコ動にさらされて1か月もすれば商品価値の大半を失うよ →そういいながら ヌエコゲー作成 桝田省治@ShojiMasuda 2014/07/15 俺屍2初期購入特典のコミックに、俺屍1の設定補完・妄想爆発用の新たな燃料をばらまいておいたのでお中元代わりにお収めいただけると幸いです。燃料の中身は「彼女が子供を残して山に登った理由」「2つの呪いをかけた犯人は誰か」「チャラでいいのよの本当の意味」など豪華ラインナップw #俺屍2 →整合性がないばかりかファンに対する嫌がらせのような後付設定 mixi俺屍コミュニティにおける本人の書き込み http //mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=21991 id=15511698 攻略本のインタビューなどでも、よく驚かれるのですが、ゲームの場合は、話やキャラはたいてい後付けです。 細かい設定は、インタビューの最中にでっち上げることも珍しくありません。 もちろんファンの皆さんに申し訳ないので「企画当初からそうであった」フリをしますけど。 ファミ通記事 http //www.famitsu.com/news/201404/13051575.html 桝田 人気のある神様は、だいたい敵として出ますよ。敵になっているということは、その人の過去の話も出てきたりする。そのあたりも楽しみにしていただければと思います。 生田 自分で見つけて、倒して改心させる。とくに恋愛感情を伴って妄想する方にはいいと思います(笑)。もちろん、そうじゃない方も新しい神様との出会いを楽しめるようになっています。 after Twitter @ShojiMasuda 3分前 2のシナリオの具体的内容は、現在プレイ途中の方も大勢いますから、ここでは言及できません。 ただ、2のシナリオのテーマは「新たに2つの職業、陰陽士と鬼頭が加わりました。せっかくなのでその数奇な成り立ちについて過去から順に説明します」です。 このテーマ設定自体は間違っていません #俺屍2 桝田省治 @ShojiMasuda · 2 分 シナリオ全体を俯瞰してみれば、「新職業の成り立ちの説明」以外の何ものでもないと思います。 また新職業を一族に取り入れるかは自由ですから「唯一無二の歴史を刻む」にも抵触しません。 問題はテーマ設定ではなく、システムとの兼ね合いを含めたシナリオの表現形態や手段です 桝田省治 @ShojiMasuda · 44 秒 多くの方、主に前作のユーザーから不満が出ていることは理解しています。 ただし「夜鳥子が・・・」という不満に集約しているように見えて、実際には内容は多岐に渡り、 原因も別に思えます。ひとつひとつ検証し分析するほうが前向きです。 (↓ユーザーの発言) @夜鳥子の設定ではないと言われますが、夜鳥子の背景設定に原因があるとは思われませんか?彼女とその相方に絡んでる神が15柱ほど居ます。127柱中1割を超えてます。その多くが人気神です。 新規を作ってそれらにさせるべきだった話を既存の神でやる手抜きが原因です ↓それに対する返信 桝田省治 @ 私の恋人は、私に出会うずっと前であっても他に好きな人がいた過去を知りたくないし、今も思い出すことなんてのも聞きたくない。で、多くの人がそう思っているはずだ。大雑把にまとめるとそういう論旨でしょうか? 完全に理解しているとはいえませんが、なんとなく状況はわかりました 桝田省治 @ShojiMasuda ・ 4 時間 思考をたどる。無視されることが最も腹が立つ。ゆえに晴明は一族を道具のように扱い無視する。 ただ無視するだけではお話にならないので語る相手として夜鳥子を配置。 夜鳥子にはそれなりの因縁が必要。 で、僕の読み間違いは、ユーザーが怒る対象が晴明ではなく夜鳥子に向いたこと。 読み間違いの原因は? 桝田省治@ShojiMasuda あ、お披露目の儀で言い忘れた。月末に出る体験版の交神メニューには必要最低限の神様しか入ってないので「あたしの〇〇様がいない!どういうこと!?」 とか、いちいち僕に問い合わせたり、それを理由に予約をキャンセルしたりしないでください。 #俺屍2 桝田省治 @ShojiMasuda · 2 分 小説の鬼切り夜鳥子は、 僕が俺屍2の制作をあきらめる区切りとして書いた側面があるので、 続編のために用意した設定をどんどんいれた。 とくに3巻はそのまんま1の一族の後日譚として読める。 元が続編用の設定なので、 制作が決まりそれらが日の目を見ると喜んだのは確かだ。 だが、やりすぎたのだろう 桝田省治 ?@ShojiMasuda 2分 それと、新たに加えた新職業、陰陽士と鬼頭についてどうせなら由来を丁寧に説明しようと思いシナリオに組み込んだ結果が現行のシナリオだ。 その趣向自体は悪くないと思う。が、目論見と違ったのはそこに秘められた悲話に時間をかけすぎて、新職業の解放がシナリオの終盤になってしまった点だろう ↓ユーザー @ShojiMasuda 前パブで公表する内容は、 他ならぬ貴方ご自身に決定権があるはずです。 そこで夜鳥子関連のシステム公開がなかったということは、 貴方が夜鳥子の存在を事前に広報しないと指示したからでしょう。 桝田省治 ←その返信 ‏@ShojiMasuda @**** 怒りを僕にぶつられるのは立場上しょうがないと思いますけど、 情報の公開範囲を決めるのはメーカーの宣伝や広報です。 僕は「必要と判断したらラスボスの名前を公開してもかまわない」という丸投げ派です。 さすがに「呪いをかけたのは晴明」と雑誌で見たときは驚きましたけど 桝田省治@ShojiMasuda 2014/07/20 @****** クリアしてもお話の全貌がさっぱりわからない人のほうが多かったのですから改良目標にすること、また読解力、想像力があとちょっと足りない人を次のターゲットにすること事自体は間違いではありません。間違っているのはゲームに落とし込む際の具体的な手段だと思います。 桝田省治@ShojiMasuda @****** さじ加減かなと思います。 最後に砂糖いれすぎた、みたいな。 極論すれば、夜鳥子の強制イベントが1回2回なら、「めんどくさ」ですんだと思います 306 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2014/07/21(月) 17 18 44.46 ID Xr8zFqNT 桝田省治@ShojiMasuda @***** そう言われてもしょうがないですね。創作物は多かれ少なかれそういう側面を必ずもちます。 今回の場合、二次創作もどきを書いちゃうくらいの俺屍ファンがたまたま原作者だったということでしょう 連休中の簡易ツイッターまとめ 11 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2014/07/22(火) 17 45 01.30 ID keVOL9mR 連休中の簡易ツイッターまとめ プレイヤー「夜鳥子邪魔なんだけど」 桝田「お?女の嫉妬か?たかがゲームのキャラごときに入れ込みすぎじゃね? んーまあそういう人もいるかー僕は理解できないけど仕方ないかーそうだよなー想定外だったけどそういう楽しみ方する人もいるんだなーいやー知らんかったわー」 プレイヤー「いや、そうじゃなくて、夜鳥子がいるとゲームシステム的に自由度無くなるって言ってんだけど、もっと好きにさせてくれよ」 桝田「前作が自由すぎて一部ユーザーから苦情が来たからコーちんに任せるコマンドなんてもん実装したんだよ その辺苦労したんだしわかってくれよ、プレイヤーが好き勝手したいってわがままもわかるけどさー」 プレイヤー「コーちんの提案の話じゃなくて夜鳥子の話してんだよ!無理矢理ねじ込むなっつってんだよ!」 桝田「正直…夜鳥子がいない俺屍2は想像できなかった…夜鳥子は僕の理想のヒロインだ、俺屍2は夜鳥子を全ての中心にして作ったんだ ストーリーはもちろんゲームシステムの根幹に組み込まれてるし予算もかかるし今更変更はできないから諦めてくれ つーか人気投票までしてお前らのお気に入りの神様を調べてそいつらをストーリーで喋らせるために俺の夜鳥子と関係持たせてやったんだが、なるほどそれが裏目に出たわけか、やれやれ」 プレイヤー「たかがゲームのキャラに入れ込みすぎだろ爺さん…」 桝田「まあでも言われてみればちょっと夜鳥子に入れ込みすぎたとこある可能性がなくはないかもしれないし 一応不満点で改善できそうなところは開発に掛け合ってみるわ、できるかどうかは知らんけどな」 プレイヤー「ああうん一応頼むわ…」 連休明け 俺屍公式鳥「ピピッ、電波受信、アプデ検討してみるッピ」 阿修羅 桝田 注意!スレ住民の推察を元にした用語であり、事実とは異なる場合があります。 本作の主人公夜鳥子の夫であり、名を奪われた存在である■■■ ■■(ゲーム表記のまま。空白もネ!) 彼の本名とは?という推察がはじまりである。 先に補足すると俺屍世界の術の名前は作った神様の名前が入るという設定が有ります。 で。↓ 779 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/07/23(水) 16 22 15.55 ID hO9VmQmP ぶっちゃけ■の正体はアスラ(当て字はお好きに)桝田だわ ゾロアスターの善神と仏法で正義となった阿修羅をかけた安直ネーム これで当たっていたら笑いものだけどな 876 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/07/23(水) 16 36 26.03 ID mhddYt3a ■の名前は新しい術の名前に凄ノ雄(スサノオ)ってのがあるからこれかなーなんて思ってたけどどうなんだろう 881 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/07/23(水) 16 37 31.60 ID QJBqRpmO " 876" !! 言われてしっくりきた! 確かに手の模様があれだ! 902 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/07/23(水) 16 40 59.97 ID GTvN0bId " 876 881" 大神の子でありながら、暴れまくり人間界にも干渉するスサノオを、アフラ・マズダー(阿修羅)と同一視する説もあるから スサノオ=阿修羅でくっつけて持ってきてると思う でもそうなると、夜鳥子の旦那ってゲーム中でも黒字の下は「阿修羅 桝田」って事……? 912 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/07/23(水) 16 42 38.17 ID hO9VmQmP " 902" よかった…俺の予想も強ち間違いじゃなかったか これで心おきなくこの世すべての悪になれるわ 以降、桝田・ヌエコ夫妻が今回の元凶で有ると言う見方がより強まったのである。 鬼切り夜鳥子関連の18+30歳ネタも参照。 +スサノオと阿修羅の関係について 上述されている「スサノオとアフラ・マズダー(阿修羅)と同一視する説」であるが、極めてマイナーな説であり、論拠もはっきりしない。 アフラ・マズダーと同一視、あるいはアフラ・マズダーが原型とされる神仏は一般的には阿修羅の他にはミトラ(ミスラ)神や大日如来であり、スサノオがあげられることはまずない。 むしろ、大日如来はかつてはアマテラスオオミカミと同一視されており、つまりはアフラ・マズダーはアマテラスオオミカミとの関係が深いと言える。 よって、葬式スレ内でこの説を出すのならともかく、葬式スレ以外でこの説を持ち出すのはあまりよろしくないと思われるので注意すること。 顧客満足度 桝田省治が最重要視しているもの 桝田省治@ShojiMasuda 2014/04/27 メーカーが最も重視するのは売上や利益で、その有効な手段の一つとしてゲームを面白くする。だけど、僕個人が最も重要視するのは顧客満足度。購入者には出来るだけ面白いと思ってほしい。 なので、僕にとっての体験版の意義は、ユーザーの要望を集めると同時に、間違って買う人を減らす絶好の機会なのだ ↓しかし顧客に満足を与えられないとこうなる 桝田省治@ShojiMasuda 2014/04/27 これだけぶっちゃけて説明しているのに「事実とは思えない」「責任転嫁だ」「絶対にありえない」「証明しろ」とか延々ツイートしてる人を見かけると、 そこまで疑うなら安くない買物なんだし所詮は嗜好品だし、さっさと見切りをつけてもっと楽しいことを探したほうがいろいろお得なのにと不思議に思う ストレートに夜鳥子が不要と言うと?[通称ベンザブロック式] 桝田省治@ShojiMasuda 確認:まずシナリオ面の不満は「一族を話の真ん中に置け」。前作と2のアプローチの違いを一言で言えばこれですよね。 ただ、一族を中心にすえた話で前作の評価を超えるのは難しいので、登場人物すべてが前作よりも、より鮮明に自分の都合で動く感じにしようとした。それが置いてきぼり感の原因。 ↓それってつまり? @xxa @ShojiMasuda より鮮明に自分の都合で動く物。それってRPGで何処にでもよくいますよ。敵キャラって言うんです ↓らしいが? 桝田省治@ShojiMasuda @xxa その理屈では、自分からは何も要求しない、ほとんど主張しない夜鳥子は、ここまで敵視されません。 自分の都合で動いているのは夜鳥子以外のキャラ、あるいはこの世界の慣習やルールです。 ↓ここで更にわかりやすい援護射撃 @xxb @ShojiMasuda @xxa 「この世界の慣習やルール」が主に夜鳥子のために都合よく動いているから敵視されてるんですよ。 ナイフを構えた彼女に向かって世界が移動したから彼女は刺していないレベルの話 @xxc @xxb @ShojiMasuda @xxa 通じるか分かりませんがこのごり押し具合は剛力彩芽を思い出します 彼女自身は悪くないのかもしれませんが彼女をプロデュースする人間のやりすぎで嫌われるあたりがそっくりです ↓うん、わかりやすいね!……と思われたが @xxb 過度の強制は、俺屍のシステムに合わないという主張ですよね? コーちんがいなくても自主的に目標を決められるプレイヤー(たぶんあなたもそうですよね)には煩わしいというのはよくわかります。 が、昨今そういうユーザーばかりではないということを痛切に感じています ↓なぜかコーちんに飛び火する始末 @xxc @ShojiMasuda @xxb コーちんシステムではなく夜鳥子の事を言っていると思います。 すり替えないで『夜鳥子』という存在が俺屍世界の異物になっているということをまず認識してください ↓ド直球に言った結果 @ShojiMasuda @xxc あ、なるほど。 A.夜鳥子に限らず強制PT加入が嫌だ。 B.たくさんの神によいしょされる夜鳥子が嫌だ。 C.AB両方。 3パターンが混在するので話がややこしくなっているようですね。あなたはBタイプですか? ↑ストレートに言った結果の頓珍漢で訳のわからない返し、これが通称ベンザブロック式判定だ! 可能なら代案をどうぞ 陰陽士と鬼頭という新職業の成り立ちをシナリオの中核に置いている事を 間違っているというユーザーに対して放った一言。 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/491240474569502720 では間違っていると思う理由と、可能なら代案をどうぞ 因みに、このユーザーが理由をツイートするも直接の返答無し。 このテーマについて葬式スレより抜粋 248 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/08/16(土) 22 46 58.00 ID FFX9pkU4 桝田のおじいちゃんは「陰陽師と鬼頭の成り立ちが今回のテーマだし、人気神にしゃべらせる為にDQN夫婦ネタは必要」 って思ってるらしいが、そもそも俺屍1のテーマが生きろや血を繋げだった所になんで誰も興味のない新職業説明が出てくるのかわからない。 鍋子出したいためだけに新職業を作り、新職業が活きる舞台として俺屍を持ってきたってだけの看板詐欺にしか見えない。 256 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/08/16(土) 23 05 09.97 ID PRAaS3Zi 248 そもそもテーマが「新職業の説明」って時点で意味が分からないんだよな ゲームの制作発表会とかで開発側が 「今回のテーマは追加ジョブの説明です!」とかドヤ顔で言ったら聞く側はキョトンとするだろ 好意的に解釈するなら「その新職業が生まれるに至るまでのドラマ」で そのドラマの中に笑ったり泣いたり生まれて生きて死んでが含まれるんだろうな、と 想像するところだけど その好意的解釈すら必要なかったという 257 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/08/16(土) 23 08 37.11 ID 5b3PE4Ez 256 実際やってたのはヌエコの説明であって陰陽師の説明じゃないしなw 258 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/08/16(土) 23 13 32.27 ID d3ihIwRY 新職業の成り立ちってのは陰陽師のヌエコをメインに据えるための方便だと思ってるよ 262 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/08/16(土) 23 27 03.17 ID VaLeomJ0 新職業を自由に使えるようになったのが、クリア後だったのには驚いたな あれだけメインのように扱われてた新職業がオマケ要素とか、何考えてたんだろうな 277 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2014/08/17(日) 00 05 05.26 ID osvCW2A3 262 陰陽師はヌエコのための職業であって一族に使わせるのはお情けのオマケだよって意味なんだろう 萌えるでしょ? 夜鳥子の鍋汚染に対する桝田の回答。 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/462593125689466881 口下手で気持ちを上手く伝えられない彼女が、 それでも懸命に一族にとけこもうと努力している姿を想像するとちょっと萌えるでしょw 因みに体験版時のツイート。 やはり前々から夜鳥子萌えだった事が伺える。 なんとなく状況はわかりました ヌエコと■■をマンセーする神々への突っ込みに対して。 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/490914519942565888 私の恋人は、私に出会うずっと前であっても他に好きな人がいた過去を知りたくないし、 今も思い出すことなんてのも聞きたくない。で、多くの人がそう思っているはずだ。 大雑把にまとめるとそういう論旨でしょうか? 完全に理解しているとはいえませんが、なんとなく状況はわかりました まるで理解していない。 公人じゃない 桝田省治 @ShojiMasud そんな情報をツイートしたら公人扱いされるのでイヤですよ。心苦しいですが、SCEからの公式発表をお待ちください。 @××俺屍2のパッチはあるのかないのか、あるとすればいつ頃の予定なのか教えてもらえませんか。プレイを中断したままパッチ待ちの状況です。 桝田省治 @ShojiMasuda そういえば、僕はいつから「公人」になってしまったんだろ。 大雑把で個人的見解でかまわないので、ツイッターにおける公人の定義を教えてほしい。 その感覚が共有できれば炎上も減るかもしれない。フォロワー数が基準なの? ・自分の本名を 公の一般商業品である”ゲーム”に表示、売り出されている。 ・あらゆるメディアで本名&顔出し、それでインタビューも受けたりしている。 ・自分の名前を使って書籍や小説()も売り出したりている。 ・この状態で本名でツィッター etc… 立派な公人じゃないか。どうやらマスダ氏の中では〝公務員〟と呼ばれる人間だけが 「公人」らしい。 そんなに自分の発言に責任を持ちたくないなら、ツィッターはやめろ。むしろ「その件については、しばらくお待ち下さい 詳細はSCEからの公式発表をお待ちください」だけでいいのになんでそんな煽るこというかね もう俺屍シリーズは作りたくない http //zt.tgbus.com/anshi2/2014/07/28/18035957144.shtml 7月28日付、香港でのインタビュー記事から抜粋して和訳されたもの 記者:もし市場の反応が良ければ、俺屍3の制作もありえるんでしょうか? 桝田:続編は考えてないけど、今いる日本のプロデューサーにこのシリーズが好きな人が多いんだよ。 彼らは本当にこのシリーズを遊ぶのが好きだから、続編は僕じゃなくて別の人が作ればいいんじゃないかな。 記者:まったく新しいシリーズになるんですか? 桝田:僕は本当にもうこのシリーズは作りたくないんだ。でも、別のゲームを作ろうと思っていて、もう計画も始まっている。 記者:ゲームのストーリー方面では、新しい内容が増えることはあるんでしょうか? 桝田:増やそうとは思ってない。今の日本のRPGの多くでは、ストーリーがプレイヤーの遊び方を制限してしまっているんだ。 自由度が高いゲームを好むプレイヤーもいるし、ストーリーが多いゲームを好む奴もいる。この俺屍2は、ちょうどその間でいいバランスになっていると思うよ。 記者:製作者側では自由度の高いRPGを作りたいという希望があるんでしょうか? 桝田:僕は本当は自由度が高いRPGを作りたいんだ。でも、もし僕のゲーム作りの発想法にがっちり基づいて作ってしまうと、 たぶんプレイヤーにはゲーム中で何をしたら有利なのかが分かってしまうと思うんだよね。 自分が思っている内容と、市場の要求とのバランスをとるのは難しくて、その両方の理由から俺屍は長いこと続編を作ることができなかったんだよ。 こちらももう期待してませんので、俺屍シリーズはもう他の才能ある若手に譲り、どうぞ自分だけが満足できるゲームを作ってください アニメの監修のついでにやってるの(笑)。 『俺の屍を越えてゆけ2』桝田省治氏×テレビアニメ『ログ・ホライズン』石平信司監督 特別対談完全版 http //www.famitsu.com/news/201408/02058412.html より ※本記事は、週刊ファミ通2014年7月31日号(2014年7月17日発売)に掲載されたものに加筆・編集を行った完全版です。 石平信司氏(以下、石平) 『ログホラ』のアニメの準備からなので、おととしの10月くらいからですね。それからほぼ毎週、シナリオの打ち合わせでお会いしているのですが、桝田さんの出されるアイデアがおもしろいんです。今週の話の盛り上がりはどこにするのか、次週への引きになる部分はどうするかという話を、いちばん先に提案されるのも桝田さんなんですよ。桝田さんが話される内容がおもしろいので、そのうち、作られているゲームにも興味が湧いてきて。そのときちょうど、『俺屍2』を制作されていたんですよね。 桝田省治氏(以下、桝田) アニメの監修のついでにやってるの(笑)。さっき、僕がプレイしているときに横から見てたよね。 石平 自分で作られたゲームなのに、「あれ、効かない」とおっしゃってました(笑)。 ――制作者も楽しめるってことですね(笑)。 ――なるほど。それぞれのメディアの特性を知っていないとできないことですね。それにしても、桝田さんはゲームのほかに本も書かれますし、監修のお仕事もされていて、幅広い活躍をされていますけれど、メインとしているお仕事はどれになるのですか? 桝田 僕の本業は主夫です。これ、冗談じゃなく本当なんですよ(笑)。 ――メインがそちらなんですか!? その傍らでゲームやアニメを作られていると。 石平 でも、ゲームを制作されているけれど、それほど新作などのプレイはしないんですよね。アクションゲームはとくに苦手とか。 桝田 うん、ゲームはやらないですね。ほぼ開発機しか触りません。ゲームには、そこまでこだわっていないんです。“これはおもしろいな”と思うことを再現する媒体が、ゲーム向きならゲームを作りますし、小説として再現するほうがわかりやすいと思ったら、僕が書くか、「こういうネタがあるんだけど、君、書いてみない?」と人に勧めます。 このインタビューは、元記事の日付から考えると俺屍2の発売前に行われたもの。 つまり桝田が発売後失敗だったとツイートする前の発言。 アニメ監修のついでに作ってたならあの出来でも仕方ないな(棒) ほぼ最上級の褒め言葉 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/18900993026564096 そうね、「バカ」は、ノリが伝わらない単語だったかもしれない。 ただ、ままれさんも含めて僕の周りでは「バカ」「気ち×い」「頭おかしい」あたりは、ほぼ最上級の褒め言葉なんだよ。 でも、まあ、わかんないよね。すみません 褒め言葉なら仕方ないな(棒) 今年は、上手くいったこともいかなかったことも楽しかった。 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/550302686885990401 今年は、上手くいったこともいかなかったことも楽しかった。 投稿日:2014年12月31日 上手くいったことてなんでしょうね? 数式の範囲なので想定していた 使う人の道具に徹したときが俺屍は一番面白い 山本くんや市来くんの遊び方は数式の範囲なので想定していたが、白熊君の「一族でアイドルユニットをつくる」という発想はなかった。使う人の道具に徹したときが俺屍 は一番面白い【ニコ生01/15】俺の屍を越えてゆけ2 公式ニコ生特番 #俺屍2 http //nico.ms/lv204207724 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/556469525059612672 さすがにもう何もないでしょと油断していたユーザー しかし隙あらばすかさず心を抉りにくるすさまじく高度な情報戦 その能力を少しでいいからゲーム本体のほうに それは考察不足。 桝田:僕は五郎たちや真名姫のセリフ書いたけど、もう忘れているけどね(笑)。そういえば五郎たちの設定がおかしいと言っている人がいるけど、それは考察不足。人に風と火を教えて幽閉されていたのに、なぜ夜鳥子たちと地獄で戦ったのか疑問に思う人も多かったみたい。これは地獄にいた鬼が夜鳥子たちに倒されて、天界の神様になった後に、人間に同情して火や風のコントロール方法を教えて、その罪で幽閉されたという流れ。火と風と言うから、原始人に火のおこし方でも教えたのかと勘違いしたのかもしれないけど、これは文明全般の暗喩(あんゆ)だよ。火と鞴(ふいご)の風ってことで、ここでは製鉄技術のことだろうね。少量ながらも鉄が安定供給されだしたのは平安初期だから、さほど時系列としてもおかしくない。 http //wiki.dengekionline.com/oreshika2/シナリオ&システム編 寒さに苦しみ火を起こせないくらい文明が進んでいない時代に、何故か製鉄技術教える五郎様達まじすげー!!鉄と火を司る神ならすでにいるのに、小説版の設定や攻略本の自身の解説を無視して新説(珍説)を語る桝田氏まじすげー!!! 考察足りなくてすみませんでした <炎上所業簡易まとめ> 狂信者が文句言ってるだけだろ 制作モチベ維持する為にはおまえらの好きなの作ってるだけじゃ無理 ヌエコの何があかんのかさっぱり分らん ヌエコ楽しんでる奴もいるんだから、消せとか酷い事いうな ユーザー重視のソフト作ってるから安心しろ→嫌ならやるな (自分のヌエコ萌えは棚において)ユーザーの神様萌えは理解できん 声優批判炎上祭り 晒し+エゴサーチブロック事件(晒されたツイートは桝田宛に送った奴じゃない。多分サーチかけてわざわざ拾った) 詳細>>『俺の屍を越えてゆけ2』 関係者に批判をぶつけるとブロックされる?http //togetter.com/li/703053 ツィまとめ色々 http //togetter.com/li/697145 http //togetter.com/li/696144 最近また燃料を投下したらしい… -- 名無しさん (2014-08-08 01 38 19) なんか回答の仕方とかが芝村を思い出すなー -- 名無しさん (2014-08-17 11 24 50) Bタイプの人が葬式会場じゃクソコラの人になってて笑える。 -- 名無しさん (2014-08-17 18 43 08) 桝田「お?女の嫉妬か?たかがゲームのキャラごときに入れ込みすぎじゃね?」←桝田「正直…夜鳥子がいない俺屍2は想像できなかった…夜鳥子は僕の理想のヒロインだ、俺屍2は夜鳥子を全ての中心にして作ったんだ 」←こういうの何て言うんだっけ -- 名無しさん (2014-08-19 01 20 03) ↑世界はそれをダブルスタンダード、もしくはブーメランと呼びます。 -- 名無しさん (2014-08-19 01 27 34) afterの、あたしの○○様~云々は発売前のシステム体験版配信の時のだから、あそこに入ってるのはおかしくないか -- 名無しさん (2014-08-19 12 03 30) 恋人が自分に会う前云々ではなく、子供まで作った相手が実はお前に会う前に惚れた相手がいて、今もそいつが本命でお前らどうでもいい、と言い出すレベルだよな -- 名無しさん (2014-08-19 16 57 12) ↑ぜひともそのヤリ○ン台詞を実の娘の相手に言われて欲しいね。そうしたら少しは1ファンの気持ちが分かるだろう。加えてゲーム中では「本命女の為なら実子も×す」とか言ってんだぜ、あのクズ狐 -- 名無しさん (2014-08-20 08 12 11) 敵に尽くすといえばDQ4リメイクを思い出します。故郷と住人の全て、親友以上恋人未満だった幼馴染を殺された勇者は、「仇敵の恋人」を世界に一つしかない自分たちの力で勝ち取った神秘のアイテムで蘇らせるんです。幼馴染や家族に使いたいと思うでしょうにね。それだけでは終わらず、仇敵自身の未熟により裏切った仇敵の臣下の討伐に手を貸してやり、仇敵の復権を手助けするんですね。DQですから仇敵とは「人間を滅ぼし世界征服しようとする魔王」なんですがね。俺屍2には似た臭いを嗅ぎ取れました。お前らの内輪揉めを、なんで俺らが尻拭ってやらにゃならんのよ、と。 -- 名無しさん (2014-08-20 11 42 45) ↑ピ●ロか…あれは子供心に順序おかしいとか村の皆を返せ!とか不条理さを覚えたわ。 -- 名無しさん (2014-08-20 12 10 05) でもピサロはあくまでもクリア後のおまけ部分だからな。あくまでも「蛇足」。ヌエコはそうじゃない。 -- 名無しさん (2014-08-20 13 29 18) ピサロはリメイク版初プレイ時に最後までやってクソムカついたからそれ以降の周回では世界樹の花を取りに行かずにキャラをLV99まで鍛えたりレアアイテム集めに励んだりしてたな…しかしそういう選択の自由すら与えてくれないのが俺屍2 -- 名無しさん (2014-08-20 16 19 36) ピサロは胸糞悪いけど花を取りに行かないなら無視できるからまだいい、ヌエコはそれすらできないと言う。 -- 名無しさん (2014-08-20 17 47 33) ゲームで好きな選択が出来ないってのはゲームである意味がないよ。誰かの筋書きを垂れ流すだけじゃ映画や小説とどう違うの。 -- 名無しさん (2014-08-20 19 50 52) ゲームの醍醐味はプレイヤーが自由に選べるところだからなー……どこに行ってもヌエコヌエコなんか、うんざり。 -- 名無しさん (2014-08-20 21 12 37) スサノオとアフラ・マズダー(阿修羅)を同一視する説なんて、聞いたこともないんだが -- 名無しさん (2014-08-22 01 08 21) ↑ググレば出てくるけどかなりの珍説だしマイナーな説といえるレベルですらないみたいだ>スサノオ=アスラ。桝田がそのドマイナーな説を知って採用したという仮説も成り立たなくはないが、そんなレベルの説を根拠にしてる話を「スレ住民の推察です」と前置きしてるとは言え堂々と載せておくのはどうなんだろね。なんかググってたらKOTYでこの説吹聴してた奴もいるみたいだし。 -- 名無しさん (2014-08-22 08 36 04) なら、また考察すればいいんでない。術名からスサノオだと母恋しさに三界を乱すキャラクターはむしろ晴明(か前作黄川人)でチグハグな感じもするし。 -- 名無しさん (2014-08-22 13 00 15) ↑×2 推察には間違いないだろう。違うと思うのなら君なりの推察をするなりスレのほうで消していいか聞けばいい。てか別に載っててもいいと思うけど。載ってたら何か不都合でも? -- 名無しさん (2014-08-25 13 00 55) ↑不都合というかスサノオ=阿修羅の根拠が弱いって言ってるの。少なくともぐぐっ他範囲で出てくる説にはまともな論拠がない。ぶっちゃけ妄想レベルな訳よ。そんな妄想を元に「阿修羅桝田」とか意気揚々といろんなところで語るのは恥ずかしいよって話。術の名前から「凄ノ雄」じゃね?っていう推察は良いと思うし、前作ラスボスもそうだったから今回も「アシュラ(漢字は自由に)」ってのもいい。で、「アフラ・マズダー」って神がいて以下略も問題ない推察。でも「スサノオ=阿修羅」って言う珍説を持ってくるのなら、きちんと自分で論拠を上げられなきゃ、桝田と同レベルの妄言よって話。 -- 名無しさん (2014-08-25 15 03 20) 神話関係はオタが多いからね、阿修羅=スサノオを聞きかじりで語って、それで桝田叩きをスレの外でやって恥をかく必要はないんじゃねっていうね。阿修羅桝田唱えるだけなら「前作ボスも阿修羅だったし」だけでも十分でしょってだけのこと。 -- 名無しさん (2014-08-25 15 05 37) ↑×2 うん、論拠が弱いって点は否定してないよ? でもさ、スレ外で語った奴が抜けてるだけでなんで仮説と明記してるのを消さなきゃならんのかわからないってだけ。 -- 名無しさん (2014-08-25 16 01 07) なんか、劣等生の作者みたいな性根だな。いっしょにしちゃいかんのだろうが、どうしてもダブって見えてしまう。 -- 名無しさん (2014-09-04 16 50 53) 客を喜ばせる為の娯楽なのに開催者側の主人が一方的に楽しんだってだけの事だよ。それなのに遊戯代はガッツリ客から搾るって言ってるだけだって。それでも良いって言う真正M以外は買うのは止めときなさい。 -- 名無しさん (2014-09-04 19 52 26) 仕事についてのことなら公人に決まってるだろ・・・マジでなんなのこの人 -- 名無しさん (2014-09-07 06 11 02) スタッフや周りのお陰で売れたのを自分の功績と自惚れた爺さんが、周りに見放され自爆した…こう思うしかないのかねぇ。 -- 名無しさん (2014-09-08 01 46 05) ぶっちゃけ、実力通りの評価に落ち着いただけかな。シナリオ・小説はダメダメ。イラスト、音楽、プログラム能力ゼロ。学術考証できるだけの知識なし。売れない小説のキャラを売れるゲームのキャラとして改悪し、トドメにおそらく最悪の人物をシナリオ担当として起用。ツイッター騒動に続いて掘り出される過去の問題発言の山。自爆というより連鎖爆発?俺屍さえ巻き込まなければ対岸の火事だったけど -- 名無しさん (2014-09-16 03 42 02) なんか久々にTwitter見たらパッチのアナウンスに合わせて、頑張ったのでパッチを当ててもそれまでのデータでも問題ありません!(どやぁ)みたいの呟いてた。なんかもう、色々言いたいけど徒労感が先に立つ。この男のこのやってやってる感はなんなんだ… -- 名無しさん (2014-09-16 17 16 24) 自分の作るものは完璧でリメイクも続編も要らんと1の時に豪語してた人だから…なお実情は -- 名無しさん (2014-09-16 18 46 53) 桝田のTwitter覗いて思ったんだけど、晒しとかやってた頃フォロワー七万強いたと思うんだけど、今は2.5万切ってんのね。こうして見ると、この人って自分の商業的価値の指標であるファンを殴りつけて自分の価値を落としてただけなんだよな… -- 名無しさん (2014-09-22 14 47 04) パッチ当てたらセーブデータ吹っ飛ぶようなクソゲー売っといて、未だにごめんなさいの一言も言えないいい年のおっさんだよ。人柄で愛されていた訳ないじゃないか -- 名無しさん (2014-09-23 22 59 40) 宣伝はしても公人じゃないそうだから責任はとらんのだろう。バグパッチの宣伝しててもね。 -- 名無しさん (2014-09-23 23 23 46) そういやパッチ出した(ドヤ)呟きはしても配信中止も落ち度の自認もしてないのね……ホント…責任取れないくせに企画屋やってんじゃねぇよ -- 名無しさん (2014-09-25 01 52 37) いや一応パッチ不具合案内ページへの宣伝はしてる。謝罪はないがな! -- 名無しさん (2014-09-25 07 31 57) ありゃ、見落としてたのか、失礼しました。…謝ってからこんなことも出来ねぇんだなって悲しくなった…重さは段違いだけどさ… -- 名無しさん (2014-09-25 12 07 48) こいつのツイッター、もう俺屍なんて知らないってノリになってて笑えるな。こいつにとってはその程度の物だったんだな。ほんとガッカリ -- 名無しさん (2014-09-26 00 19 46) 以前、あと作れても大作は2、3個とか言ってたようだけど。お望み通り俺屍は絶え、精々周りが離れきるまでに関われて2、3作ってのが現実ですわな。無いかもしれんけど -- 名無しさん (2014-09-30 01 50 35) 作りたくないなら作るな、ヌエコを動かしたいならヌエコゲーで作れ、もう何もかも呆れる。 -- 名無しさん (2014-09-30 02 01 13) 十万人超の人間に金と時間を無駄にさせた人間に再度ゲームを作らせるのはビジネスどころかギャンブルという表現にすら値しないような。企業としてはやっちゃいけないことだけど、宝くじ買い込む方が遥かに高い確率で黒字だろうし -- 名無しさん (2014-10-13 05 04 48) 俺屍は長いこと続編を~ なお実態はソニーが企画におk出さなかったから。転じて上が納得できる企画を作れなかったから… -- 名無しさん (2014-10-13 17 53 32) 待望の新作はラク○キ王国のパクリ疑惑w -- 名無しさん (2014-10-14 23 42 55) ゲーム作りたいなら資金調達からスタッフの召集、販売ルートの確保と宣伝まで、自分で最初から最後まで好きにやればいいと思う。「馬鹿」じゃないなら出来て当然、ですよね? -- 名無しさん (2014-10-19 02 52 59) 公人じゃない、は何度聞いてもいいトシしたおっさんの言う事じゃない -- 名無しさん (2014-10-20 01 27 49) 公人じゃない発言の後もバグパッチの宣伝したりしてるしなー自分の設定忘れすぎや -- 名無しさん (2014-10-20 14 44 41) ヌエコ投入して俺屍の自由度殺しといて何言ってんだw好きに討伐予定組めてたのに、今はヌエコと祭り主軸にしないと動けないのに自由度wwww -- 名無しさん (2014-10-29 08 49 17) グレートスーパーパーフェクトビューティヌエコ様に金や時間を浪費できることにささやかな幸せに感じ、萌え尽きよ! という誇大妄想の結果が、コレだよコレ。この醜悪で異臭を放つ汚物だよ -- 名無しさん (2014-10-30 01 49 19) 「制作者も楽しめるってことですね」プロだなぁ…てか効かないのってバグだったりしないだろうな -- 名無しさん (2014-11-18 10 52 00) しかし、まっとうに家庭を営んでいる主夫の方々に失礼だな…「主夫」という単語を「正義」や「平和」以上の幅の広い解釈をすれば別かもしれないが -- 名無しさん (2014-11-19 01 36 57) 公人じゃない発言は明らかに公人じゃないってところが余計なんだよな・・・「まことに心苦しいですが、パッチ等に関してはSCEの発表をお待ちください」で何の問題もない。 話の中身について、気軽に話もできないってことなら、そんな内容なら仲間内で飲んでる最中にでもすればいいことで、わざわざツイッターを使うことじゃない。そもそも公人とかそんな話じゃなく。 -- 名無しさん (2014-12-14 11 09 25) 言ってることは間違ってないけど言い回しがまずすぎる。例)「ツイッターで不平不満を受け付けています」→そこはご意見ご感想だろ -- 名無しさん (2014-12-16 10 15 50) あ、ごめん大事なとこが抜けた。「言ってることは間違ってないけど」→「言ってることは間違ってないとこもあるけど」 -- 名無しさん (2014-12-16 10 17 14) もはやナマスデンは作品について語る資格自体を失っていると思うよ。当人達の主観はさておき、客から見ればね…シェイクスピアでも奴等をモデルに「恥」を知るキャラクターとして物語は綴れまい -- 名無しさん (2014-12-18 18 11 04) そのうちここにも載ると思うがインタビュー全文掲載がきたけどボケ老人だってはっきりしただけだった仮説 -- 名無しさん (2014-12-19 10 11 24) 言い訳未満の言葉を羅列して自分だけ納得して十万超のプレイヤーを見下して自己満足。惨めだな… -- 名無しさん (2014-12-23 17 26 34) 性格と才能は一致しないというが、まあ多くの例に漏れない人だな。その才能も枯れたのか -- 名無しさん (2015-01-06 20 17 27) 根幹は変わってないと思う。PCエンジンのリンダでも「バグはなかった。製造過程でなぜかバグが発生した」とプログラムの基礎もできないはずなのに雑誌(電撃PCエンジン)でほざいてたような記憶が。才能があったのは周囲の方々で、その方々の愛想が尽きたんでしょう。某作品の注釈なんざ、視点や解釈の斬新さは皆無、かつネットで検索しただけとまるわかりな薄っぺらさだし -- 名無しさん (2015-01-06 22 13 03) そうかそうか、気に入らないユーザーを当時七万強はいたフォロワーの前に引きずり出して信者に公開レ○プさせて楽しかったか。ほんともう黙れよ -- 名無しさん (2015-01-08 17 41 48) 俺屍2の緘口令が出てるっぽいので画集(仮)乗り越えたら後はそう無い(と思う)のが救い -- 名無しさん (2015-01-09 08 43 24) 次があったら…起用した会社や関係者を同類と見なすしかないな。個人的にこれの同類に見なされるなら猿に分類された方がマシだけど -- 名無しさん (2015-01-19 00 00 07) それは考察不足。の前に「僕の話も仮説のひとつとしてください」がなければまだしも、なぁ -- 名無しさん (2015-02-02 08 54 16) 製鉄の技術て考察してたユーザーもいたけど、すでに製鉄の神ならタタラ陣内がいたじゃん。小説版でも火と鉄の神て書かれてたし。ああだからリストラしたのか。 -- 名無しさん (2015-02-02 11 14 18) 画集に駄文が必要かどうかの是非はさておき、個人的にエンターブレインやら角川やらが絡むと客側の意見や感情なんて欠片も汲む気がないんだろうと思ってしまう自分がいる。エンターブレインの雑誌で常連だった頃、自分のペンネームで「某キャラを脱がせろ」みたいな書いた覚えのない文章が載って、「母親が亡くなりそうな時期にこんな文章書く訳ない(十月発売の雑誌に載って八月に母が逝った)」って葉書を送ったんだが、詫びの手紙も電話も雑誌での訂正文もなかったし、角川も角川で雑誌とコミックについてる応募券で抽選でってパターンの懸賞がネットオークション検索続けて数年経っても一件もヒットなし、懸賞開始時に色付きラフ画も載せてたのに後に発売したファンブックでも存在完全消去、これを指摘してもやはりノーリアクション、ってことがあったんでね…まあヌエコ夫妻のようなワーストカップルみたいな個人と組織が蜜月の時を迎えることも、残念ながらよくあることなんだろうな。平和な時代だね -- 名無しさん (2015-02-02 23 08 37) ↑×2 葬式スレで「飢えと寒さに苦しむ人間に製鉄技術教えたんだ…ふーん」みたいな指摘あったよw -- 名無しさん (2015-02-03 09 06 42) kono -- 名無しさん (2015-02-08 19 23 40) この老害もうきえてくんねーかな。誰か消し去ってくれ。俺屍生み出した時点でこいつの価値は無い -- 名無しさん (2015-02-08 19 25 11) ?五郎コンビが人に技術を伝えてしばらくしてから「自分達の教えた火を使った戦争」が起きて失望したんだよね。火と風=鉄の暗喩なら、鉄器(鉄剣)を使用した戦争でしょ。ネットでざっと見る限り弥生~古墳時代には少数ながら鉄剣を生産してたみたいだけど。鍋婆さんは3世紀の頃から存命してるの? -- 名無しさん (2015-02-08 21 22 53) ↑辻褄合わせのつもりなんだよ・・・滑稽だよね -- 名無しさん (2015-02-10 08 54 55) 私人の仮説についての考察なんてしなくていいと思います。「自分が頭がいいと信じてる馬鹿」の名前が載ってる作品に、以後注意するべきだとは思いますが -- 名無しさん (2015-02-10 21 36 51) 嘘だろ…もうペンペン草も生えてないのにまだ続けたいのか… -- 名無しさん (2015-02-21 14 26 46) 飢えと寒さに苦しむ人に製鉄技術与えてどうなるっていうのさ… -- 名無しさん (2015-03-09 13 09 39) 飢えと寒さに苦しむ人々に鉄を食わせてぽっかぽか -- 名無しさん (2015-03-09 20 07 52) Twitter語録のafterに入ってるのって発売後のみ?お披露目の神様云々は発売前だよ -- 名無しさん (2015-03-30 14 37 39) 名前 コメント
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前 神様一覧 後 名前 読み 属性 性別 奉納点 鳴門屋 渦女 ナルトヤ ウズメ 水 女 11801 交神時のセリフ さあ、わらわの渦にお入り このまま溺れてしまいなさい 全部飲みこんであげる もう逃げられないわよ 名前の由来 鳴門海峡の渦潮。ウズメは産まず女。 子供ができない婦人のこと。 もちろん交神の儀では何も問題ないので安心。 - 名前 コメント
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出典「【俺屍2】俺の屍を越えてゆけ 葬式会場146」スレ 868 ID kTW8nYvb氏のまとめより書き起こしました。 +遺言集 遺言集 レベル共通 今回は、これまでか… くそッ、こんなところで… おまえたちのこと 忘れないよ すぐに戻る あまり無茶をするなよ また、寄させてもらおう 感謝する 世話になったな すまぬ… 葬儀は無用だ 縁があったら、また会おう やりたいことの 半分もできなんだな 鬼レベル2(潮丸敗走~潮丸撃破) 一族に力を貸すのが 儂の使命。 …といっても 儂にできるのは、 鬼切りだけだがな 充分な働きができず、 すまぬな。 次は、もっとうまく やってみせよう 儂にとって、 死など昼寝と同じ。 かまうな。 いずれ慣れよう。 ふん。 どうせ、また転生する。 死ぬことに いちいち感慨などないさ もっといろいろ やれたかもしれぬ。 儂としたことが浮かれて しくじったか… ふふ… おまえたちは、優しすぎる。 それでは、勝てぬぞ 皆、儂のために 集まったというのか!? くだらぬ… 儂用の装備一式、 売らずに残しておけ どうやら儂は、嫌われているようだな。 ふふ… 別にかまわぬさ 捨て駒が必要になったら、 儂を思い出すがいい 天の思惑など知らぬが、 約束は約束。 面倒は見てやるから、 覚悟してもらおう おまえたちに 面倒をかける気は ないのだが… 死に際だけは、 そうもいかぬか… 手こずる鬼がいたなら、 儂を呼べ。 遠慮はいらん 大食いの儂が死ねば、 家計が助かろうよ このまま眠らせるもよし すぐに転生させるもよし。 儂の処遇は、 おまえたちに任せる 短かい間だったが、 ここの暮らしは、 まあ、悪くはなかった 鬼レベル3(潮丸撃破~虚襤褸) 儂のために泣くのは やめておけ。 涙は、本物の家族のために 溜めておくがよかろう そうか、儂は死ぬのか。 これで何度目だ? 家族とは、よいものだ。 失う前に気づけよ 時が惜しかろう。 儂にかまわず。戦場へゆけ おまえたちは、 戦う以外ないのか ふふ、儂と同じか… 儂が居ぬ間も、 おまえたちは 戦い続けるのか… 不思議なものよな 儂のこと、 嫌っていたんだろ? おかげで毎日、 退屈しなかったよ ここには、 ありきたりのつまらぬ 営みがあった… 儂は、それを 守ってやりたいだけだ 飯を炊いたり、 風呂を沸かしたり。 ああ、楽しかったな 心が見透かされるようで 青い空は、苦手だ… 儂が看取られるとは 恥ずかしいな。 …妙な気分だ ああ、そうだ。 きのう食ったぬか漬け、 ありゃ、うまかったぞ 儂を一族の墓に 入れてくれるな。 自分の墓参りなど しとうはない 案ずるな。 おまえたちの勇姿は、 儂が子孫に語り継ぐゆえ 戦術で拾える勝ちなど 十にひとつ。 勝つべくして勝つ。 準備を怠るな 鬼レベル4(虚襤褸撃破~黒蠅) 儂が晴明を産んだのだ。 憎まれて当然。 優しくされると かえって困る おまえたちの先祖を 儂が反魂の儀を用いて 蘇らせたことが、 たとえ晴明の計画のうち だったとしても… 生きるを楽しめ 口にだせぬ思いを、 皆の背中から感じる… その思いを 儂にも背負わせてほしい 満足のゆく人生も 悔いのない人生も 滅多にないから… あまり欲張らぬことだ 手強い鬼は、 次の転生まで 取っておいてもらおうか 好きな人と子をなして その子が、また誰かと 結ばれて子をなして…。 そんな日常が この家には、よく似合う。 …守らねばなるまい ためらわず、思うままに 突っ走るように生きよ もっと強うなれ。 さすれば、 たいていのことは 何とかなる 次こそ決着を つけたいものだな 飯のおかずと同じように どんな思いも 皆でわかちあえ 次に来るときは、 季節も変わっておろう。 鍋が楽しみよなぁ 次は、桜が咲くころか それともモミジの季節か… 惜しいことをした… どうやら今日は、 洗濯日和のようだ 儂は、おまえたち一族に 育てられたようなものだ。 感謝している もうじき死ぬというのに 思い出すのは、 つまらぬことばかりだ… 心配するな。 今日よりは、明日のほうが きっと少しだけマシだ 鬼レベル5(力丸撃破~玉虎) 晴明は、田鶴姫さえも 手に掛けようとした。 あやつのやりよう… 虫唾が走る 田鶴姫の従者… あの男の名が どうしても思い出せぬ 可哀そうなことをした… やり残したことがあるゆえ また戻ってくるさ。 迷惑かもしれぬが よろしく頼む この命、もう一度 おまえたちに譲れたなら どんなに楽だろう… 過ぎし日々を思えば この胸に光が灯る。 だが、それと同じだけ、 どす黒い思いも湧く 。生きるのは面倒くさいな 時間が惜しい。 誰か、手っとり早く ふふ… 儂の首、落としてくれぬか なぜだろうな… 臨終の間際になると、 もっといろんなことを 話せばよかったと いつも思うのだ 無茶はするなよ。 厄介事は、儂にまわせ。 それが儂の役目であろう 一度、刀を抜いたら とどめを刺すまで 気を抜くな。 鬼切りとは、 そういうものよ 家族であろうとせねば、 家族には、なれぬ… 個人が生涯に到達できる 力には限りがある。 だが、組み合わせは無限。 それが鬼に勝る人の強さ。 儂はそう思う これから死ぬのに、 もう、次の転生のことを 考えてしまう。 ふふ…、いやな癖だ… 分の悪い相手と 無理に戦うことはない。 つなぎさえすれば、 いずれ必ず勝てる。 それが当家の強さぞ 家紋というのは 不思議なものよ。 いったいいくつ あるのやら? とことん我を貫けば いつか道もできよう。それが皆のために なることもある 儂がいぬ間に、生まれてくる子たちにも、幸多からんことを祈る 鬼レベル6(昼子SP~アスラ) 決して忘れるな。 儂は、この世に禍の種を 産み落とした女だ なにもかもが つい昨日のことのようで 遠い昔のように思える。 なにもかもな… かなうなら、 おまえたちと同じ血を受け この家に生まれたかった あやつの始末は、 儂がつけよう。 おまえたちの力を 貸してくれ 戦場に生きるな。 この家に根を張れ。 それがおまえたちの強さだ 自分でまいた種、 実らずとも 儂が刈るのが筋であろう この家は、いいな… どこを見ても 思いがあふれてしまう あの者を倒したとき、 儂は、この一族の一員に なれそうな気がする 鬼レベル6-2(アスラ撃破~■■) 案ずるな。儂があの男を道連れに 地獄に堕ちよう 嫌なことは、さっさと 済ませてしまいたい。 次の転生で片をつけるぞ あの男も儂の転生を 心待ちにしておろう。 楽しみなことよ 昼子にも 借りを返さねばなるまいな 陰陽の指南書を あと少しで 書き上げられたのに残念だ すべてが終わったら 儂が腕によりをかけて 自慢の鍋をふるまおう おまえたちの 背負うものを少しでも 肩代わりしてやろうと 思っていたのに… どうやら儂自身が 一番の大荷物だったな 儂が言うのもなんじゃが、 連れ添う相手は、 よくよく吟味しろよ +転生時台詞 転生時台詞 レベル共通 1回目 酔狂な… 2~3回目 承知した 4~7回目 待っていたぞ 8回目以降 これも定めか… +屋敷到着時台詞 屋敷到着時台詞 鬼レベル2 (当主名)様と、 そう呼べばよいか? 同情はせぬ。 儂にできることをやる。それだけだ また生き返ってしまったようだな。 さても面倒なことよ …迷惑だろうな。 それくらい、言わずともわかるさ どうせ 何度でも生き返る。 せいぜい上手に、使うがいいさ 至らぬことがあれば…、かまわぬ、なんなりと言ってくれ 半端な命を与えた儂を さぞや恨んでおろうな 道具…と割り切ってくれるほうが こっちは、気が楽だ 鬼レベル3~5 転生が 楽しみになってきた。 …と言ったら、怒るか? この家は、居心地がいい。 飯もうまいしな 互いにためだ。 さっさと済ませてしまおう 貴様ら一族は、よくやっている。 大したものだと思うぞ また季節が変わったな それにしても、 ふふ…、いつもにぎやかな家だ 気遣いは、無用。 儂もなるべく そうさせてもらう またしばらく世話になる 鬼レベル6 この命で償えるなら、簡単なのだがな 今回で 終わりにしよう 儂も こんな家族が持ちたかった。 うらやましいな 皆までいうな。 儂の役割は、わかっているとも 今宵は、鍋でよいか? 晴明は、この手で討つ。 それが儂のケジメだ また季節が変わってしまったな 飯の支度を 手伝わねばならぬ。 挨拶は、省かせてもらおう まとめ乙。こうして見ると一族にそれ言っちゃアカン& -- 名無しさん (2016-01-10 17 17 01) 途中送信してしまった…一族にそれ言っちゃアカン&文章の意味不明なものばっかだな -- 名無しさん (2016-01-10 17 19 12) 一族に、ってより、プレイヤーに見せちゃイカン。反感を買う理由が分かったわ。 -- 名無しさん (2016-02-13 17 53 35) なんでこうも上から目線のが多いのかねえ····· -- 名無しさん (2016-03-15 23 48 25) ヌエコは何回死んでも生き返る。一族は死んだら二度と生き返らないのに謎の上から目線 -- 名無しさん (2016-03-22 17 37 32) [儂にとって、 死など昼寝と同じ。 -- 名無しさん (2016-03-23 02 18 45) おっと間違えて送信しちゃった。「儂にとって、 死など昼寝と同じ。」←お前にとっては昼寝だろうがこっちは死は全ての終わりなんだよ。 -- 名無しさん (2016-03-23 02 19 59) 「死ぬことに いちいち感慨などないさ 」お前になくともこっちにはある。「次は、もっとうまく やってみせよう 」「次の転生で片をつけるぞ 」お前には次があるんだよね。いいなあこっちは一回きりだってのに。 -- 名無しさん (2016-03-23 02 23 25) 名前 コメント